応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第302話 終章への応援コメント

    本日、終わりまで読まさせていただきました。非常に楽しい時間をありがとうございます。後日談などあればと思います。
    私見では有りますが、より多くの方に読んで頂きたい作品と思います。

  • 第94話 コウの信条への応援コメント

    あれでも、手加減しまくりだったのか…。

  • うん、こういう容赦ない感じはすごく好きです。

  • リューミナ国も同罪だと思うがねぇ?
    コウ達はリューミナに仕えて訳でもないし。
    指名依頼って形で、国側も危険があるのも分かり切った上で、囮と輸送させてる訳だし。

  • いや、最初の街の詰め所関連も、相当だからね?

  • 第89話 グティマーユ伯爵への応援コメント

    伯爵はめっちゃまともだなぁ。
    国とクソギルマスが可笑しいんだよなぁ。
    300万人分の食料輸送と命対価が馬より安いとか、ホント馬鹿なんじゃね?
    最低でも正規で輸送したらかかる費用と同額はだせよ。

  • 第88話 交易都市ゼノシアへの応援コメント

    依頼内容に対して、報酬安すぎだよなぁ。
    何より冒険者を守るべきギルドが、買い叩く事を良しとしてるのだから信じられん。

  • 自分達の能力を安売りするのも、逆に相手が買い叩いてくるのも、嫌いなんだよなぁ。

    そもそも、このクソギルマス、指名依頼から守る所か、嵌める側なんですけど?

  • 第83話 新しい武器への応援コメント

    残酷さのベクトルは違うけど、国側やギルドの方が余程残酷だわな。

  • 第82話 ドラゴンステーキへの応援コメント

    自分達で解体出来ないと、ガメついギルドに肉を取られるぞ。

  • いやいや、なんで冒険者がギルドの対面保たなきゃならんのよ。

  • 依頼料金20だし、依頼受けずに4人で行った方が色々良かったわな。
    つーか、冒険者の民度が低すぎる。
    国の依頼とは言え、仲間売る訳だし。

  • 第78話 ネーリーの探りへの応援コメント

    え、単なる寄生じゃん…。

  • 詰め所での過失を国側が認めるのが最優先だろうが…。
    自分だったらそれが無い時点で交渉の余地すらない。
    新人冒険者に金貨10枚と行動制限とか、本来なら相当やぞ?
    作品によっては国側にざまぁするレベルだろ。

  • 少なくとも、男達が感謝してないのは理解出来た。
    若い女性を外し、逆にパーティーメンバーを口説く訳だし。

  • 第72話 シンバル馬の購入への応援コメント

    馬が高すぎるのか、グリフォンが安すぎるのか。

  • 第71話 グリフォン討伐への応援コメント

    少なくとも、最初の街のギルドは機能してるようには思えないわな。
    どうにもギルマスは国側って感じの言動だし。

  • 第70話 ソクスの町への応援コメント

    まぁ、普通、はいそうですか、と信じられないわな。
    疑うのも当然だし、わかった後態度を改めた訳だし。

  • 第67話 港町イコルへの応援コメント

    むしろ、モキドス達も謝礼出せと。
    タダメシ食って、護衛ではなんの役にもたってない。
    その上、他の冒険者にも配慮しろとか。
    配慮って言うなら仕事しないで報酬もらう冒険者も問題だろ。

  • 第66話 イコル沖海戦?への応援コメント

    とりあえず、取り込むとか考えるより、詰め所の件の全面的謝罪と賠償をすべきだろう。
    主人公達が圧倒的上位者でなんら痛手になってないから問題になってないが、場合によっては相応の被害が出ると理解出来ただろう。

  • 第64話 船旅1への応援コメント

    裏を知ってる上に、いざとなったら見捨てると言ってる輩に振る舞うのは、抵抗あるなぁ。

  • 逆恨みせず、更生した…だと!?


  • 編集済

    第29話 テスト最終結果への応援コメント

    置けと言われたから置いたら壊れた。
    むしろ置けと言った奴を罪に問うてもいいレベル。
    最大限譲歩しても、修理代を支払う以外は容認出来ないよなぁ。

    というか、見たこと無い様な装備という理由で連行したのに、ついでにヤバそうな重さってのもある程度把握してた上で、それを加味した置き場を指定しなかった。
    それで主人公達が罪に問われるとか、アタリヤかよ!と。

  • 第4話 初会合への応援コメント

    アバターって、戦隊モノの怪人か何かか?
    いざとなったら、巨大化して大暴れするんか?


  • 編集済

    第302話 終章への応援コメント

    堪能させていただきました!
    しかし寂しいです。
    終わりか……マジかと

    作者からの返信

    最後まで読んで頂きありがとうございました。ちょっと終わるのが惜しいぐらいに思っていただけて嬉しい限りです。私としてはそのくらいで終わるのが作者冥利に尽きますので。

