編集済
非常に共感できる物語でした。と言いますのも、私も動物視点の物語を綴るからですね。拝読していて、執筆の学びと成りますし、動物の気持ちを伝えるのが旨いと感服していました。素晴らしいです。
かくいう私は、大の動物好きで様々な動物を家族にしてきました。
現在、本作品んで綴られている様に、ネザーランドドワーフ、しかもグレーです。兎を家族に迎えていますから、非常に驚きました。
うちの兎も私達を喜ばせたり、元気づけようとしてくれたりと様々な仕草を見せてくれます。私が落ち込んだ時には、私の周りを鼻を鳴らしてぐるぐると周り、そして寄り添ってくれたりもします。
本当に動物とは不思議です。まあ、傍から見れば、考えすぎだと言われかねませんけど、それでもうちの兎は人間のようであると私は強く感じています。
心温まる優しい物語を届けてくれて、ありがとうございます。
美ぃ助。
作者からの返信
動物視点の話は今まで何度か書きましたけど、どの子にも愛着がわいています。
自分も動物好きなので、みんな我が子みたいに可愛いです(*≧∀≦)
その分お別れを書くのは悲しいですけど、それ以上の幸せをこの子達はくれています。
美ぃ助実見子さんにもグレーのネザーランドドワーフが家族にいるなんて驚きました。可愛いですよね( ´,,•ω•,,`)♡
兎は寂しいと死んじゃうなんて言いますけど、逆にこっちが寂しいと察して慰めてくれる気がします。
大切な家族と、どうかこれからも幸せな時間を過ごしてください(*´▽`)
心が洗われるような、ほんわかした物語でした(´ー`*)。・:*:・ポワァァン
ボクもこういう童話ちっくな作品を書きたいと思って筆をとったことはあるのですが、途中で変化球の落ちを考えて挫折しました(´・ω・`)
変化球投手の悲しい性っす(´;ω;`)
弟さんが羨ましかったりします。
★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ
作者からの返信
変化球落ち、自分もつい考えてしまいます。
これを書いている途中、ユミちゃんが天才科学者になって、ゴマちゃんをメカゴマちゃんとして復活させる案も浮かびました(*´▽`)
けど涙を飲んで初心を貫いて、ほのぼの話にしたのです。
読んでくださって、星をくださってありがとうございます(#^^#)
めちゃいい話でしたー!( ;∀;)
>お部屋でお勉強してる。
良いんだよー。
学校が合わない人もいるよー。
そういう子がいることも許容できる社会になってほしいよー。・゚・(ノД`)・゚・。
>……お帰り、ゴマちゃん
名前が一緒!
ユミちゃんのゴマちゃんへの気持ちが伝わる台詞ですね☆
>可愛い赤ちゃん、楽しみだなー。
ゴマちゃんが亡くなってしまったときは、どうなるんだろうってドキドキだったけど、ユミちゃんが幸せそうでホッとしましたーヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
作者からの返信
辛いことがあって、学校にいられなくなったユミちゃんでしたけど、ちゃんと勉強して立派な大人になりました。
あの時逃げ出したのは、間違いではなかったのです(*´▽`)
そして大人になっても、ゴマちゃんへの愛情は変わっていません(#^^#)
動物を飼っているとどうしても別れがありますけど、ハッピーエンドにしたくて、この話を書きましたヽ(´▽`)/
作っている途中でしたか。
ティッシュの箱カバーなウサギさんかと
思いましたよ。
やさしいお話でした。ふわふわですな。
作者からの返信
ウサギのぬいぐるみや小物、かわいいですよね。
悲しいお別れはありましたけど、何年経っても忘れない強い思いが、ゴマちゃんを呼び寄せたのでした(*´▽`)