いろいろなご感想を拝見しましたが、闇鍋みたいで私は面白いなと思いました。個性的で好きです。応援しております。あと、登場人物のネーミングがいいですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
きっかけは、趣味でかじった占い(四柱推命)なのですが、用語を諳んじると呪文みたいだったので、それをモチーフに書いてみたら、こんなお話になりました。
構成かなりいいと思いますよ。
作者様の文章の癖というか、味だと思うんですが、同じ事を表現を変えて表現するところありますね?
ちょっと言い辛いんですが、前作のロボもの?科学もの?呪術もの?
それをおっぱいに振り過ぎて、そこで読んでて疲れるところがありました。
(おっぱいに関する描写が続くと、おっぱいに持って行かれて話が頭に入っていかない)
本作はそういうのが無くて、読みやすかったです。
かつ、人間心理の卑怯なところがネタに入ってて、好みでした。
フォローさせていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
前作はおっぱいがしつこすぎて、本題まで読んでくださる方がほとんどいない事実が、ハッキリと数字に現れておりますので、ガッツリと反省しております。
(反省はしているのですが、おっぱいがいっぱい書けたから、後悔はしていない)
十代だった頃の私にとって、それほどおっぱいは重要だったのです。
そんなわけで今回は連作短編にして、寄り道をする悪い癖を矯正した次第です。人間のいやらしい部分と、じゃがいもをしつこく書いていきたいとおもっております。
頑張ります。
たくさんの散らばっているかのようなピース、それが1枚に組み合わさって完成するというより、それをつなげる1本の線を探し出しているような印象を受けました。
田戸蔵の作中で言う偽善と、その親友が異世界で必要とされたという2本柱に、様々な味付けが加えられたのかなと感じました。
拙い素人の勝手な印象ですいません。
作者からの返信
異世界に飛んだ英雄ではなく、取り残された世界とそこにいる人間を救う、とても規模が小さい物語です。
世の中は、こんなにも異世界にあふれているのに、案外と元の世界は描かれないので、ちょっと気になってしまったのが、書き始めたキッカケです。
前後編でのんびりと五本くらいの短編を積み上げる予定です。
興がむきましたら、続きもお読み戴ければ幸いです。
誤字報告です。
>そのあと仮眠をとって、予約客の時間に合わせて営業始める。
そのあと仮眠をとって、予約客の時間に合わせて営業を始める。
>田戸蔵たどくらタケシはスマホ手に取り画面を見た。
田戸蔵たどくらタケシはスマホを手に取り画面を見た。