お詫び

 大変申し訳ないことになりました。


 ストーリーが完全に迷走しております。

 一応、骨組みはありますが私の今の文才では、今の展開からそこに繋げることが不可能と判断しました。

 よって、リメイクが必要になりましたが、正直リメイクは心が折れます。

 なので、一度新しいストーリーを書いてから改めてこの作品をリメイクしようと思います。

 リメイク自体はこのシリーズが続いている限り必ず行います。

 大変申し訳ございませんでした。


 下に掲載しているのは、位階についての説明です。

 この情報は全ストーリーに共通する設定ですが、書いてからかなりの期間が経っていますので、一部設定が間違っている可能性があります。

 こちらでも確認しましたが、見落としがあってストーリーに矛盾があった場合はご報告お願いします。


 今まで応援していただいた方々、ありがとうございました。

 新しい作品の更新は8月16日の予定です。

 どうぞこれからもこのシリーズをよろしくお願いします。











最高神・・・概念は持たない最高クラスの神が位置する

       十六位までの序列が存在する

 ↑

超位神・・・能力上限が消滅する

 ↑

上位神・・・

 ↑

中位神・・・

 ↑

下位神・・・総合神界に入ることを許可される

 ↑

超級神・・・

 ↑

上級神・・・統括神界に入ることを許可される

 ↑

中級神・・・

 ↑

下級神・・・世界の創造を許可される

 ↑

亜神・・・・神界に入ることを許可される ステータスの計測が終了

 ↑

1位階・・・神話級と呼ばれる強さ

 ↑

2位階・・・伝説級と呼ばれる強さ

 ↑

3位階・・・災害級と呼ばれる強さ

 ↑

4位階・・・人系種族が進化する強さ ほとんどが半神となる

 ↑

5位階・・・

 ↑

6位階・・・ほとんどの種族が人と同じ程度の知能を得る

 ↑

7位階・・・

 ↑

8位階・・・

 ↑

9位階・・・一般的な人系種族の初期の強さ

 ↑

10位階・・相当な運が無いと長くは生きられない

 

 

 

 レベルが1,000で位階が一つ上昇するが、その際に種族によっては進化することがある。

 その後レベル1,000で亜神となり、ステータスの計測が終了する。

 亜神以上の強さになると、時が経ち力を蓄えるか、信仰を集めるか、それとも他の神から力を奪わなければ、自らの能力は上昇しなくなる。

  一般的に通常世界の存在が神と認識しているものはほとんどが亜神である。

 一度、上の階級に到達すれば何らかの理由でその力が剥奪されてもその階級から降格させられることはない。

 ただし、下級神の千分の一まで力が減少した場合その神は自動消滅してしまう。

 世界核の設定で通常世界の神の力の制限が行われていない場合、下級神であれば世界を破壊することが可能である。







 新しい作品の候補を近況ノートでもらいたいです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

【暴食】の蠱毒たる神 ロキブレイカー @08091102

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