クラークさんの斜め上行った!

クラークの法則に
『十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない』
とありますが、『超能力』は想定外?w
「なるほど!」と、ちゃうやろ的な発想でオモシロイ
ストーリーはテンプレから始まるが斜め上に展開を始めます

けど、『超能力』と『魔法』ってどう違うの?
なんとな〜く『超能力』ってワンチャン科学的な匂いがするけど、それって『錬金術』が科学の生まれる元になったって言う(眉唾モノに聞こえるけどw)事からすれば…事象と結果に『ナンチャッテ科学』を打ち込むと『超能力』に、『トンデモ物理』をぶち込むと『魔法』なるのか…読めば読むほど判んなくなるw

結論!?
無能王族が隠しているのは『魔法』で、
無能貴族が隠してるのが『超能力』!
で、オマケで増える愛人の量もそれに比例
暴論?w

スピルバーグの映画の様なもう一つの愉しみ方w
作中に散りばめられたカメオ的なモノを見つけるのもありかと。
映画レイダースに出てくる飛行機の機体番号がC3POになぞられたりみたいな
但しかる~く妄想の範囲でお愉しみを…

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