想い人へ明かす事への応援コメント
イチャラブが大好物な私としましては食わず嫌いな分野でしたが、たいへん美味しく残さずいただきました。
やはり、終わり良ければ全てよしというとこでしょうか。
ハッピーエンドでないと沈んだ気持ちを引きずってしまうので苦手なんですよ〜(^_^;)
個人的には好きになったら即行動してたかな〜
もう少し考えて行動すれば良かったと後悔する面はあります。
何にせよ、もう戻ってくる事はない青春時代を登場人物と一緒に経験させてもらえる事は日々の癒やしであります。
これからも素敵な作品を期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
私も三角関係はなるべく遠慮したいところ(笑)でしたので、最後までお読み下さり、本当にありがとうございます！
このお話は、自分で自覚して決めた事を実行すると、大きな一歩に繋がるよと、そんな希望を感じでいただけたらいいなと思って書きました。
悩んで立ち止まっている時間は苦しいですが、動けば良い思い出になったりしますからね。
あと私も引っ張られる方なので、ハッピーエンドが好きです(笑)
うちに秘めた想いを伝えない事は後悔につながったり、ずっと覚えていたりして、未来の足枷になってしまう事もあります。
それならば、動いて後悔する方がよっぽどいいと思います。
決める事ができる人ってかっこいいですよ、やっぱり。
下を向く時間が少しでも短くなれば、世界はいつでも希望に溢れてるって思い出しやすくなりますからね。
登場人物達に寄り添っていただける事がとても有り難いです。
これからも、素敵と思っていただけるような物語を書き続けていきますね。
いつも本当にありがとうございます！
あと星まで、ありがとうございました！
編集済
想い人へ明かす事への応援コメント
最後、綺麗に隠し事に繋がりましたね。
こういうお話の中でも、一級品の作品です！！
ステキなお話、ありがとうございました。
なんか、恋っていいなぁって思いました。
私の対極のお話は、私の暗黒な心の栄養となり、邪王神眼の目覚めを促進させます。
ご馳走様でした！！
そして、数々の駄文なコメを散らかしてしまって、コメンなさい、です！
つ、つまらねー！w
作者からの返信
最後、繋がったのを褒めて下さってありがとうございます。
ここちょっと自信なかったので、嬉しいです。
かなり過剰に褒めていただけて、ソラノは調子に乗りそうです(笑)
引き続き満足していただける物語を目指して頑張りますね。
一歩踏み出せない方へ、恋はいいよと伝えたかったのでそう思って下さって嬉しいです。
風鈴さんの作品も心が重要ですからね。
それはそれで楽しく勉強させていただいています。
たくさんのコメント嬉しかったですよ！
最後もありがとうございます(笑)
そして星だけでなく素敵なレビューまで、本当にありがとうございました！
想いを告げる事への応援コメント
主人公は、実は、夏海だった件！
そして、これは、昔の私だった件！
ヒナさんには、特別に、内緒でお話致しましょう！
私の本当の初恋（子供のホンワカな恋とかでなく、マジなヤツです）は、私の親友により、あえなく、アッサリと、ほんの一か月くらいの蜜月（友達的に冗談とか、気軽に話せる唯一の異性であった期間）の後、散って行きました。
それも、その想い人からの「好きな人があるから、ごめん」って言葉だった。
告ってないよ、私からは！
多分、アイツが言ったのだ。
アイツは知ってたから。
そして、蜜月だと思っていた時から、既に付き合っていたとは！
私ひとり、バカみたいだったよ！
って、この話、いつか小説にしようと、ちょっと書いたりしてる。
でも、オチが難しく、今頓挫中。
多分、当分は、陽の目を見ないねw
私、ヒナさんに、誰にも言わなかった事を告ったよ！（笑笑）
作者からの返信
隠し事メンバーは全員主人公で、美月と夏海に焦点を絞りましたので、夏海も立派な主人公ですね。
そしてまさかの過去ですよ！
それは辛い経験をしましたね。
2人だけで盛り上がったのか、彼女を安心させるために言ってきたのか知りませんけど、残酷な事をしてきましたね。
幼さとは、本当に怖いものですね。
