明日戦争がおきて例の如く異世界転生でパワーアップし現代で戦争する

出会い

街におりて人と話したが異世界語？ではなく普通に日本語だった。

日本語なのかあるいは勝手に翻訳されているのか、気にしても仕方ない。

まずは金だ。

その為にはまずはギルドだ、、

登録し、依頼をこなしレベルも上がってきていい感じなのだが、お約束なアレがない。

孤、、、、会話はギルドでの必要事項のみ。

もうそろそろギルドの受付嬢さんに言い寄られたりパーティに誘われたり、ラッキース○ベとかあってもいい頃じゃねえ！？

転生しても弱いままとか、いきなり最強とかでもなくその間くらいの強さな俺。

金もたまってきたしもうこの街を出て師匠探しをしようと思っていたその時。

目が合った、その瞬間『けっこっ、じゃなくて！？ 俺の師匠になってください！！』

その人は明らかに俺より遥か高みにいて、銀髪の髪が風に靡き見えた瞳はとても綺麗で吸い込まれそうな美少女だった。