人間に全然関心がない。 単なる対人忌避症のようなものではなく、人が死んでも構わない弱肉強食だけを考えるスマートな獣のような存在
なんといっても癒される。相棒と森でのんびり食事中心なのが楽です。巷で氾濫するハーレムものにありがちな女性陣も主人公にはほとんど絡んでこない(王女が若干アレですが嫌なタイプの人に対し主人公の感情…続きを読む
どんな追放者かしら?と読み進めるともう夕方です。お話のテンポも良くどんどん面白くなってます。作者さんのアイデアや物語の面白さに共感できる友人が欲しいと思いますよ。
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