何回も読んでしまう程、素敵な詩ですね。
実際何回も読ませて頂いています(^_^;)
それは「君」に、いえ「君」と「僕」に憧れているからかもしれません(^-^*)
作者からの返信
Marisaさん、こんにちは!(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!
お褒めにあずかり有難うございます。
そう仰っていただけると嬉しいです。(//∇//)
詩集「君と僕」はカタルシスではなくエンタメを目的に書いた詩集ですが、結果的に投稿後すっきりした気持ちになりました。自分の憧れの世界を言葉にして読んでもらえたからかもしれません。
今も代表作に設定しているのはこの「君と僕」で、自分としても思い入れの深い作品です。それでこの詩はその詩集のために実際の順番としてはあとで書いたんですよ。タイトル縛りがあったので結構大変でした。
応援コメントいただき有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト
淡い恋のような、憧れのような。そんな想いなのでしょうね。
作者からの返信
白兎さん、応援コメントいただき有難うございます。
はい。本作はまったくそのような心境を綴った作品になります。他にも色々な「君」と「僕」の形をこの詩集に纏めさせていただいております。