インフルエンザと同等扱いだが病理検査はなく容易く強制入院や多種多量の強制投薬可能な精神病当初から恐怖、不安、絶望感しかなかった私の実体験

@shirotokuro45

第1話

鬼畜貪欲残酷残虐で私利私欲の塊りで本性を微塵も隠さず攻撃されました。当時振り返って小学低学年まで全く記憶がなくそれ以降は苦におかれた状況だけで攻撃後は何を考え何してたかだいたい覚えています。精神工学兵器(人間の脳をハイジャクし加害者の都合よく操作する)やマイクロ波兵器(できない攻撃を見つける方が難しい)を所持し犯行に及んでいるのは確かです。犯人達はヤクザ、暴力団で大半が一般人になりすましています。鬼畜欲貪欲を満たすのにただ都合がよいからでしかありません。攻撃される1カ月前若い女の集団に微塵も遠慮なく至近距離で暴言吐かれ写メされたのが恐怖と不安の始まりです。

 私の最初の音声送信は記憶の片隅にもなく驚いたが聞き覚えのある男Aの声質で嫌われブスが精神病人がでした。だいぶ前の仕事場にいた社交的で好青年で通っていた男Aの声質でした。声質は作れますから本人と断定はできませんが

 私のいる前ではあざ笑うように馬鹿にした態度だったから猫被っているのかこの人はと感じました。私は仕事が終わらす一人サービス残業をしていました。私がその場に来る前は黙々と仕事していた男Aが馬鹿でかい声で隣にいるプライベートからの友人の男Bに話かけ始めたのです。

 彼女と分かれる時思いっきりグーで殴られたと親がヤクザ暴力団関係者だからと笑い声混じりに喋っていた。

 私は闇金融とかに手を出さなければ関わる輩でもないから特に恐怖も当時感じなかったでした。

 だが私に対する嫌がらせだと当時は感じたのだが容易くこの名を一般人が口にするのか疑問も残る何故ならこれで嫌がらせをする発想が私には微塵もないからだ。

 私はこの職場で仕事教えて貰ってあたり前と言う傲慢な態度だった為最後まで従業員扱いしてくれたのは数名でした。私が嫌な思いをさせたから悪いので仕方ないのですが

 攻撃後両親に力づくで精神科へ二回目は暴行がエスカレートしたが対処する術がないから警察へ通報し医師に父、暴行の一言で強制入院と多量の強制投薬が可能でした。

 退院後家電製品も動作不良や故障によくなるが業者をよんでも普通に動き特に問題はないと言われかえるとまた動作不良に度々なり諦めるしかなかった。

 私は意識を失っている時、自分が何処にいるかも分からない非現実感の中でも犯人の攻撃内容は全く変わらないでした。現実の意識の時より恐怖や不安は大きいでした。特に喉が焼けるように熱く水をいくら飲んでも渇きが全く癒えないのはさらに苦しさがましました。

 翌日現実の意識が戻り恐怖不安絶望感でしかなかったがここにいるのが嫌でした。だからと言って何処かに行けば安全安心できる訳ではない。両親の犯人の思惑通りにしか行動発言感情をあらわにしないのがいたたまれないし防御する手段もないと察しその場から離れたいでした。

 家の敷地の前の道路に出てヒッチハイクをしてタイヨーでも行く事にしました。

 不審な事に車が6台程徐行もしないスピードで止まっていました。前方の車から声をかけたがあざ笑うように去って行きました。高そうなスポーツカーらしき車に乗った運動手が見た事がある外見で男Aに似ていたが本人ではないでした。後から思いだせば男Aはよく職場で兄貴はかっこいいと自慢してた事を思い出します。

 真ん中に挟まれた車の親子連れが本当は帰るから逆方向だけどいいよと心よく乗せてくれたのでした。

 私はよく長い間たてつづけに悪夢をみるのですが同じ内容の繰り返しとかいくら寝直しても夢の続きからでドラマのように長く起承転結があるのが多いでした。

 シユミレーシヨンができるのではないかと感じています。憶測ですがヤクザ、暴力団は日本の人口の半分近く占めているのではないかと考察しています。メルカリに最近出品していつどんな時間でも編集を何十回繰り返しても編集前の閲覧数の数に早いと1分以内になります。検索した保存条件に閲覧もしてない商品が多数あったり、カクヨムにこの状況や耐え難い苦痛を詳細に入力しては保存を数回押してを繰り返していたが数時間後長文が消去改ざんされていました。

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 インフルエンザのような説明はできなくあらゆる仮説で固めていて同等扱いだが病理検査はないです。

  朝日新聞グローブプラスネットニュースからの引用になりますがキユーバの外交官数名が体調不良、脳損傷があり外部の専門家がマイクロ波兵器の可能性と音声送信が可能で数マイル離れたターゲットに焦点を合わせ照射でき加害者が照射量も調整できる内容が掲載してありました。

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