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  • 編集済

    > 何もしませでした。

    「しませんでした」

    惹かれるプロローグです

  • 第132話 制圧戦闘への応援コメント

    つよい(確信

  • 第132話 制圧戦闘への応援コメント

    あんな頼もしい美人さんにキスされたら絶対に気になってしまうでしょうww
    実際救出できる人類は少ないでしょうけど、流石に状況的には仕方ないでしょう。
    お見事の戦闘でした〜

  • 第132話 制圧戦闘への応援コメント

    アデルとデランの関係も楽しみですね。

  • 第131話 要塞攻略戦・強襲への応援コメント

    なるほど、尖った方向の性能特化は金掛かるですね。しかしエリス得意の戦況ですから、ここで出番を与えなければ存在意味が失くなるですから。
    まぁ、救助対象が完全に敵の制御下ですから、無傷で救出は不可能に近いかも。

  • 第131話 要塞攻略戦・強襲への応援コメント

    推敲の助けになれば幸いです

    > 駆逐艦隊はそのまま上下左右の展開し、
    駆逐艦隊はそのまま上下左右【へ】展開し、

    > 何を言ってもこの宙域は帝国も未開なのだ。
    【なんと】言ってもこの宙域は帝国【にとって】も未開なのだ。

    >サラッサの艦艇は巻き込みながら
    サラッサの艦艇【を】巻き込みながら

  • 第131話 要塞攻略戦・強襲への応援コメント

    本文から引用
    >「これで我らは安心して前に進めるという事か。フン……もはや人間は必要ないのかもしれないな。こうも、AIだの無人だのロボットだのと」

    とはいえ現状の無人艦隊はエリスのパワーとステラ氏の職人芸ありきで成立しているものですからねぇ。
    ステラ氏並みの職人なんて早期育成できないでしょうし、
    今後の戦線の拡大の見込みも考えると完全な交代は難しいでしょうね。

  • 第131話 要塞攻略戦・強襲への応援コメント

    本文冒頭部、

    歪みと漆黒の渦の中から姿を現した帝国遠征艦隊はまず“戦闘”に駆逐艦を展開し、順次突撃、大量の魚雷を斉射する。

    戦闘→先頭

    だと思います。

  • 第131話 要塞攻略戦・強襲への応援コメント

    城攻めの時間だ。

  • 第130話 些細な乙女の幕間への応援コメント

    この話を読んで、惑星出雲の兵站を思い出しました
    あれも敵の拠点に海兵隊でカチコミをかける話だけど、威力偵察が何故か(コミュ力不足で)攻略戦になり、壊滅したんですよね
    今回はかなり慎重だけど、かなりの強行軍だからこの先の展開が怖いです

  • 第130話 些細な乙女の幕間への応援コメント

    さっさすが曹長だ!俺たちに出来ないことを平然とやってのける!

  • 第130話 些細な乙女の幕間への応援コメント

    (´・∀・` )アラマァ

  • 第130話 些細な乙女の幕間への応援コメント

    アデルさん漢だね!

  • 第130話 些細な乙女の幕間への応援コメント

    あらー、デラン君の性癖が上書きされちゃったね~ニヤニヤ

  • 第130話 些細な乙女の幕間への応援コメント

    ズギュゥゥゥン!

  • 第130話 些細な乙女の幕間への応援コメント

    捕食される未来しか見えんな~

  • 第130話 些細な乙女の幕間への応援コメント

    >「つまるところは、全員でカチコミをかける準備を整えてからが安牌という事ですか」


    麻雀は残っている事が確認出来ました!


    そして(・∀・)ニヤニヤ

  • 第130話 些細な乙女の幕間への応援コメント

    キャァー!ヾ(*ΦωΦ)ノ

  • 第130話 些細な乙女の幕間への応援コメント

    アデルさん、やったな。

  • 第130話 些細な乙女の幕間への応援コメント

    言葉が通じるだから、話が通じる異星人と出会って欲しいものですね。まぁ流石に今回は無理でしょう。
    フリムさん達を信じたいです。それに今更信じなければ話が始まらないですし。でもフリムさん達が知らされていない秘密兵器とかは有っても不思議じゃないかも。
    デランさん、めっちゃ羨ましいです!!それにしても、最近はノーマルのイチャイチャばかり見せられましたね、百合百合を観たいですww


  • 編集済

    条約等の共通認識も取れてないから、特定危険生物の駆除だよ
    すでに交戦状態にあるのだから、お遊びな宣戦布告に権限も何も無い
    熊に対して降伏勧告したって馬鹿げてるとしか言われない

    貴様の首は柱に吊るされるのがお似合いだ!
    パパパパパウワードドン!

