どんな追放者かしら?と読み進めるともう夕方です。お話のテンポも良くどんどん面白くなってます。作者さんのアイデアや物語の面白さに共感できる友人が欲しいと思いますよ。
毎年200万本代につぎ込む。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(71文字)
人間に全然関心がない。 単なる対人忌避症のようなものではなく、人が死んでも構わない弱肉強食だけを考えるスマートな獣のような存在
こんなスローライフなファンタジー待ってました!!転生関係の小難しい設定無し!鼻につくチーレム無し!キャンプに行きたくなる事受け合いの清々しいお話です(*゚▽゚)ノ
森の中で生きていくために魔力が沢山あっても、自分に必要な道具を考えて作り出せる力は凄いですね!
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