ともはっとさんの妄想がおもろ激しすぎるんですけどっ!!
「なにその接近プレイ、私の体と顔をじろじろ見てんじゃないわよこの性獣が。私の体は自由にできても心までは自由にできないわよ」
羨ましいほどの自信に満ち溢れすぎて、もはや尊敬の域!!
気の弱い私は「師匠っ!」て崇めたくなります。
電車の中は、人間観察と妄想の宝庫ですよね。電車に乗らない私はちょびっと羨ましいです。
作者からの返信
レジェンダリーは常に一歩前へ進みますからね(≧∀≦)
誰だって電車の中では椅子に座りたい王の如き態度ですからねー(●´ϖ`●)
そんな私の人に言えない毎日の妄想の一端。
お読みいただき、お星さままでありがとうございます(≧∀≦)
災難(?) でしたねえ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ええ、災難(?)でした^^;
でも、何かソロプレイしている私もその脳で考えていること、かなり酷いなぁって(笑
意外とおっさん、いい人だったんだなって再認識しました。
私もまだまだ心が狭い(笑
お星様ありがとうございます!
毎日電車に乗ってると、知らない人間(敵)にあだ名付けますよね(笑)。
面白かったです!
そして、それはまた他人に見られているのである……。
作者からの返信
じーっと見つめるその視線。
はっ、誰が私を見ているのか、もしかして新たなほにゃららの予感?
いや違う。
正面から感じるこの威圧。この正面に立つこの人こそが、私を見ているのか。
これはまさか……
お前かっ! おっさんっ!
って感じのことは先日ありましたよ(笑
チャック開いてましたしね。(開いてること、ちゃんとスマホのメモ帳機能使って教えてあげて、目の前で焦りながらあげてもらいましたよ)
お星さま、ありがとうございます!