心の芯にズキリと響く

誠実に人生を生きている若者ならでは、の言葉。そのひとつひとつがとても心の芯に響く。自分に厳しく、人に優しい。僕のように、この詩人の作品を一気にいくつも読むのができない人もいるかもしれない。己が精神の未熟を思い、恥じらいを知り、先に進めなくなるからだ。それでもまた読みたくなるのだ。(うまく書けませんでした……)