歌い出せばミュージシャンかも

一つ一つの話(?)に意味があるのかないのか、答えがあるのか、はたまた無いのか。
ただ一つだけ言えるのは作品の奥深さを考慮しようがしまいが、この作品がカッコいいということ。
自分はこの作品に触れるに当たってあまり考察的拝見はしなかったが、並んでいる文字列と少しの想像力だけで十分楽しめる作品になっていると思った。
このサイトの王道と対極を行く邪道。けどこういうの大好きです。