私と読者と仲間たち

1話目から読む
★
2

概要

読んでくれる人がいるということは、とてもうれしいことでした
あの日、無茶をしてやろうと思った。反省はしていない。

読んでくれる人がいなければ、きっと続かなかった。
すごく、うれしかったのです。

  • 完結済 全1話
  • 2,107文字
  • 更新
1つのコレクションに含まれています
弱腰ペンギン
  • @kuwentorow

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