応援コメント

第8話 Poison(後)」への応援コメント

  • 仁美はきっと一生浮気のできないたちでしょうね。ほかの男に本気になることもないのでは。浮気をするのに理屈で夫に対抗しようとしているのがすでに向いていないような気がしました。結局は夫に惚れていて、夫も最後には自分のところに帰ってくるんなら……もう悟るしかなさそうですね。このエピソードなんだか向田邦子っぽい雰囲気を感じました。心の機敏とかこのちょっとした毒とかが。大人の掌編ですね。

    どのお話も個性的で面白く読ませていただきました。できれば続きが欲しいぐらいです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    仰る通り、仁美は浮気するにも頭で考えるだけで、実行となるとその一歩をなかなか踏み出さないタイプかなと思いますね。それだけに、もし踏み出してしまったら取りかえしのつかない方向へ向かいそうで、危うい感じがします。

    向田邦子さんは味のある人間ドラマという印象で、その雰囲気があるとの評は光栄です(^^) 続きのご所望も光栄です。いいお話が出来上がりましたら書いてみたいと思います。
    ひとつひとつ丁寧にお読みいただき、☆もいただいて、ありがとうございました!

  • 久里様、引き出しが多いですね。
    どの作品も引き込まれてしまいました。
    女子高生と小学生男子の視点で書けちゃうなんて、さすがです。

    ラストの仁美さん、賢い女性で好感が持てました。
    何年か前に「愛は四年で終わる」(タイトルは確実ではない)という内容の本が話題になりました。生物学、特に脳内神経物質が関係していて、四年目の離婚率が多いっていう話です。女性側も三年で一人産み、別の男の遺伝子を残すために愛が終わるそうです。男性は、久里様の作品通りですね。

    夫が浮気公認でもしなかったのは、仁美さんが理性的で破滅型ではないからでしょう。経済的に自立しているにも拘らず、他の男性にいかなっかったのは、夫への恋心と執着、プライドがあったのかしら。面白かったです。

    ちなみに、五十過ぎたら夫がど下手でも許せるんですよね。きっと。「フニャチン」がいいっていう世代ですって。「愛」があれば。笑

    長々と失礼いたしました。


    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    立場もタイプも異なる恋をならべて書いてみました。お楽しみいただけましたら幸いです♬

    仁美は口では浮気してやるって言っても実際には自棄や一時の感情に流されたりしないタイプのようです。浮気夫に愛想をつかしつつもまだ愛情が残っているらしいのは不思議な心情ですね。。
    「愛は四年で終わる」、、おもしろい考察ですね。とすると子育てが一段落した頃が正念場ですね。男も気をつけなければ。。
    五十過ぎたらど下手でも許せる、フニャも可、、これは愛のなせる業ですね! 下手な男にとっては福音です(^^) その域に達するまで、男もしっかり愛を育まねば――この物語の浮気男たちとは違って。。。
    最後までお読みいただき、☆もいただいて、ありがとうございました!

  • 仁美さん、どうなるんだろう……って心配しながら読みましたが、冷静な人で良かったです。浮気する夫への仕返しのつもりが、自分が傷つきそうですもの。
    夫の理論。生殖行為といえばそうですけど……やっぱり愛がないと虚しいのではないかと思います。一人の人を愛せないから浮気を続けてしまうのでしょうね。
    このあと仁美さん、どうなるのか気になりますけれど、かっこ良く自分の人生を生きていくんじゃないかな〜って思います。

    4つの短編。それぞれ趣向が凝らしてあっておもしろかったです。苦い恋というテーマの、その幅広いバリュエーションを楽しませてもらいました。ありがとうございます(´∩。• ᵕ •。∩`)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    仕返しのつもりが、自分が傷つきそう、、そうですよね。ここは思いとどまってよかったと思います(^^) 仁美は性格的に、この先も心では迷いながらも結局は道を踏み外さないような気がしますね。旦那には心を入れ替えてほしいものです。。生殖理論は動物としてはそれなりに理屈が通るかもしれませんが、仰る通り、人間は愛がないと、と思いますね。
    4つのお話でテイストを変えてみました。それぞれ違った味をおたのしみいただけたのであれば幸いです♬
    最後までお読みいただき、☆もいただいて、ありがとうございました!

  • 「結婚=人の本性を押さえつけるための制度」というフレーズ、成程と思いました。昨今は良くも悪くも本性を押さえない御方が増えているようですね。あと、マキャベリズムという思想を初めて知りました! 

