3月28日
カク:1作
更新:完結作品 1作
ヨム:連載作品 2作
完結作品 8作
本日読書量:26,790文字
今月読書量:684,174文字 221作品
ついにKACの最後のお題が出た。今回はわりとすんなりとネタが降って来た。今までのお題の数個が絡んだネタだったのでどうせなら全部入れちゃえ、と考えた。
カク:
KAC11を執筆。今回はお題全部使ったよー。お題を忘れないためにも今回のKACで初めてあらすじも書いたよ(笑)。
ヨム:
KAC10の続きを拝読。10は読み終えられるかなと思っていたがまだ残っている。結構多かったのね。
自作は書き終えたから明日以降のんびり読み進めよう。
カク
「剣豪の日記」
7.8枚 2302文字
更新
「剣豪の日記」
https://kakuyomu.jp/works/16816927861984209259
新作。KAC202211参加作品。
かつて魔物の大侵攻を食い止めたパーティの一員だった剣豪の孫は、祖父の日記に秘技が記されているのではと聞き、日記を開くことにしたが。
ヨム
・連載作品
「精霊魔法が使えない無能だと婚約破棄されたので、義妹の奴隷になるより追放を選びました」 めぐめぐさん
第4話 逃亡の同行者たち(最新話) まで
https://kakuyomu.jp/works/16816927861926145480
新作。
精霊魔法が使えないエヴァは、義妹と浮気している王太子に婚約破棄を言い渡された。
エヴァは義妹マルティの奴隷のように暮らすよりは国外追放を選ぶ。
エヴァが気高くたくましいのがいい。
「武士がいる」 長埜 恵さん
治ったら桜を
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890996425
部誌は武士であって忍じゃないからねぇ。
・完結作品
「真夜中に溶けていく」 南雲 皋さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861925069092
新作。KAC202210参加作品。
ひっそり生きるわたしは、真夜中にだけ、息ができる。
主人公がどうしてこういう生活をしているのかなど全く触れられていないが、何かつらいことがあったんだろうなぁと想像できる。
「勇者ちゃんと夜のイケナイこと」 南木さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861927764633
新作。KAC202210参加作品。
夜中に目覚めたリーズ。その理由は?
夜中のアレはイケナイことだよねー(笑)。
「真夜中の人類」 キロールさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861933130890
新作。KAC202210参加作品。
深淵と呼ばれる大穴から死者があふれ出てきた。人類はバトルドールを作り出し、応戦する。
とあるバトルドールの舞台は壊滅の危機に見舞われていた。
まさに真夜中な時代を描くダークファンタジー。
「真夜中に咲く花」 夢裏徨さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861950962358
新作。KAC202210参加作品。
災害や環境汚染から人を守る海底科学都市は、しかし、機能を失いつつある。
電力供給がままならなくなった都市の公園で、イライザはワイングラスを傾けながら、あるものを探していた。
ゆっくりと終わって行こうとしている都市で生きる人達はこれからどうなっていくのだろう。
「真夜中のあわせ鏡」 さぎのもりまさゆきさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861956640508
新作。KAC202210参加作品。
真夜中に合わせ鏡をすると悪魔が現れる。信じているわけではないが、もしも悪魔がいるなら今とは違うところに連れて行ってほしい。そう願いながら真夜中に二枚の鏡をあわせてみる。
なるほどドッペルゲンガーってこうやって現れるのね(ちがう 笑)。
「犬の散歩」 しかまささん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861962279668
新作。KAC202210参加作品。
真夜中に帰宅する俺はいつも真夜中に犬の散歩をする。
主人公ナイス。わたしも、ん? と思っていたので予想が当たってちょっと嬉しい。
「現実的な空想」 淡島かりすさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861962254430
新作。KAC202210参加作品。
夜中の街の片隅で、タバコを吸いながら男女が雑談に興じる。
うらぶれた雰囲気が夜中の雪の冷たさを引き立てている。
「ミッドナイト・フェアリー・パーティー」 双 平良さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861898248421
新作。KAC202210参加作品。
真夜中に開かれる妖精のパーティに、なぜか、いつの間にか参加していた人間の青年。
かろうじて聞き及んでいたパーティの知識でどうにか危機を乗り切ろうとするが。
どうなるかとハラハラしたけれど、よかった。
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