どんな追放者かしら?と読み進めるともう夕方です。お話のテンポも良くどんどん面白くなってます。作者さんのアイデアや物語の面白さに共感できる友人が欲しいと思いますよ。
毎年200万本代につぎ込む。
現代日本人ほど思慮深い訳では無いが中世ファンタジーの現地人としては思慮深い、本作主人公。良くも悪くも冷めているが、魔道具に対する熱意は本物。ある種研究者気質で、今どきのMBTIに例えるとINTP…続きを読む
スローライフ。森の中ネコの風を起きてみる。魔法は万能食事のように。いつかは忘れた日々の酒。飲むは水かスープか? 相棒の要に咲く。 テンポはややスローで、バトルで加速する。教科書…続きを読む
話のテンポが良く、文章も的確でありながらくどすぎず描写ができていて、上手い!と思わせる。それでいて面白い。決して王道ファンタジーでは無いが、1人の男の冒険譚として見ればそれは期待しかない!
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