短編の一部みたいなものもあり、言葉遊びみたいなものもあり、純粋に文字の実験というものもあり。数も味も様々。詩のタイトルと中身があまり結びついていないあたり、闇鍋的な面白さも。
ぼちぼちと書いたり読んだり。 書いたものに後で、予告なしに手を入れることがあります。誤字脱字製造屋なので…; 見に来てくれる方、星やハートをくれる方、あり…
引き込まれる面白さです
憂鬱で内省的。アメリカの砂漠みたいにカラッカラに乾いているくせに、どこか瑞々しくて叙情的。たくさんの映画や文学作品の引用が次々と飛び出てくるサンプリング感覚は、なんとなく文字で読むヒップホップ。…続きを読む
読んでいて疾走感があります。うーん。いいね。
他の方もおっしゃってたんですが、詩にリズムがあって歌、というかメロディーを乗せられそうです。 各々の詩に深い意味がありそうで、いろいろ考えさせられます。 特に『208号室』が好きですね。共感…続きを読む
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