ただ暇な生活していた僕がなぜか陽キャになる

第18話 作戦！

俺はそろそろ、引っ越そうと思っている。

俺には悲しいことにお金が余りない。これから生きていくには節約も必要だ。だから、引っ越す。何処に引っ越すか？そんなの簡単。

「悠貴の家」

俺はこうしないと生きていけないﾋﾟｴﾝﾋﾟｴﾝ

悠貴には「引っ越し俺んちに引っ越すのは問題ないよー。でも、部屋は1つしかないからその部屋で出来る最低限だけもってこいよー」と言われたので今はその準備だ。今は午後12時。明日は学校は、祝日のためない。

今のうちにしないと俺はやらないタイプなので今する。こうして俺は、漫画、ゲーム、棚、ベット、服など、最低限にした。漫画はﾑﾘﾀﾞｹﾄﾞ。ゲーム、、もうしないのは、売ってお金の足しにするかー。など考えていながらやっているといつの間にか朝になってた。

俺はほぼ寝てないため、一回休憩ということで、寝ることにした。誰か来たときのために引っ越しの段ボールは家の隅っこに置いて置いて寝た。

ー6時間後ー

俺は基本的に6時間睡眠。理由は夢だ。

朝御飯として起きるとそこには、、、、、、

悠貴と百花、紗香、沙悠までいた。

正直かなり恐怖を感じた、、が俺は思い出した。

ー１日前ー

「明日は俺たちくるからなー」と悠貴は言う。俺ははいよー。けど寝てるかもだから鍵だけ渡しとくわ、、

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そうだった。俺は思い出す。てっきり悠貴だけ来ると思ってたのになぜか俺ん家に4人もいる、、

こうして俺は事情を聞くことにした。