前作である短編と本作の最新話までを拝読し、総じて叫んだのが「アオハルかよぉーっ!!(もちろん、褒めてます)」でした。
私は専門学科ゆえの特性で、共学ながらほぼ女子校のような高校生活でしたので、私も高校生活ならではの青春もといアオハルを経験やら、友人ときゃっきゃっしてみたかったなあと思いました。
ネット小説の書き方を私は未だ掴めていないので、空行(もしくは空白?)の使い方も勉強になるなあと思いながら読み進めていました。目が滑ることなく、読みやすかったです。
アオハルかよぉーっ!! と叫びながら、わくわくとのんびり続きをお待ちしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前作からこちらの最新話まで読んで下さってありがとうございます!
実は私も女子校なので、こんなアオハル体験はしておりません(笑)
私もきゃっきゃっしたかったです!!(笑)
ネット小説ならでの書き方っていろいろありますよね。
私もアドバイスをもらって、こういう書き方になりました。
読みやすいと言って下さったのがめちゃくちゃ嬉しいです!
ありがとうございます!
アオハルを堪能していただく為に、試行錯誤して続きをお届けしますね!
甘い香りがする!
ああ、君はついに本性を!
しかし、ちゃんと話せだと!
ちゃんと!
君、それを彼女に言うの?
ああ、君は何て事を!
強気だ、君は!
強いな、君は!
き、君は、勇者なのか?
ゆ、ゆう・・しゃ、だよな、君は!
黒瀬の、ゆうーちゃんだもんね!w
おっとー!こ、これは、審議かー!
作者からの返信
こちらまでありがとうございます!
黒瀬、頑張っております(笑)
このままじゃだめですからね。
自分から話すのが1番かと。
まさかの勇者(笑)
有り難やー!