    険(きけん)を冒(おか)すの謂(い)い……この漢字とルビ遣いが「毒」の内容に、とても合っていると感じられ、ストーリー性は勿論、久里 琳さまの表現力に脱帽でした。
    読ませていただき、ありがとうございましたm(__)m とても良い読書の時間でした!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    人は本性に従って生きた方がいいのか、それともある程度は律して生きた方がいいのか、考え方はいろいろありそうですが、すくなくとも目の前の人を傷つけるのは避けたいところですよね。マキャベリズムも魅力的な思想なのですが、その点だけはう~んと考えてしまいます。
    険を冒すの謂い、物語の内容に合っているとのお言葉、うれしいです。宵澤さんにそう仰っていただけると、太鼓判をいただいたようで安心しますね。

    物語をお楽しみいただけたのであれば幸いです。最後までお読みいただき、☆もいただいて、ありがとうございました!

  • 4編とも、胸に刺さる見事な物語でした。

    こらこら、勝ち負けじゃないよ~と言いたくなる共感とツッコミ所が絶妙な「酸っぱい恋」も面白かったですが、こちらの「毒になる恋」もじわりときました。

    生物の本能と結婚制度が合わないという理論、夫婦それぞれが互いの自由を認め合うならある意味フェアだから、他にパートナーを持つ関係も新しい家族の形のひとつで、ありなのか?と考えたことがあります。
    けれど、仁美さんの葛藤をみると、恋心……理屈じゃどうにもならない部分があるから難しいよなぁと改めて思わされました。

    甘くない恋の味の数々堪能させていただきました✨

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    胸に刺さるとのお言葉、光栄です。
    「酸っぱい恋」、勝ち負けじゃないですよね(^^) でもまだ大人になりきらない年頃の未完成な恋愛観に、まさに共感とツッコミをいただければと思って描きましたので、ご感想がうれしいです。
    そして、「毒になる恋」。こちらが一番「大人が嗜む」向きかもしれませんね。
    夫の説は理屈としてはそこそこ筋が通っていそうですが、人間の情はそれだけでは済まない、ということかなと思います。仁美に溜まっていく毒が致命的になる前に、事態がよい方向へ動くとよいのですが、、どうなることやら。
    最後までお読みいただき、☆もいただいて、ありがとうございました! 恋愛企画のご盛況をお祈りしています!

  • 様々な恋の形ですが、一貫して生き様と重なっているように思えました。
    特に仁美の夫の恋愛観は、そいつの人生観そのものですよね。

    そして、ピュアなモノから体だけの関係まで、愛とは様々なのだなぁと改めて感じました。
     
    文章はお見事で頭が下がります。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    仰る通り、恋愛観は生き様を表すのかもしれませんね。愛も様々、何を愛の核心とするかに、その人の物の見方が垣間見える気がします。
    そういう点では、仁美の夫の生き様・考え方はちょっとどうかと思ってしまいます。。。
    文章をお褒めいただき、うれしいです! 最後までお読みいただき、☆もいただいて、ありがとうございました!

  • この作品も素晴らしかったです!年齢も性別もバラバラな人の心情が細やかに描かれていて、凄いです。こんなにたくさんの人に憑依出来るなんて!まさに作家としての才能ですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    こんなにお褒めいただいて、光栄です♬
    憑依!と聞いて、あっと思いました。書いていて楽しかったのは、たぶんいろんな人になりきるのが楽しかったんだなあ、と。楽しく書けるのも才能ですよね。その点ではけっこう自信を持っていいのかなって(^^)
    ☆もいただいて、ありがとうございました!


  • 編集済

    相変わらずのストレートと見せかけて変化球のような視点や感性と、どこから探してきたのだろうという見慣れない漢字を見て、ああ久里琳さんの作品だーと感じました。(褒め言葉です)
    タイトルも訴求性があり、その後の展開が気になる話もあって、これで完結させるには勿体ないなとも思いました。
    個人的には最初のBurningが一番好きですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    久里琳の作品だと感じていただいた…とてもとてもうれしいです♬ 文章のクセや特徴が読む方の印象の中に積もっていけばいいなと思っています。(できれば「心地よく」積もれば、と)
    完結させるには勿体ないとのお言葉も、光栄です。ここから話を広げられそうになれば、いずれトライしてみようかと思いました。(現時点では具体的な当てがあるわけではないのですが…)
    Burningを一番お気に入りいただいたんですね。そちらでも書きましたが、秋ちゃんの感じ方には私自身共感を感じながら書きましたので、そう仰っていただいて、うれしいです。
    一気に最後までお読みいただき、☆に、素晴らしいレビューまで寄せていただいて、ありがとうございました!

