物書きにとっては末恐ろしいホラー、しかし、ある意味幸せでもあり……?

 クリーンエネルギーと作家、物書きがどう繋がるのかと思っていたら……。
 まさかまさかの展開でした……マジか。そうなるのか……。

 売れっ子になって【編集からホテルへ缶詰にされたわぁwwwww】的展開は、避けて通りたいが、そこはかとなく一度は経験してみたいという、物書きなら誰でも一度は夢見た光景だと思うのですがこれは……。
(え? ない? うん、ボクもそんな修羅場はごめんだよ……締め切りなしの缶詰は大歓迎ですが(笑))

 さておき……ある意味、物書き界隈では都市伝説的に扱われる「ホテル缶詰執筆」が、現実では胡散臭い与太話と一蹴されるであろう「世界一クリーンなエネルギー」と妙な化学反応を起こした末の恐ろしさよ……。

「嫌だ! 恐い! 助けて!」となるか――、

「凄い! 最高! 神環境!」となるか――、

 どちらの感想を抱くかでも、物書きの側としては試されるようなホラーです……。

 え? ちなみに私がこの状況になったらどうするかって????

(ヾノ・∀・`)ナイナイ そもそもファンタジー畑の人だから招集もされねーですし!!! 多分!!!

 だから、来るな! 誘ってくるな! 嫌だ! ボクは缶詰生活なんてしたくない!!!!!!(笑)