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  • 改めて、ツイッターから参りました三寒四温です。
    四話まで拝読させて頂いたところで、以降の展開が最終話を除いて二話完結型というのは推測できましたので、ここまでとさせて頂きたく。
    異世界専門の探偵事務所と言う発想が面白いです。それに各キャラクターが実に立ってますね。イキイキしてて、とても楽しく拝読させて頂きました。


    以後、誤字脱字報告です。

    >表計算ソフトをさえまともに扱あつかえれば、小一時間で済む仕事をとっとと片付けた。

    >結果、表計算ソフトをまともに扱あつかえないから、小一時間で済む仕事を、入社以来、頑かたくなに拒否し続けている部長への苛いら立ちがますます大きくなった。

    続く二行の間で「扱れば」と「扱えない」があるので、送り仮名の誤りが目立ちます。先のほうのを「扱えれば」へ修正されることをお勧めします。

    >お酢が一切入っていない、ブラックコーヒを飲んだ。

    お酢が一切入っていない、ブラックコーヒーを飲んだ。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃ嬉しいです。
    シンプルな連作短編形式で起承転結を一年で刻んでいくおはなしです。

    そして誤字報告とても助かります。
    本当にありがとうございました。

  • 誤字とは少し違いますが……

    >「あぁ! すみません。数えで歳を数えるクセがついてもうて‥‥で、出生地が兵庫県と、出生時間が午後零れい時二十八分。わかりました。ありがとうございます」

    ルビの振り方がずれてしまってる様子ですので、午後と零時の間に”|”を入れて午後|零《れい》時とするとルビの位置が直ってくるはずです。

    続いて誤字脱字報告です。

    >滝本たきもとショウゴもつられて、お酢が一切入っていない、ブラックコーヒを飲んだ。

    滝本たきもとショウゴもつられて、お酢が一切入っていない、ブラックコーヒーを飲んだ。

  • 誤字報告です。

    >そのあと仮眠をとって、予約客の時間に合わせて営業始める。

    そのあと仮眠をとって、予約客の時間に合わせて営業を始める。

    >田戸蔵たどくらタケシはスマホ手に取り画面を見た。

    田戸蔵たどくらタケシはスマホを手に取り画面を見た。


  • 編集済

    ツイッターから参りました三寒四温です。
    僭越ながらまずは誤字報告から。

    >ひとつの湯呑みには、たっぷりと緑茶をそそいだ。もうひとつの湯呑みにはの緑茶を半分そそいで、

    ひとつの湯呑みには、たっぷりと緑茶をそそいだ。もうひとつの湯呑みには緑茶を半分そそいで、

    >とりあえずそのうちのひとつを述べよう。スバリ、喋り方が妙なのだ。

    とりあえずそのうちのひとつを述べよう。ズバリ、喋り方が妙なのだ。

  • いろいろなご感想を拝見しましたが、闇鍋みたいで私は面白いなと思いました。個性的で好きです。応援しております。あと、登場人物のネーミングがいいですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    きっかけは、趣味でかじった占い(四柱推命)なのですが、用語を諳んじると呪文みたいだったので、それをモチーフに書いてみたら、こんなお話になりました。

  • Twitterからきました、横海イチカです。冒頭から引き込まれました!引っかかりのある始まりで、「これからどうなるんだろう?」「何が起こるんだろう?」という興味が巻き起こりました。ゆっくりになりますが、引き続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃ嬉しいです。

    連作短編ですので、気が向いた時にゆるりとお読みいただけたらと。

  • おもしろい面白いオモシロ〜い
    テレビにしたい!
    是非、映像化を願います。願います。お願いします。お願いいたします。
    キコ役は菜々緒を超える新人の女優をオーディションで!で!で!って^_^
    情緒不安定な「還暦おいやん」でした。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃ嬉しいです。

    黙っていると美人で、でも残念な女性って演技力必要なのか
    必要じゃないのか全くわかりませんね。

    他のキャラクターは、割と脳内で
    実在の役者さんで配役が決まっているのですが、
    キコさん役だけはピンときていない作者でございます。


  •  オカルト探偵もの自体は面白いのですが、作品の登場人物が第4の壁を突破する幕間劇は正直萎えます。


     ワイルドスピードのような現実味がある世界ならいいのですが、オカルトは不気味さこそ売りです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃうれしいです。

    精進いたします。

  •  異世界と、占いと、グルメが融合した新しいミステリーだと思います。ううむ、面白いです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃ嬉しいです。

    自分が好きな要素を詰め込みすぎた結果、
    異世界ファンタジー
    現代ファンタジー
    現代ドラマ
    とジャンル迷走を繰り返し
    最終的には安楽椅子探偵だし……とミステリーにおちつきました。

  • こちらにもお邪魔させてもらってます。
    また趣きの違う物語と、個性的なキャラクターがおもしろいです。
    お酢は……むせる炎のさだめですね!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃうれしいです。
    こちらは趣味丸出しの占い(四柱推命)オカルトミステリー?です。
    生年月日を設定してその性格通りにキャラクターを動かしたら、なんだか変な人だらけのコメディになりました。


