code: la campomme, Kaltes Essen Brot,

第1話

林檎を一つ, campagneを3つ以上, これらを各部屋に置く事で 絶望のその先に図書館や美術館, それから遠くのヨーロッパ文化圏に見たいものが初めに配置されていた事実を捉える事が出来る, お母さんの不在する囁きやメッセージを見つめ直し お父さんの築いた廃城内部に於ける悪夢の投影現実を自ら改変する事, 配置した象徴から投影する現実を遠くの自分として, 其処には母の姿が浮かぶ, Vilhelm Hammershøi の空虚の食卓に何を見るか,

muséeとは博物館/ 美術館, 家鴨も鴨も彼らのお好みで分類する, 返答し無くてもいい, 遠ざけて, 関わらず, 母を見つめて, "猫語の教科書"を, 異なる見方から捉えた"秘密の博物誌", 箱の中には猫が不在する, 全ての絶望はschémaへと, boltanski_animitas, 事物のその先を捉えて, 観念的な見方と立ち去り方や離れ方を, 人や街では無く 遠くの文化へ, 劇場で目を覚まし 街ではイタリアの炭酸水を, コンビニもカラオケも その他のホロコーストにも関わらず, どうかご無事で, 関わり無き生存を, 音楽は劇場のみで,

水は珈琲とソーダ水と それからジンジャー系, biscuitは Lotus/ poppie, 身代わりや座標としてのferrero rochers, 彼らの遊び場内部から自らの現実へと改変する為のsignifié/surréa, Gilles Deleuze_ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E6%A7%8B%E9%80%A0%E4%B8%BB%E7%BE%A9

電車では座らず 電話や鏡では無くevian系列を, 反転させれば "naive", 我々の配役, ラテン語警句を, 人と人は寄り添い殺し合い滅ぼし合い幸せナムナムお仏壇は先祖の残骸とともに焼身自殺の材料にしか成らない, 誰しも終わりは同一でしか無い, 一つの文化の終わりは変わらない, 幼稚園のクラスが孤島の姿, 捨て子たち, 我々はプラハから出る日を待ち望むことも無い, 母を携えて前に, ssm,

https://youtu.be/XcgP28oruTU