誤字報告
ここからの一八〇度回答はもはや不可能である。→ここからの一八〇度回頭はもはや不可能である。
同時に艦隊の真上に昇るようにしながら、重粒子を振らせる。→同時に艦隊の真上に昇るようにしながら、重粒子を降らせる。
フォーク准将語録はアカン
>ここからの一八〇度回答はもはや不可能である
艦隊運動についてなんでしょうから″回答″ ではなく″回頭″ では?
編集済
サラッサ艦の砲塔の旋回に制約があるなら艦自体の回頭性能で補えるような設計してると思うんだがこのタイミングで斉動急降下を行い散開した3個艦隊のうち上方にいる艦隊以外のどちらかの腹の下から艦自体を90度ひねりながら反航戦仕掛けるわけにはいかないんだろうか?側面に撃てるから戦闘機の機動とは違ってくるけど。
誤字報告です。
紡錘型の陣形へと巧みに艦隊を動かし、各々の砲撃が邪魔にならない様に適度な“感覚”をも開けている。
感覚→間隔
だと思います。
独断専行は結果を出しさえすれば英雄、失敗すれば戦犯。前世のリベンジ成るか!?
まぁ、大艦隊決戦のようですから、無傷は不可能かも。
美少女達の活躍は良いものですw
リリアンさんは割と勝手ですね、ちゃんと理解が有る総司令は幸いかも。
曲芸のような艦隊運動ですね。
きっと後でお父様あたりにあのじゃじゃ馬どうにかしろとか苦情が届くね。