応援コメント

第二話:春「消えた男とポトフ」後編」への応援コメント

  • 誤字報告です。

    >そのあと仮眠をとって、予約客の時間に合わせて営業始める。

    そのあと仮眠をとって、予約客の時間に合わせて営業を始める。

    >田戸蔵たどくらタケシはスマホ手に取り画面を見た。

    田戸蔵たどくらタケシはスマホを手に取り画面を見た。

  • いろいろなご感想を拝見しましたが、闇鍋みたいで私は面白いなと思いました。個性的で好きです。応援しております。あと、登場人物のネーミングがいいですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    きっかけは、趣味でかじった占い(四柱推命)なのですが、用語を諳んじると呪文みたいだったので、それをモチーフに書いてみたら、こんなお話になりました。


  •  オカルト探偵もの自体は面白いのですが、作品の登場人物が第4の壁を突破する幕間劇は正直萎えます。


     ワイルドスピードのような現実味がある世界ならいいのですが、オカルトは不気味さこそ売りです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃうれしいです。

    精進いたします。

  •  異世界と、占いと、グルメが融合した新しいミステリーだと思います。ううむ、面白いです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃ嬉しいです。

    自分が好きな要素を詰め込みすぎた結果、
    異世界ファンタジー
    現代ファンタジー
    現代ドラマ
    とジャンル迷走を繰り返し
    最終的には安楽椅子探偵だし……とミステリーにおちつきました。

  • こちらにもお邪魔させてもらってます。
    また趣きの違う物語と、個性的なキャラクターがおもしろいです。
    お酢は……むせる炎のさだめですね!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃうれしいです。
    こちらは趣味丸出しの占い(四柱推命)オカルトミステリー?です。
    生年月日を設定してその性格通りにキャラクターを動かしたら、なんだか変な人だらけのコメディになりました。

  • ちょっとよくわかりませんでした。ただ、文章は良いと思います。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃ嬉しいです。

    なんというか、メタ小説なのですが、
    いろいろと至らない形になっております。

    実力不足を痛感しております。

  • 構成かなりいいと思いますよ。
    作者様の文章の癖というか、味だと思うんですが、同じ事を表現を変えて表現するところありますね?
    ちょっと言い辛いんですが、前作のロボもの?科学もの?呪術もの?
    それをおっぱいに振り過ぎて、そこで読んでて疲れるところがありました。
    (おっぱいに関する描写が続くと、おっぱいに持って行かれて話が頭に入っていかない)

    本作はそういうのが無くて、読みやすかったです。
    かつ、人間心理の卑怯なところがネタに入ってて、好みでした。
    フォローさせていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    前作はおっぱいがしつこすぎて、本題まで読んでくださる方がほとんどいない事実が、ハッキリと数字に現れておりますので、ガッツリと反省しております。
    (反省はしているのですが、おっぱいがいっぱい書けたから、後悔はしていない)
    十代だった頃の私にとって、それほどおっぱいは重要だったのです。

    そんなわけで今回は連作短編にして、寄り道をする悪い癖を矯正した次第です。人間のいやらしい部分と、じゃがいもをしつこく書いていきたいとおもっております。

    頑張ります。

  • たくさんの散らばっているかのようなピース、それが1枚に組み合わさって完成するというより、それをつなげる1本の線を探し出しているような印象を受けました。
    田戸蔵の作中で言う偽善と、その親友が異世界で必要とされたという2本柱に、様々な味付けが加えられたのかなと感じました。
    拙い素人の勝手な印象ですいません。

    作者からの返信

    異世界に飛んだ英雄ではなく、取り残された世界とそこにいる人間を救う、とても規模が小さい物語です。

    世の中は、こんなにも異世界にあふれているのに、案外と元の世界は描かれないので、ちょっと気になってしまったのが、書き始めたキッカケです。

    前後編でのんびりと五本くらいの短編を積み上げる予定です。
    興がむきましたら、続きもお読み戴ければ幸いです。