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2022年9月10日 21:41
僕は、これが一番好きかな。 その人にとっては、いつでも特別。 でも、 世界に、あふれる程のたくさんの恋。 切り取る恋の風景が、浮かび上がる詩。 全ての読者を胸キュンさせるTiLAさまは、さすがだといつも思っています。
作者からの返信
@さん、こんばんは!「君と僕」お読みくださり有難うございます。この「年下の幼馴染み」はポエムでラノベのような雰囲気を出せないかなと思いながら書いた作品になります。花火の描写を絵文字で表現するところが難しかったですね〜。今書いているようなライトポエムの先駆けのような作品になりますね〜。懐かしいです。応援コメントにお星さま有難うございました。(╹◡╹)
2021年3月22日 23:06
泣く顔の表現凄いです!!
ありがとうございます評価☆も入れてくださって感謝感激ですお化粧がスターマインするくらいに泣かれてしまった主人公が焦ってる様子を表現してみました僕もけっこう気に入ってる部分だったのですが、コメントで人から言って頂けたのは初めてで、すごく嬉しいです!目尻の導火線もアイラインの隠喩で伏線になっているんですよ(╹◡╹)
僕は、これが一番好きかな。
その人にとっては、いつでも特別。
でも、
世界に、あふれる程のたくさんの恋。
切り取る恋の風景が、浮かび上がる詩。
全ての読者を胸キュンさせるTiLAさまは、さすがだといつも思っています。
作者からの返信
@さん、こんばんは!
「君と僕」お読みくださり有難うございます。
この「年下の幼馴染み」はポエムでラノベのような雰囲気を出せないかなと思いながら書いた作品になります。花火の描写を絵文字で表現するところが難しかったですね〜。
今書いているようなライトポエムの先駆けのような作品になりますね〜。
懐かしいです。
応援コメントにお星さま有難うございました。(╹◡╹)