TwitterのRTから。
何となく最後まで読まされました。
これが面白いという感情……?(自我の芽生え)
何はともあれ、いい作品でした(*´∀`*)
ではー( ´ ▽ ` )ノ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
めっちゃ嬉しいです。
そして、こころの中の、昔、厨房にいた巨匠の横にいた平成ノブシコブシの吉村さんが
「巨匠!やりました★3つです!」
と叫んでおります。
ありがとうございます。めっちゃう嬉しいです。
ではー( ´ ▽ ` )ノ
今度の依頼人は、ソムリエ見習いの彼なんですね。
まさか、3人も消えているとは。驚きです。
そして向こうの素材を使った料理を食べるのは、免疫を付けるためだったとは……てっきり、おもてなしの一環だと思ってました。
ひとつ気になったのですが、5月4日生まれなら魚座ではなく牡牛座ではないでしょうか。(私の誕生日が近いので気づきました)
もしそれが今後の展開に関わってくるものだったなら、ごめんなさい。
作者からの返信
ありがとうございます! まごうことなき大誤字です!!
至急修正いたしました。
そして、登場する星座名が、漢字とひらながで揺れていたので
全部ひらがなにしました。(これは単なる私の趣味です)
今までの登場人物とは違い、このお客さんだけは、
絶対に誕生日を間違える訳にはいかないのです。
ですので、星座も絶対におうし座です。
(ミステリが絶対やってはいけない誤情報でした。
誠に申し訳ありません)
そして、このお話の格子は2020年の世界変容なので、
どうしても、その影響を受けてしまっています。
ですから「免疫」と表現するに至りました。
とはいえ、おもてなしの要素の方が圧倒的に大きいです。
異世界のじゃがいもを、おいしく「料理」したい話なのです。
(力不足を痛感していますが)
【好きな一ページを読んで感想という企画より】
このページを選んだ理由。何となく後ろの方を読んだ方が、良いと思った為。
いまいち趣旨が分からなくて、あらすじを二度読んだ。ある人が人探しの依頼にやってきたが、三か月に一度しか客が来ないというのには特殊な理由があり、モテないのにも沢山理由があるという事。
探す先が現実世界ではないというところが斬新だなと思った。
10年前にいなくなっが、ここに辿り着いたという事は無事。というセリフを見て、この場所に依頼に来ることが出来ること自体がある意味”生存”を示しているという事。それが裏設定なのか、続きに説明されているのかはわからないが。(1Pふだけ読む企画なので)
この物語は、ある事情があって期間限定でしか人を探せない。ただ、人を探すことよりも”依頼人”の心を何とかしようとするという発想が面白いと思う。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
めっちゃ嬉しいです。
あんまりにも説明がしづらいので
毎回章末でメイドさんに
「なんや訳わからん話ですみません」
と言ってももらっています。