君と僕への応援コメント
何回も読んでしまう程、素敵な詩ですね。
実際何回も読ませて頂いています(^_^;)
それは「君」に、いえ「君」と「僕」に憧れているからかもしれません(^-^*)
作者からの返信
Marisaさん、こんにちは！(*´∀`)ﾉﾞﾁﾜ-ｯｽ!
お褒めにあずかり有難うございます。
そう仰っていただけると嬉しいです。(//∇//)
詩集「君と僕」はカタルシスではなくエンタメを目的に書いた詩集ですが、結果的に投稿後すっきりした気持ちになりました。自分の憧れの世界を言葉にして読んでもらえたからかもしれません。
今も代表作に設定しているのはこの「君と僕」で、自分としても思い入れの深い作品です。それでこの詩はその詩集のために実際の順番としてはあとで書いたんですよ。タイトル縛りがあったので結構大変でした。
応援コメントいただき有難うございました。(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ
年下の幼なじみへの応援コメント
僕は、これが一番好きかな。
その人にとっては、いつでも特別。
でも、
世界に、あふれる程のたくさんの恋。
切り取る恋の風景が、浮かび上がる詩。
全ての読者を胸キュンさせるTiLAさまは、さすがだといつも思っています。
作者からの返信
@さん、こんばんは！
「君と僕」お読みくださり有難うございます。
この「年下の幼馴染み」はポエムでラノベのような雰囲気を出せないかなと思いながら書いた作品になります。花火の描写を絵文字で表現するところが難しかったですね〜。
今書いているようなライトポエムの先駆けのような作品になりますね〜。
懐かしいです。
応援コメントにお星さま有難うございました。（╹◡╹）
「詩集 君と僕」作品解説 〜あとがきにかえて〜への応援コメント
この解説はとても貴重ですね(^o^)v
色々考えて作り込まれているのですね。
一瞬の思い付きで書いてる私は不向きなのかもしれません。
作者からの返信
Marisaさん、こんばんは！
詩集「あのね」「Answer」「君と僕」は詩を書きたての頃の初期三部作です。今読み返すと随分小っ恥ずかしい解説を書いていたんだなぁと思いました！（≧∇≦）
このあと「鏡箱」「化粧箱」と続いて、結構思いつきで書くことが多くなって、解説ももう書けなくなってしまいました。
ただ「鏡箱」や「化粧箱」のときは自分のカタルシスのため、内向きに書いていたような気がしますが「言葉で抱きしめられたなら」は読んでる人が楽しんでもらえるようにと外向きに書くように心がけながら書いております。( ´艸｀)
応援コメントいただき誠に有難うございました。
恋をしたへの応援コメント
TiLA様
突然のお願いをして困らせてしまい、申し訳ありません。お詫びいたします。
この詩からとめどなく溢れる想い、愛、お互いの肌のぬくもり、そして刹那さも感じます。
艶を描けばそれは一緒なのですね。
この詩を紹介してくださってありがとうございました。
作者からの返信
千恵花(ちえか)様
いえいえ全然お気になさらずに。汗汗
拙作をお読み頂きまして有難うございました
改めて自分でも読み返してみましたが
やはり同じ人間が書いているため、視点は違えど似通ってる表現が多々あるなぁと感じました
この作品は最後夢オチでして、なんだかなぁといった感じですが、艶っぽい詩としては初めてに近い挑戦であったため、当時随分苦労して書いた思い出があります
応援コメント頂きまして誠に有難うございました
「詩集 君と僕」作品解説 〜あとがきにかえて〜への応援コメント
完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
疲れている時、やさぐれている時、尖っている時…僕はTiLAさんの詩で復活させてもらってます。
これまで本当にありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願いします！
作者からの返信
柏木さん
応援コメントありがとうございます
前作の「Answer」が今一つで、でも今回のはまぁ自分でも結構納得しています。最後の0.2秒までクオリティが保ててホッとしました
私も柏木さんの作品に癒されてますよ
とにかく文章がお上手なので、応援コメントでもついのせられてフワァ…となります（╹◡╹）
作品解説まで目を通して頂いてありがとうございました！
TiLA
「詩集 君と僕」作品解説 〜あとがきにかえて〜への応援コメント
いつも素敵な作品ありがとうございます。
毎日、心が闇に包まれる私の光となっています。
すぐに、今書いてるゴレマスがダークファンタジーになりそうな所を、TiLAさんの作品のおかげでギャグファンタジーの楽しく明るい内容にできています。 たまに、完全に闇に落ちてヤバイ内容になりますが…………
次回作も楽しみに待っておりますので、ぜひ 私の心に光を、お与えください。
ああ、違うんだ こんな真面目な文章が書きたかったんじゃないんだ
でも、今はこれしか、書けないんだ ごめんよ～～！！
作者からの返信
田中さん
応援コメント有難うございます！
ゴレマス、ロウラ様とアポローンの話、もうお下品が振り切っててむしろいっそ清々しかったです！棍棒って……（≧∇≦）
田中さんのダークな世界も嫌いではないですよ
光を吸い込んで出さない漆黒の闇ではなく、深く濃いグレーのようなダークなのです（╹◡╹）
TiLA
「詩集 君と僕」作品解説 〜あとがきにかえて〜への応援コメント
完走お疲れ様でした<(＿ ＿)>
引き続きがんばってください(∩╹∀╹∩)ﾌｧｲｯ!
作者からの返信
わぁ！ RAYさんだ‼︎
ありがとうございます！
ちょー嬉しい！
頑張りますね！ これからもよろしくお願いします！（╹◡╹）
TiLA
0.2秒の奇跡への応援コメント
一瞬が永遠になり、奇跡が運命になるなんて、素敵ですね(^-^)星の瞬く間に君と出逢えた、みたいで(^-^*)
作者からの返信
marisaさん、こんばんは。
人類が生まれてからの人の総数は凄く多かったと思いますがたまたま100年弱の人生の中で、その人とその人が出会うってことがまず奇跡的なことなんだって思います。それはネット越しにここで出会ったソウルメイトの方々についても同じように思っています。
宇宙が誕生してから、地球ができてからといったスパンで考えるともっと壮大でますます奇跡的なことだと思えてきますね。
この作品は自分の過去作の中でもお気に入りの一つです。応援コメントいただき有難うございました。(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