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お詫び」への応援コメント


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    これ以上書き込むと分かりづらくなるので、今までの文は消しました。

    ぶっ飛んでいる考え方において、ソシオパスのように環境によって病質的な考え方に変わってしまった場合と、サイコパスのように潜在的に病質的な考え方を持っている場合の二つがあると考えた時、私は人物を書く上でサイコパスの方が異様さを高めやすいのではないかと思います。
    根拠となるのはソシオパスを扱う作品は葛藤などがあることが多く(私が読んだ中では)人間味があるのに対し、サイコパスを扱う作品は終始一貫してその考え方の方向性が変わらないことが多く、人間味が薄くなりがちということです。

    サイコパスではないかもしれませんが、主人公が潜在的にぶっ飛んでいる考え方をする小説に、現在小説家になろうで掲載されている【灰色の勇者は人外道を歩み続ける】という作品があります。
    読んでいくとわかるのですが、この小説の主人公も終始一貫して不要なものを切り捨てるという考え方をしています。

    また長文ですみません。

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     一応、近況報告でどんな作品が良いかの意見を募集してるので、良かったらコメントをください。



     おお、長文ありがとうございます。
     やはりそういうジャンルを自分は追及した方が良いのかな?
     ストーリー上、何処かで聖人キャラは作らなきゃいけないですけど、そういうキャラは自分の好みからも外れているので少ないはずです。

     紹介は全然いいですよ。
     正直、自分の作品のどこが良くてどこが悪いのかあまり分かってないので、そういうふうに教えてくれると助かります。




     ああー、その作品ね。
     面白いですよね!
     なるほど、確かにあれも狂っていると言えますね。
     最近、更新も再開したみたいですし展開が待ち遠しい作品の一つですね。

    編集済