実体験って自分を切り離して書くのが難しい気がしますから、ラストがぽんっ！と浮かんだらぜひぜひ書いてみて下さいね。
読める日を楽しみにしています。
大切な人がいるという事への応援コメント
「出ましたか？」
「出ました」
「やりましたか？」
「やりました」
はあ？
ここまで書いた時、私は赤面した！
次にオチを書こうと思って読み直して考えていたら、なんて事は無い、既にとんでもない会話になっている事を！
主語は、「黒瀬は」のはずなのだが！
ヒナさんがエッチシーンの話をボツにしたので、こんなコメになりました、とさ？
作者からの返信
おぉ…。
大丈夫ですよ。
この本編の流れなら気付かれませぬ(笑)
当初の予定通りのものを書いたら奈々達が停学やら退学になるじゃん！となり、ボツへ(笑)
いつもの日常が変わる事への応援コメント
ああ〜！
助けて〜！
神様、勇者様、黒瀬さま〜〜〜！！
早く来て〜、勇者ゆうく〜ん！
そうゆうの、やめてね by作者
うまい！（自分で書いて失敗を自覚）
作者からの返信
ごめんなさい。
笑いました(笑)
うまいですよ！
そして最後の言葉が良いオチになっていて、素晴らしい！
言えなかった事への応援コメント
ここのお話は、重要だ。
２人の考え、立場、感情・・それらを想像する難しさと面白さ。
それを言葉にする難しさと面白さ。
書いている内に、その人物が乗り移るというか、その人物の心と一体化したら、シメたもの。
勝手に言葉が紡がれ、勝手に言葉が溢れてくる。
そんな感じで書かれたのではないかなと、読んでて、彼女たちの想いが、心に届いて来ました。
ここのお話が伝わらないと、物語として成り立たないので、ヒナさんの心情描写の素晴らしさがわかります。
あやかりたいでござる。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
小説を書く上で1番楽しく、苦しい時間ですよね(笑)
耳を澄ませて、教えてもらいながら書きました。
ここに自分が混ざると違和感がすごいので、それが毎回難しく感じます。
書いている私に寄り添って下さるお言葉、とても嬉しかったです。
自分では褒めていただいている部分がまだまだ自信がないので、本当に有り難いです。
長編が行き詰まりまくっていますので、書く励みになります。
本当に本当にありがとうございます！
忠告された事への応援コメント
あちゃー！
そっちに行っちゃったかー！
まずいねー！
なかなかに、揉めますね、これは！
黒瀬、モテ過ぎだ、このやろー！
「オレが守ってやるよ！」
って言っちゃってください、黒瀬様！
作者からの返信
美月にとって試練の始まりですね。
黒瀬はどう動いてくれるでしょうか？
黒瀬のモデルがまたモテてましてね(笑)
女の子同士が牽制し合って、幼なじみが婚約者だとクラスに乱入してきたり、休日はどこどこにいたとか、プライベートがないような生活をしてたんですよ(笑)
彼とは仲が良かったので、大人になった時に笑い話として話してたんですけど、当時の苦労を聞いてイケメンは大変なんだなと思いました(笑)
想い人へ明かす事への応援コメント
更新お疲れ様でした&完結おめでとうございます！
始めにコメントしたばかりの頃は、むずむずする可愛い雰囲気のアオハルものかなと思っていましたが、途中から「おや？」さらに途中から「おやおやおや…？」と不穏な雰囲気、最後はどこに着地するのかなと、はらはらやらどきどきやらしていました。
でも、全てまるくとはいかないながらも、それぞれがそれぞれのカタチで気持ちに“終わり”をみつけることができたのかなと思いました。あ、でも、黒瀬くんはそうでもないかもしれないですね（笑）保留ですものね(苦笑)
ここは私も、えっ！と思わず言ってしまいましたが、でも、美月ちゃんならそうするよねとも思いました。それぞれの立場になると、共感できる部分があったのもまた、私が読みやすいなと感じたひとつでもあります。
と。いつものことながら、長文コメント失礼しました。
素敵な物語をありがとうございました…！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