  • 編集済

    いやぁ…楽しく読ませていただきました。所長の醸し出す雰囲気。空気感。軽さと重さのバランスがとても絶妙でした。
    しかも、二回目も楽しめる様々な隠し要素がたまらないですね。

    ご紹介いただきまして、ありがとうございました(*^^*)
    とても勉強になりました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃうれしいです。

    さまざまな異世界の力をお借りした、ニッチな物語です。
    この世には、本当に色々な異世界が溢れていて、
    取り残された人たちはどんな人生をおくるのだろう?
    とぼんやり考えていたらできた連作短編です。

    続編は、異世界から人材をスカウトするお話です。
    気が向いたらご覧いただけると幸いです。

  • 読ませていただきました!異世界要素がミステリアスさをより醸し出していて、それにより奥行き感も出ている作品だと思いました。面白かったです!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃうれしいです。

    この世界は異世界が溢れていて、取り残されている人はどうなってしまったのだろう?

    と疑問に思ってしまったのが、キッカケです。

  • 【好きな一ページを読んで感想という企画より】

    このページを選んだ理由。何となく後ろの方を読んだ方が、良いと思った為。
    いまいち趣旨が分からなくて、あらすじを二度読んだ。ある人が人探しの依頼にやってきたが、三か月に一度しか客が来ないというのには特殊な理由があり、モテないのにも沢山理由があるという事。
    探す先が現実世界ではないというところが斬新だなと思った。
    10年前にいなくなっが、ここに辿り着いたという事は無事。というセリフを見て、この場所に依頼に来ることが出来ること自体がある意味”生存”を示しているという事。それが裏設定なのか、続きに説明されているのかはわからないが。(1Pふだけ読む企画なので)
    この物語は、ある事情があって期間限定でしか人を探せない。ただ、人を探すことよりも”依頼人”の心を何とかしようとするという発想が面白いと思う。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃ嬉しいです。

    あんまりにも説明がしづらいので
    毎回章末でメイドさんに

    「なんや訳わからん話ですみません」

    と言ってももらっています。

  • ちょっとよくわかりませんでした。ただ、文章は良いと思います。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃ嬉しいです。

    なんというか、メタ小説なのですが、
    いろいろと至らない形になっております。

    実力不足を痛感しております。

  • 最終話を読んだ後、一話目から読み返してきました!
    あちこちに散りばめられている謎のフレーズの意味がわかった気がします。
    登場人物の個性的な言動に惑わされてストーリーを見失ってしまいがちでしたが、それがまた何度も読み返したくなる魅力でもあります。
    四柱推命や五行思想の知識があったら、より楽しく読めたのかもと思います。

    キャラクターたちがとても魅力的なのですが、何よりかなたろー様の ” 同じ表現を繰り返す文体 ” がクセになるんですよねぇ。中毒性がありません?

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうござます。
    めっちゃ嬉しいです。

    とにかくテーマが重かったため、占いや様々な名作の力をお借り致しました。
    (わかりづらい描写も多いので時間を置いて、少々、推敲する予定です)

    ” 同じ表現を繰り返す文体 ” は、おそらく、前職で、システムメッセージや、ランダム遭遇イベントを作るのが大好きだったからだと思います。
    同じ表現でも意味が変わって見えるのが、とても好きなのです。

    繰り返しとなりますが、
    最後までお読みいただきありがとうござます。
    めっちゃ嬉しいです。
    (こちらは、同じ意味をただ繰り返しております。
     お読みいただくのは、本当にめっちゃ嬉しいです。
     何度言っても足りないです)

    編集済
  • TwitterのRTから。
    何となく最後まで読まされました。
    これが面白いという感情……?(自我の芽生え)
    何はともあれ、いい作品でした(*´∀`*)
    ではー( ´ ▽ ` )ノ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃ嬉しいです。

    そして、こころの中の、昔、厨房にいた巨匠の横にいた平成ノブシコブシの吉村さんが

    「巨匠!やりました★3つです!」

    と叫んでおります。
    ありがとうございます。めっちゃう嬉しいです。


    ではー( ´ ▽ ` )ノ

  • 今度の依頼人は、ソムリエ見習いの彼なんですね。
    まさか、3人も消えているとは。驚きです。
    そして向こうの素材を使った料理を食べるのは、免疫を付けるためだったとは……てっきり、おもてなしの一環だと思ってました。


    ひとつ気になったのですが、5月4日生まれなら魚座ではなく牡牛座ではないでしょうか。(私の誕生日が近いので気づきました)
    もしそれが今後の展開に関わってくるものだったなら、ごめんなさい。

    作者からの返信

    ありがとうございます! まごうことなき大誤字です!!
    至急修正いたしました。

    そして、登場する星座名が、漢字とひらながで揺れていたので
    全部ひらがなにしました。(これは単なる私の趣味です)

    今までの登場人物とは違い、このお客さんだけは、
    絶対に誕生日を間違える訳にはいかないのです。
    ですので、星座も絶対におうし座です。
    (ミステリが絶対やってはいけない誤情報でした。
     誠に申し訳ありません)

