意味が分からない部分もありながら、何故か怖くなって、気がつけば終わっていた。好き嫌いは分かれるかもしれないが、この作者様しか書けないような作品。脱帽。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(130文字)
突き抜けた刺激!散乱した残骸!
作者呉那須さんの作品はこれまで全て読ませて頂いてますが…今作、先ずはエレガンスな不気味な世界に拍手です (´▽`){ほほほ、これぞ無差別な差別中身は、伊藤潤二さんの漫画の世界の様ですね ('ω'…続きを読む
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