  • 第124話 結成、大遠征艦隊への応援コメント

    宇宙モノで汚物処理といったら決まってるじゃないかw
    寿司くいねぇ・・・(分からんかな?

  • 第129話 要塞攻略戦・進撃への応援コメント

    フォーク准将語録はアカン

  • 第129話 要塞攻略戦・進撃への応援コメント

    >ここからの一八〇度回答はもはや不可能である
    艦隊運動についてなんでしょうから″回答″ ではなく″回頭″ では?


  • 編集済

    第129話 要塞攻略戦・進撃への応援コメント

    サラッサ艦の砲塔の旋回に制約があるなら艦自体の回頭性能で補えるような設計してると思うんだがこのタイミングで斉動急降下を行い散開した3個艦隊のうち上方にいる艦隊以外のどちらかの腹の下から艦自体を90度ひねりながら反航戦仕掛けるわけにはいかないんだろうか?側面に撃てるから戦闘機の機動とは違ってくるけど。

  • 第129話 要塞攻略戦・進撃への応援コメント

    誤字報告です。

    紡錘型の陣形へと巧みに艦隊を動かし、各々の砲撃が邪魔にならない様に適度な“感覚”をも開けている。

    感覚→間隔

    だと思います。

  • 第129話 要塞攻略戦・進撃への応援コメント

    独断専行は結果を出しさえすれば英雄、失敗すれば戦犯。前世のリベンジ成るか!?

  • 第129話 要塞攻略戦・進撃への応援コメント

    まぁ、大艦隊決戦のようですから、無傷は不可能かも。
    美少女達の活躍は良いものですw
    リリアンさんは割と勝手ですね、ちゃんと理解が有る総司令は幸いかも。

  • 第129話 要塞攻略戦・進撃への応援コメント

    曲芸のような艦隊運動ですね。

  • 第128話 要塞攻略戦・奇策への応援コメント

    3次元での艦隊機動! 宇宙での艦隊戦の醍醐味ですねー!

  • 第128話 要塞攻略戦・奇策への応援コメント

    リリアンさん、実はちょう有能疑惑が:-)
    前世は自分の責任で部下を死に至らしめたのが堪えてた、とか。
    となると前世の最後も実は贖罪だったんですか、と思わず妄想が捗る有能ぶりですね。

  • 第128話 要塞攻略戦・奇策への応援コメント

    立体機動戦闘。ワクワクする。

  • 第128話 要塞攻略戦・奇策への応援コメント

    大艦隊を戦闘機のように操るわけですね

  • 第128話 要塞攻略戦・奇策への応援コメント

    良い判断をしてくれる上司は
    ありがたいですね。

  • 第128話 要塞攻略戦・奇策への応援コメント

    これぞ、まさに宇宙における艦隊機動ですね。
    こういうところを描いた作品は、あまり多くは無いんじゃないですかね。

  • 第127話 要塞攻略戦・序章への応援コメント

    軍隊で群体…うわ面倒くさそう

  • 宣戦布告を行う権限はどこに?議会?速やかに通せるんだろうか?

  • 第127話 要塞攻略戦・序章への応援コメント

    テレパシーで意志の共有ができる敵というのは厄介ですね。逆に言えばパニックが全体に伝播しやすいともいえますが

  • 第127話 要塞攻略戦・序章への応援コメント

    誤字?
    シールドの同町による防御力

    シールドの同調による防御力


    エイリアンと人類による、初の公式”艦隊戦”!
    一体どんな戦いになるのか?
    注目です。


  • 編集済

    第127話 要塞攻略戦・序章への応援コメント

    大艦隊での侵攻作戦なのに、結局は敵の反應を待ちしかないというのはどうかと思います…
    しかし堂々の宣言できたのは良い気分ですね。フラムさんが仲良くなったのも良い事です。
    まぁ、エイリアンだから人類より宇宙戦得意なのは当たり前でしょう(笑)

  • 第127話 要塞攻略戦・序章への応援コメント

    陣形って興味深いですね。

  • 第127話 要塞攻略戦・序章への応援コメント

    >シールドの同町による防御力
    ″ 同町″ ではなく″同調″ でしょうか?

  • 思考する者にとっては大事ですね 宣戦布告。

    くだらない事でもありますが形式は必要。

  • おおぅ、そだね大事ね宣戦布告。

    ちなみに、
    リアル世界のボイジャー2号は
    打ち上げから46年止まることなく飛び続けているけど、
    電波を届けるには片道たった18時間。

    宇宙って広い!!