    そして、このお話の格子は2020年の世界変容なので、
    どうしても、その影響を受けてしまっています。
    ですから「免疫」と表現するに至りました。

    とはいえ、おもてなしの要素の方が圧倒的に大きいです。
    異世界のじゃがいもを、おいしく「料理」したい話なのです。
    (力不足を痛感していますが)

    編集済
  • まさか……ループしてたとは……

    作者からの返信

    ループものって本当はメタですから、ネタ程度に使う予定だったのですが、
    犬飼さんが何回考えても死んでしまうプロットしか浮かばなかったので、
    構成を三回変えました。

    コトリちゃんが三回くらいアイドルを辞めたのは、
    それの、メタ発言です。

    六話でキコさんが言い負けるのも想定外でしたし、
    犬飼さんはちょっとバケモノだと思います。メンタルお化け。

    編集済
  • おおお! ポトフの方と繋がるのですね………「来年はいろいろ大変になる」というのは、このことかな?
    そして癸生川さんの素性がわかったと思ったら、また新たな謎が。これまた続きが気になります。

    それにしても、異世界のじゃがいもいいなぁ。マッシュポテトも大好きだし、食べてみたい……

    作者からの返信

    そういうことです。2019年なのです。

    秋には最強のじゃがいもが登場予定です。
    あまり詳しくないじゃがいもなので、一生懸命勉強しています。
    お時間をいただきます旨、何卒、ご了承くださいませ。

  • 面白いです! 作品紹介で「これ絶対ハマるヤツ!」とフォローさせていただき、第一話を読んで「やっぱりね!」と確信。
    第三話を読むに至り、「こここれはレレレレビューを書かねば!」と、僭越ながらレビューを書かせていただきました。
    私の拙いレビューでは御作の面白さを表現しきれませんが、少なくとも一読者としての興奮と続きへの期待をお伝えしたくて。


    ご迷惑にならぬよう推敲はしたのですが、わたくし、なにぶんおっちょこちょいなもので……もし何かご都合が悪ければ、遠慮なく削除してください。

    最後になりますが、正座して待つ勢いで続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃ嬉しいです。

    そして勿体なくもレビューを戴きありがとうございます。
    ちょっと情緒がおかしくなるくらい嬉しいです。

    ありがとうございます。
    ありがとうございます。
    ありがとうございます。

    大事なことなので三回いいました。

    ありがとうございます。
    ありがとうございます。
    ありがとうございます。
    ありがとうございます。

    情緒がおかしいので4回に増えました。

  • 構成かなりいいと思いますよ。
    作者様の文章の癖というか、味だと思うんですが、同じ事を表現を変えて表現するところありますね?
    ちょっと言い辛いんですが、前作のロボもの?科学もの?呪術もの?
    それをおっぱいに振り過ぎて、そこで読んでて疲れるところがありました。
    (おっぱいに関する描写が続くと、おっぱいに持って行かれて話が頭に入っていかない)

    本作はそういうのが無くて、読みやすかったです。
    かつ、人間心理の卑怯なところがネタに入ってて、好みでした。
    フォローさせていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    前作はおっぱいがしつこすぎて、本題まで読んでくださる方がほとんどいない事実が、ハッキリと数字に現れておりますので、ガッツリと反省しております。
    (反省はしているのですが、おっぱいがいっぱい書けたから、後悔はしていない)
    十代だった頃の私にとって、それほどおっぱいは重要だったのです。

    そんなわけで今回は連作短編にして、寄り道をする悪い癖を矯正した次第です。人間のいやらしい部分と、じゃがいもをしつこく書いていきたいとおもっております。

    頑張ります。

  • たくさんの散らばっているかのようなピース、それが1枚に組み合わさって完成するというより、それをつなげる1本の線を探し出しているような印象を受けました。
    田戸蔵の作中で言う偽善と、その親友が異世界で必要とされたという2本柱に、様々な味付けが加えられたのかなと感じました。
    拙い素人の勝手な印象ですいません。

    作者からの返信

    異世界に飛んだ英雄ではなく、取り残された世界とそこにいる人間を救う、とても規模が小さい物語です。

    世の中は、こんなにも異世界にあふれているのに、案外と元の世界は描かれないので、ちょっと気になってしまったのが、書き始めたキッカケです。

    前後編でのんびりと五本くらいの短編を積み上げる予定です。
    興がむきましたら、続きもお読み戴ければ幸いです。

  • どんどん進んでいく不思議なお話の展開に、読んでいる私も狐につままれているようなきがします。
    でもそれが気持ちよくて、先の展開が楽しみです。
    この散らばっているようなピースがどうつながっていくのでしょうか。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃ嬉しいです。

    とある大好きな小説の構成をそのまま参考にして、とある素晴らしい小説の世界を覗き見するお話しです。

    前後編で、色んなじゃがいも料理を食べつつ、ピースといいますか、借り物ではないキャラクターを描ければなと頑張って書いております。

    興がむきましたら、続きもお読み戴ければ幸いです。