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第0話への応援コメント
そういえば、第五系列第三位階世界がこの世界のようですが、元いた地球?の世界は第何系列第何位階世界なんでしょうか。
めっちゃたくさん世界がありそうですね、、、
テスト頑張ってください!
作者からの返信
おお!!この段階でそのことに気付く人がいるとは!!
ちなみに、答えだけ言うと地球は第三原初世界と言います。
系列でいうと第三系列第一位階世界。
何故そうなのかは実際に本編で確かめてください。
世界間移動に関することよりは情報は早く流れるものだったはずですから。
備考 テスト期間に入ったため、更新を2日に1度とします。
テストが終われば毎日更新に戻します。
訂正 テスト期間中の更新は無理です。ごめんなさい。
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第56話への応援コメント
主人公は神に介入されて力を手に入れていましたが、勇者の称号も同じように神の介入で手に入れたんでしょうか?
それとも召喚による世界間移動みたいなものの副次的なもので手に入れたんでしょうか?
そうなんですね。
では逆に素質がない人は召喚された際に何の能力も獲得せずに召喚されるんですか?
まぁ、そもそも素質がない人が召喚されるのか謎ですが。
物語の根幹に関わる重要な設定、、、気になりますね。色々考察しながら読んでみます!
作者からの返信
主人公はそもそも素質的にかなりの力を持っていたところに神に力を追加されました。
勇者は、同じように素質的にかなりの力を持っていますが神に力を追加されたわけではありません。
実際のところ、二人の素質自体は同じくらい高いです。
何故召喚されるのかは秘密です。
シリーズでも最後の話辺りでようやく明かされることですから。
ついでに、素質が低い人でも一応全員能力は獲得します。
何故かも、これまた秘密とさせていただきます。
考察はどんどん言ってくれて構いません。
これからもよろしくお願いします。
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第44話への応援コメント
主人公の姿を見られたらやっぱり他の人から化け物扱いされるんですか?
まぁ、虫の姿をした人型の生物なんて見たら普通は化け物だと思いますね。
ファンタジーだからそう言う人も一般的かと思いましたが、やっぱり異形の姿は一般的ではないんですね。
ちなみに人間進化者で人間の姿を保ったまま進化することはないんですか?
顔面偏差値(笑
作者からの返信
されますね。
人間進化者はどんな種族であっても人型からあまり逸脱することはありません。
もちろん、主人公も人型ではあります。
けれど、それ以上に異形という印象の方が強いです。
しかも、主人公は新種族ですから姿を見られれば、ほぼ確実に知性の高い人型の魔物として取られるでしょう。
普通の人間進化者、つまり特殊条件未達成の人間進化者は、見た目の変化は全くと言っていいほどありません。
しいて言うとすれば顔面偏差値が少しだけ上がるといったところでしょうか?
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第34話への応援コメント
今の主人公の体力を回復する場合、"体力再生"を所有しているだけで自然回復していくのでしょうか?
それとも、"体力再生"を使用した時にのみ回復するのでしょうか?
また、自然回復の場合どれくらいの割合で回復していくのでしょうか?
自分が見逃しているだけだったらすみません。
↓
返信ありがとうございます!
たしかに虫って生命力が強いですよね。
作者からの返信
基本的に、高位の能力系スキルはバケモンです。
特に、系統上位に当たる【反射】、【無効】、【再生】、【吸収】、【強化】などのスキルの高位ランク持ちは、下手に相手をすれば列強クラスでも簡単に負けます。
主人公の今の【体力再生】は、頭か心臓のどちらもが完全に消滅しない限り、10秒も安静にしていれば完全再生が可能です。
自然回復ではそうですねぇ。
進化前であれば治癒力はスキルを発動しなければ、地球と同じか、あっても倍までの治癒力しかありません。
進化後の自然回復はですって?
あまり虫の回復力というものを舐めない方がいいと思いますよ。
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閑話4 システムメッセージ2への応援コメント
領域展開!
許してください…呪術キッズじゃないです…深夜テンションなだけなんです…
作者からの返信
私がネタを持ってきたのはそっちではないです。
なろうのとある小説ですね。
というか私、呪術廻戦よく知らないんですよね。
評判ですけど、おもしろいんですか?
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お詫びへの応援コメント
これ以上書き込むと分かりづらくなるので、今までの文は消しました。
ぶっ飛んでいる考え方において、ソシオパスのように環境によって病質的な考え方に変わってしまった場合と、サイコパスのように潜在的に病質的な考え方を持っている場合の二つがあると考えた時、私は人物を書く上でサイコパスの方が異様さを高めやすいのではないかと思います。
根拠となるのはソシオパスを扱う作品は葛藤などがあることが多く(私が読んだ中では)人間味があるのに対し、サイコパスを扱う作品は終始一貫してその考え方の方向性が変わらないことが多く、人間味が薄くなりがちということです。
サイコパスではないかもしれませんが、主人公が潜在的にぶっ飛んでいる考え方をする小説に、現在小説家になろうで掲載されている【灰色の勇者は人外道を歩み続ける】という作品があります。
読んでいくとわかるのですが、この小説の主人公も終始一貫して不要なものを切り捨てるという考え方をしています。
また長文ですみません。
作者からの返信
ありがとうございます!
一応、近況報告でどんな作品が良いかの意見を募集してるので、良かったらコメントをください。
おお、長文ありがとうございます。
やはりそういうジャンルを自分は追及した方が良いのかな?
ストーリー上、何処かで聖人キャラは作らなきゃいけないですけど、そういうキャラは自分の好みからも外れているので少ないはずです。
紹介は全然いいですよ。
正直、自分の作品のどこが良くてどこが悪いのかあまり分かってないので、そういうふうに教えてくれると助かります。
ああー、その作品ね。
面白いですよね!
なるほど、確かにあれも狂っていると言えますね。
最近、更新も再開したみたいですし展開が待ち遠しい作品の一つですね。