のんびり更新の予定がまさかの毎日更新になってしまったのに、最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました！
ちょっと不穏なシーンが続きすぎちゃったので要改善なのですが、見守って下さってありがとうございます。
誰かを好きになるって、誰かを選ばない事なので、ちょっと切ないテイストになりました。
これならみんな、前に進めるかな？という願いも込めて。
そうそう、黒瀬だけは強制ストップです(笑)
彼は彼でこれからも頑張る事でしょう(笑)
共感できる部分があると言っていただけて、一安心です。
三角関係は一歩間違うと大惨事だ…！と今回書いていて痛感したので、ほっとしています(笑)
いえいえ！
もう本当に、お好きに書いて下さい！
嬉しいお言葉の数々、そして星まで、本当に本当にありがとうございました！
大切な人がいるという事への応援コメント
黒瀬くん早いよ！
もっとこう、「靴を舐めろ！」ぐらいまで引っ張らないと…w
作者からの返信
まさかの黒瀬ダメ出し(笑)
ちありやさんの提案もやばい事に(笑)
ここ実は『美月、恥ずかしい写真を撮られそうになるの巻』になりそうなのを慌ててボツにしました(笑)
告げられた事への応援コメント
前作である短編と本作の最新話までを拝読し、総じて叫んだのが「アオハルかよぉーっ！！(もちろん、褒めてます)」でした。
私は専門学科ゆえの特性で、共学ながらほぼ女子校のような高校生活でしたので、私も高校生活ならではの青春もといアオハルを経験やら、友人ときゃっきゃっしてみたかったなあと思いました。
ネット小説の書き方を私は未だ掴めていないので、空行(もしくは空白？)の使い方も勉強になるなあと思いながら読み進めていました。目が滑ることなく、読みやすかったです。
アオハルかよぉーっ！！ と叫びながら、わくわくとのんびり続きをお待ちしております！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
前作からこちらの最新話まで読んで下さってありがとうございます！
実は私も女子校なので、こんなアオハル体験はしておりません(笑)
私もきゃっきゃっしたかったです！！(笑)
ネット小説ならでの書き方っていろいろありますよね。
私もアドバイスをもらって、こういう書き方になりました。
読みやすいと言って下さったのがめちゃくちゃ嬉しいです！
ありがとうございます！
アオハルを堪能していただく為に、試行錯誤して続きをお届けしますね！
想い人へ明かす事への応援コメント
同じ男の子のことを好きになる。学校生活の中では普通に起こりうることですよね。
でも同時にその相手が自分の親友だったら…。
好きな人と一緒にいたい。でもそれで泣いてしまう親友との絆も維持したい。
一見わがままな願いかもしれないけれど、こうして女の子は少しずつ強く、きれいになっていくのだと思います。
そして、黒瀬くんの好きになったきっかけがとても素直でいいじゃないですか！
偶然のことだけど、美月ちゃんのことが可愛いと思った。
それも立派なきっかけ。
この三人なら大丈夫。ずっとなんでも話していける関係で行けると思います。
素敵な青春時代の物語をありがとうございました！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
結構ある事ですよね。
黙ってしまう子が多いかもしれませんが…。
どちらかを選ばなければいけないなんて、今までの世界が壊れてしまいますから、躊躇しますよね。
学生時代なら世界が狭いのでなおさらかなと。
女の子って小さな頃から強いですよね。
ここだけは譲れない！というものをみんなが持っている気がします。
いろいろな想いを感じるからこそ、キラキラしているのでしょうね。
好きになるきっかけって些細な事がほとんどですよね。
その気持ちに抗わずにすぐ認めちゃえば、結構楽になれる気がします(笑)
この三人にはこれからも笑顔でいてほしいです。
なので、嬉しすぎるお言葉に励まされます！
たくさん読んで下さって、レビューまで、こちらこそありがとうございます！