第2話

梨香｢なんで、、、やっと手に入れたのに！！！｣

親指の爪をガリッと梨香は噛んだ。


梨香｢この学校で、1番のイケメン、みんなが憧れる生徒会長よ？！それが、、あの小娘に邪魔されるなんてっ！！！！！｣


ガンッ！！


梨香は近くにあった自動販売を蹴った。


梨香｢…ヘコんだけど誰も見てないからいいわよね｣


そう言って梨香は教室へ戻った

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

冷たく時に甘く @sestura1226

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

App Storeからカクヨムアプリをダウンロード

Google Playでカクヨムアプリを手に入れよう

この小説のおすすめレビューを見る