  • 宣戦布告、良いですね。

  • 第125話 300光年の因縁への応援コメント

    作戦目標がはっきりしてるのはいいね

  • 第125話 300光年の因縁への応援コメント

    中継衛星が他にも複数知られているならサラッサの知る以外の宙航路も啓開できるのでは?補給廠を前進させるまでの間に最優先で行う必要があるのでは?

  • 第125話 300光年の因縁への応援コメント

    やっぱり前総司令、人類の滅亡を招き兼ねないの行いは相応しい意味が有るかどうか凄く疑わしい…敵性宇宙人の侵攻と同胞の死傷を生じても守るべき秘密が存在しますかね?

  • 第125話 300光年の因縁への応援コメント

    誤字報告?
    他を組まなく捜索している

    他を隈無く捜索している

    拠点確保、どうなるのか?
    次話も楽しみにしています。

  • 第125話 300光年の因縁への応援コメント

    橋頭堡があるのか、スターヴァンパイアとかの改造をここで行ったのか?
    それとも本土で?

    はてさて、次はどうなるのだろ。(*´・ω・)

  • 第125話 300光年の因縁への応援コメント

    前線基地(砦)を奪い奪われで国境が決まっていた時代から変わらない戦争の作法みたいなもんですね

  • 第125話 300光年の因縁への応援コメント

    拠点確保、楽しみですね。

  • ラナさん、無責任艦長のハルミさん彷彿とさせるキャラで好きだったんだが生き残りならずか残念

    同タイプのクローン出て来ないかなー?

  • 第124話 結成、大遠征艦隊への応援コメント

    フリムはもうリリアンから逃れられない(笑)
    そう言えばリリアンのお父さんはどうなったのだろう

  • 第124話 結成、大遠征艦隊への応援コメント

    大攻勢!
    兵站が気になるのは、なろう読者故か。

    能登半島の現状を見るに、汚物処理も大変らしい。
    宇宙を飛ぶ艦船だと、それは水分とタンパク質に分解処理されて再利用だろうから。
    未来では問題無いモノとする。

    それでも、消耗品の類いは補充しないといけないだろうから。
    100光年前後の距離で補給ステーション(生産工場付き)を設置しながら。
    の進軍になるのかしら?

  • 第124話 結成、大遠征艦隊への応援コメント

    ラナさんの事は惜しかった…でもフリムさんが来てくれるのは喜ばしいです!
    今回の遠征、実質的には出せる兵力をほぼ全て出している決戦っぽいですね。

  • ラナさんがこのまま消滅しそうに思えないな。ネットワークウイルスに転生して暴れそうだ

  • 第124話 結成、大遠征艦隊への応援コメント

    大攻勢、補給が気になりますね。

  • 第124話 結成、大遠征艦隊への応援コメント

    殲滅戦……!?
    ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    そしてスターヴァンパイアから光子魚雷は回収出来たのだろうか?

  • ただ、連中がクローン技術で彼女を量産したりしていなければいいけど

  • 思ったよりあっさり終わったな。
    でも前哨戦ならこんなものか

  • この艦長、マデューカスの真似がしたかったのか

    イエスマムを言う相手が60歳くらい年取ってるけどw

  • ラナの最後はあっさりですね。
    宇宙の塵となったか。

  • ラナさんはちょっと可哀想だと思いますけど、流石にこんな状況じゃどうしようもないでしょう。
    まぁ、多対一ですし、堅実にやれば勝つのは当たり前でしょう。


  • 編集済

    無理矢理生かされ
    そして特に何することもなく再びの死を迎えし少女に
    劫火なる火線の花束を捧げよ

  • 第122話 女神たちの舞への応援コメント

    正式な艦隊戦ですね。割と正面にぶつけ合うっぽい、撃墜も両方ありで感じ。

  • 第120話 神を見た女への応援コメント

    劇場版マクロスのドボルザーですねえ。
    艦と一体化されとる‥‥

  • 第122話 女神たちの舞への応援コメント

    80万キロに接近!

    だいたい地球と月の距離の2倍!

    Σ(゚Д゚;)

  • 第122話 女神たちの舞への応援コメント

    誤字報告です。

    リリョウ所属のフランチェスカの声が果たして敵に届いていたかどうかは不明だが、その針のような鋭い声音に乗るように《ウーラニア》は不意を突かれ、機銃によって撃ち抜かれる。

    《敵機》

  • 第122話 女神たちの舞への応援コメント

    艦載機の戦いも熱いですね。

  • 記述が無いけど、スターヴァンパイアの攻撃は光子魚雷を使ったのだろうか?

