Untitle〈アンタイトル〉

KEIV

名前を付ける必要の無い物語

「ねぇ。…………。────────?」
















































































































「おっはよー!! あ。気付いた? ネックレスのこれ。通してある大小2つのリング、いつか一緒に付けたいよね。こうゆーのなんか照れくさいや(笑)」

『ねぇ、この後どうする?』

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

Untitle〈アンタイトル〉 KEIV @3u10REAPER

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

同じコレクションの次の小説