  • 遊び慣れた色男にもなびかず毒を刺すいい女の仁美なのに、夫には振り回されっぱなしなのは恋心がそうさせるのでしょうか。
    浮気程度では致命にならないと息巻いていますが、この夫以上の男を見つける日はが来るのか。

    年齢も性別も環境も異なる登場人物の書き分けがすごいですね!
    他の作品も読ませていただきます。
    良いお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    仰る通り、仁美は男を惹きつけるいい女なのだと思います。でもあんな夫をまだ愛して振り回されるというのは、恋の不思議なところですね。。
    果たして他の男に夢中になれる日が来るのかどうか。。。

    異なった色々なパターンの人物、文章にしたら面白いかと思い、書き分けに挑戦してみました。お気に召されましたら幸いです(^^)

    一気に最後までお読みいただき、☆もいただいて、ありがとうございました!
    早速人魚のお話にもお越しいただいて、こちらにも☆をいただきありがとうございます!

  • 夫と並んでこの男も大概ですね! ナンパ男に引っかからないでくれてよかったです(゚Д゚)
    仁美は復讐を決意するけど、彼女の性格からして誰かと一線を越えても結局本気になれず、フラストレーションがたまるだけなのでは。ラストの独白もなんか負け惜しみのように思えてきます。Poison……タイトルの意味にいろいろ考えさせられます。
    完結おめでとうございます。どれも味わい深い短編でした。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ナンパ男も既婚者でした。。。仁美は浮気する男を惹きつける特質を持っているのかもしれませんね(^^;) それはそれで彼女がいい女である証のような気もしますが、真面目な性格の彼女にすれば不本意だろうな、と思います。。
    いまは夫に一泡吹かせたい一念でこんなことを言っていますが、無理しているようなところもありそうで、仰る通り、どこまで本気で実行できるかは疑問も残ります。負け惜しみという印象も、鋭い読みですね。
    毒はどこから生まれて、誰にどんな害をもたらすのか……いろんな読みがあり得ますので、お好きな方向でご想像いただけたら、と思います。
    最後までお読みいただき、☆もいただいて、ありがとうございました!

  • いきずりの浮気展開になると思ったら違いましたかー。それぞれ違った恋のお話で面白かったですー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    浮気は思いとどまりましたー。仁美の性格だと、簡単に浮気、とはいかないようです。
    四つの恋物語、お楽しみいただけましたでしょうか。最後までお読みいただき、☆に、レビューも寄せていただいて、ありがとうございました!

    「売らない女たち」って、いいキャッチコピーですね♬ (しかもそこから本文へ繋げるとは……さすがお上手です!)

  • マカレーナとは違う、変化球をつけた色っぽいエピソードでした☆
    色々なシーンと人物で繰り出す恋愛話は、拝読していて心地良いインスピレーションが浮かんできます。良いですね、こういう綴り方。
    とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    色っぽさを感じていただけましたか♬ ここは毒なんですけど、その中にも色気を匂わせたいと願っていました。がんばった甲斐がありました!
    このお話はオムニバスにするのがいいかな、と思って四話まとめてみました。私のお話からインスピレーションを浮かべていただけるとは、光栄です。
    最後までお読みいただき、☆もいただいて、ありがとうございました!

  • このお話の女心は違和感なく読めました~。さすが久里さん。
    浮気はできる人とできない人に二極化しますよね…
    仁美さんは、頭ではすごく色々考えるけど結局はチャンスがあってもできない方じゃないかと思いました。すごく真面目な人だと思うので。
    夫は、この分だと改めることはなさそうなので、先行きはよろしくなさそう…
    浮気より先に、離婚かも(;´Д`)
    どれだけふんだくるか考えた方がいいかもです(笑)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    違和感なく読めましたか♬ そう仰っていただいて、ほっとしました!
    浮気できない人は、できないですよね。ああ、そう思ってくださる方がちゃんといてよかったです(^^)
    仰る通り、仁美は性格的に、簡単に浮気に走ることはなさそうです。でも確実に心に毒が溜まっていっているので、それが悪い方向に出ないことを祈るばかりです。それもこれもあんな旦那だからで、、、いざとなれば旦那を切り捨ててでも、仁美には幸せになってほしいものですね。
    そのときは、ふんだくるのは彼女、得意なんじゃないかと思います(^^)

    最後までお読みいただき、☆に、すばらしいレビューまで寄せていただいて、ありがとうございました!