  • 第120話 神を見た女への応援コメント

    星の海を渡るための新たな肉体を手に入れたと超ポジティブ思考してるんだろうか

  • 普通、少しなりとて経験値のある人使いませんかね。負けが混んでもないのに新兵ばかりは少し以上に違和感が強い。。。
    というか、何でもかんでも自分たちで感が強すぎですね。

  • まぁ、実戦だし、部下沢山増えたし、新兵だし、戦死は避けられないでしょう。
    しかしアレスさん、実感は流石に今更でしょう。

  • 先手を取られた、だが怯んではいられないですね。

  • 第120話 神を見た女への応援コメント

    古いけどロスト・ユニバースのワンシーンを思い出してしまった。

  • 第120話 神を見た女への応援コメント

    ゾッとした

  • 第120話 神を見た女への応援コメント

    まぁ、これはエイリアンに脳も含めて弄られたでしょう。当然じゃ当然だが、それをされたらもう救い上げられる可能性が少ないかも…

  • 第120話 神を見た女への応援コメント

    スターヴァンパイアの一部に組み込まれたかな?

  • 第120話 神を見た女への応援コメント

    ヒエっ
    人体改造どころの話じゃない、パーツにされてしまったのか


  • 編集済

    第120話 神を見た女への応援コメント

    悍ましいモノに改造して何をさせようとしてるんだ?
    サラッサ共は

  • 第120話 神を見た女への応援コメント

    宇宙人の実験動物になってくれてれば御の字。
    まだこの状態で本気で信仰してるならサイコ。
    何にせよ早くとどめ刺さないと。

  • 第120話 神を見た女への応援コメント

    ((( ;゚Д゚)))こわい

  • 第120話 神を見た女への応援コメント

    「あなたはそこにいますか?」を連想して怖くなりました。

  • 第120話 神を見た女への応援コメント

    ラナの方はリリアンしか見ていない。
    ストーカーですね。

  • アレスのリベンジはなるのか?

  • そういえばアレスさんにとってはリベンジ戦に成りますね。
    複数の艦で艦隊戦なら、チームワーク抜群という条件下として、一つの艦に全機能も兼ね備えるより、別々の艦に其々の特化装備した方が強いかなぁ。ロマンも有るしw
    おっぱいが大きくて優しそうなシスターさんというエロ聖女ポジションが相手で、寧ろ騙されるこそ立派な男だと思います(笑)
    ラナさんがそんなに狂っているのかぁ…私としてはエイリアンどころか、前総司令アルフレッドより人格がまともですし、下手したらフラムさんよりまともの気がします。

  • 比較対象がエイリアンでしたら、ラナさんは割とかなり理解り合いし易いだと思いますけどなぁ。リリアンさん達の感覚は違いらしいですね。
    それにしてもこのタイミング、本当に色々なしがらみがギリギリ間に合ったかも。

  • スターヴァンパイア再び、ロストシップ同士の対決が楽しみです。

  • イキワレェΣ(゚Д゚)


  • 編集済

    ご存知かも知れませんが宇宙(真空)に生身の人間が放り出されてもいきなり爆発したり体液が沸騰したり即座に凍りついたりといった事(即死)にはならないそうですね。
    実際に真空チャンバーでの事故からの生還の話もありますし、創作の有名どころだと映画「2001年宇宙の旅」とか、国内作家だと野尻抱介氏のクレギオンシリーズでもそんな描写(生身で宇宙に出たけど生還)を読んだ記憶があります。

    まあ今回の話のように10分とか30分となると、もはや人類じゃねーwの領域ですけど。

  • 30分も宇宙にいられる生物って。。真空にたえ120度からー150度温度にもたえ太陽風などの放射能もへっちゃらとか・・

  • 第117話 皇帝、立つへの応援コメント

    銀河の歴史がまた1ページ・・・

  • 第117話 皇帝、立つへの応援コメント

    アルフレッドカコイイ。が、先帝をかばっているだけなのか?

  • お父ちゃんを爆殺してどうする!w

  • 第117話 皇帝、立つへの応援コメント

    君側の奸臣とか、そう言う話でなくてよかった。

  • オタク文化の発祥、ヤックでデカルチャーなアレが再びですか(笑

  • 第117話 皇帝、立つへの応援コメント

    銀河の歴史がまた動きましたね。

  • 第117話 皇帝、立つへの応援コメント

    すべてはリリアンの思惑通りに
    皇帝もなかなか熱い
    ゼノンは優秀故に飼い殺しになっていたのね


  • 編集済

    第117話 皇帝、立つへの応援コメント

    あれだけの犠牲の上に、先王も亡くなって、エイリアンとの再度の初交戦も起こった後ても、スパイからエイリアン事情が暴露されたまでに隠し続けた意味は本当に有るのか…その隠されている真相にはとても気になりますね。勝手の私利私欲で無駄の犠牲を作っている訳じゃないのか。