  • 完結おめでとうございます。

    仁美さんの思考の中で「倫理的に云えば夫公認」というフレーズが現われた時
    な! この二人の倫理観が統合されてしまうのか!? なんて思ってしまいましたが、違いましたね。

    ホッと一息つくも、そこからジワジワ毒が染み出してきました。
    途中メーテルリンクの『青い鳥』っぽい話かなと思いつつ読み進めましたが、違う、これはやはり毒だと。

    『砂糖』っぽい毒をイメージしました。砂糖にだって致死量はありますから。
    アレがただの甘味と信じて疑わない奴は薬と毒の区別が曖昧だぞ、と。
    この先、ジワジワと蝕まれていく時間が始まりそうな締めくくりでした。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    夫への怒りのあまりふらふらしながらも、仁美は簡単に浮気をする性格ではないようですね。
    でも貞淑だけで男に都合のよい女ってわけでもなく、、仰る通り、毒がジワジワ出てきて、自身も毒されていくのでした。このまま蝕まれるのか、どこかで引き返すのかは彼女次第。旦那はともかく、仁美は毒に溺れて転落しないでいてほしいなと思います。

    砂糖にも致死量はある。どきっとしますね。甘いと思って摂りつづけていたら、いつの間にか泥の底に、なんて…。
    最後までお読みいただき、☆に、深遠なレビューまで寄せていただいて、ありがとうございました!


  • 編集済

    社会人女子だし、今回は決めてやるゼ!(何を?)な展開だと思ってたら、なんと衝撃の最終回。。
    劇薬というより、じわじわ真綿で首な感覚がクセになりそうなPoisonでした。
    浮気の口実に使われた日には遺伝子ですら怒りそうですね、だったら避妊なんかすんなYO!と。
    仁美さんが実に慧眼で、新しい恋を応援したくなると同時に、夫でないほうのヤリ○ン男の引き際が絶妙で痺れました。
    完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうですよね。人妻とはいえオトナの女、見てろよ今夜は決めてやるっ!て展開もアリだったのですが、仁美の性格だとそう簡単ではなかったのでした(^^)
    じわじわ真綿で首を、、まさにそんな毒ですね。このまま進むと夫だけでなく仁美まで蝕んでしまいそうな。そうなる前に、前向きな解決に向かってほしいと思います(別の恋をするのも一つかな、と)。バーの男は脇役ながら、女あしらいのうまい男ですよねー。モテるんだろうなあ、と。
    遺伝子説は話としてはそれなりに筋が通っていそうですが、半分以上は屁理屈の戯言です。。仰る通り、遺伝子も迷惑ですよね(^^)
    最後までお読みいただき、☆もいただいて、ありがとうございました!

  • 仁美さん、早まらないでくれてなんかほっとしました(笑) そしてこの男も、ちょっと軽い遊び人なムードはありますが、かなりいい男っぽいです。「女好き」じゃなくて「女たらし」、たらす甲斐性のある男はかっこいいですね♪ 
    恋心がなくなって初めて復讐は成る、ですか……。今は、仁美さんはまだそうとしか考えれられないのでしょうけど、本当に他に本命ができたら、その瞬間からもう復讐なんてどうでもよくなっている気がしますね。
    それに、そんなことを考えて自分に磨きをかけたり、旦那さんなんか洟も引っかけない感じでいるうちに、旦那さんもちょっと変わってきたりするかも?(笑) 以毒攻毒なんてこともありますし。

    全篇それぞれ、楽しませていただきました。こういうオムニバスもいいですね……さて、次は殺し屋さんかなー、まだかなーと楽しみに待っています。おつかれさまでした!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    仁美はここは早まりませんでしたが、身中には確実に毒が仕込まれたようで、、先が心配です。それもこれも、莫迦野郎な旦那がいけないんですけどね。
    本命ができたら復讐なんてどうでも…そうなんですよね。人間も恋もそういう矛盾にあふれたものなんだっていうお話でもある訳です。
    逆に復讐に拘っている間はおそらく、毒は旦那だけでなく仁美自身をも蝕むことになりそうです。そうなる前に旦那が変わってくれて、仁美の怒りが収まればいいですね。この先どうなるかは、読者の想像と妄想にお任せしたいと思います(^^)
    最後までお読みいただき、☆もいただいて、ありがとうございました!

    殺し屋の物語ともう一つ別のをいま書き始めたところで、殺し屋は3月のどこかで公開開始したいなと思っています。(たぶん出来ると思っています…)

  • 夫への復讐を決意する女の話なのかな?

    このエピソードそのものは復讐への入り口って感じなのでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    主題の一つに復讐はありますね。なぜ仁美が復讐を思うのかは、人それぞれ解釈があり得ると思います。やっぱり夫が好きだから復讐したいと思うのか、それとも愛想を尽かして復讐したいのか、あるいはただひたすら怒りに任せて復讐を望むのか。
    いずれにしても、このまま行くとあまりハッピーな未来は待っていなさそうです。。
    最後までお読みいただき、ありがとうございました!

    編集済