  • 化け物と言われるほどの強さなのに脱走兵の設定は無理がある。
    オーロラは脱走してきた国のこと知ってるくらいだから疑問に思うはず。

    作者からの返信

     読んでいただきありがとうございます。ご指摘の通り、疑問に思ってます。

  • 第1話 序章への応援コメント

    フィッシャー中将
    艦隊運用の名人のあの人かと思った。

  • 第1話 序章への応援コメント

    司令官…ねぇ、階級は佐官、将軍かな

  • 異世界かに道楽は規模がでかいなあ

  • まあそういう設定と言われればその通りなのでしょうが、魔族が修復魔法の解除魔法を知らない、というのはあまりにご都合主義が過ぎる気がしますね。
    実際に魔族の姫とその部下は人間が納める大陸に潜入して、信者を獲得する傍ら情報収集をしてたわけじゃないですか。修復魔法は解除魔法が開発されたことで今では闘技場か、圧倒的な戦力比の場合における輸送くらいでしか使われない、というのは王都にいる一般人ですら知っている情報なわけじゃないですか。
    それを人の信者すら獲得していた魔族が知らない、というのはどうなのだろうか。

    作者からの返信

     設定というより、魔族の力による油断と過信です。ただこれは、効果範囲を軍勢全部に広げるには人間では魔力が足りないため、今まで使われたことの無い使われ方だと思います。
     後、老害と思われるかもしれませんが、目の前に解決策があるとき、意外と人間は足元の探索を見落とすものですよ。TRPGというものが有りまして、昔のシナリオにはこういった罠が良く有ったものです。自分も引っ掛かりましたし、マスターとして引っ掛けもしました。
     こういったものは単純で誰でも知っているものこそ、引っ掛かった時のショックが大きいものです。

  • 物語自体は面白いけど何か軍人として一貫性がないなぁ。
    国家が殺そうとしてきたから報復した、はまだ分かるけど(それでも国家間の謀略を左右するような依頼を受けといて何言ってるんだがって話だが。本人もそれを察した上で受けてんだから余計に)味覚の違いで魔族と敵対するのはちょっとわからん。散々個人がやったのか国家がやったのか云々を言ってたのに最終的には自分の好き嫌いで敵か味方を決めるのかよ、と。
    人類と魔族の戦争なんて主人公からすれば全く関わりのないことで、言ってみればどっかの国とどっかの国が戦争してるところに全く無関係の第三者が参加しだすみたいなもん。放っときゃいいのに自分から参加しといて攻撃されたから報復します、なんて筋が通らないと思うし、これまで物語を拝見して主人公が所属する星間国家もそれを許すようには思えない。
    というか味覚云々で味方するなら両方支配して(何なら陰から脅すだけでいい)戦争なんて起こさせないようにすればそれで解決なのに、一々人類側に寄って魔族に敵対する方法を選ぶ意味が分からん。
    いやまあ実際にはこの作品は作者のものなので、そうツッコんだらアレコレ理由をつけてこういうものだ、と言うんだろうけど、恐らくそこがこの作品で主人公に一貫性がないと思う原因なのではないかと思う。
    要は作者の中で描きたい物語があって、それを優先するために自分で作り上げた設定を半ば無視して、設定を無視したことを気にして主人公に一見筋が通ってるようで通ってない滅茶苦茶な言い訳をさせるから、一貫性が無いように感じる。

    作者からの返信

    おっしゃることはもっともだと思います。指摘されて訂正した部分もあるのですが、全部は無理でした。すみません。今はこれが限界だった、という風に考えていただけたらと思います。次回作ではもう少しその辺りは配慮したいと思います。

  • 第302話 終章への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    かなり寂しいです。
    ゆっくり休まれてまた次回作を楽しみにしております。
    素晴らしい作品をありがとうございました。

  • フルーツの蜂蜜漬けのために殲滅される海賊! 理不尽極まる。悪人とはいえ、気の毒な気もしますね。


  • 編集済

    多分、細菌や毒に対する機能も身体に取り入れられているんだろうな,と思ったがアバターが掛かるもんなのか?。

  • 第302話 終章への応援コメント

    完結お疲れ様でした^_^
    楽しく読ませていただきました
    次回作も楽しみにお待ちしてます\(^^)/

    作者からの返信

    最後まで読んで頂きありがとうございました。また多くの人に楽しんでいただけるような作品が書きたいなと思います。ただ暫くはたまに(月1回ぐらい?)エピソードを外伝に追加するぐらいだと思います。

  • 第302話 終章への応援コメント

    提督の被害者出なくて良かった……
    (異世界には災難かもしれんがw)

    たとえ話が続かなくとも魔法の使用という更なる心の琴線を手に入れハッチャケ続けるコウ達の活躍が想像出来ますね
    良い終わり方です
    良作をありがとうございました

    作者からの返信

    最後まで読んで頂きありがとうございました。異世界は災難?が増える事でしょう。具体的な想像はお任せしますが。

  • 第300話 2人の要望への応援コメント

    コウは元の世界に帰っちゃダメだよ
    以前にコメントしたように鶴か折れる程度には心バキバキにされる被害がきっと多発すると確信w
    この宇宙の未来の人達可哀想(笑)

  • 第302話 終章への応援コメント

    完結おめでとう&お疲れ様でした。
    楽しく読ませていただきました。
    感謝です!

    作者からの返信

    最後まで読んで頂きありがとうございました。感想まで頂き感謝いたします。

  • 第302話 終章への応援コメント

    面白かったです!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。楽しんでいただき何よりです。

  • 第302話 終章への応援コメント

    完結おめでとう御座います
    ホント更新が楽しみな作品でした。
    面白かったです。
    読ませてくれてありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ最後までお読みいただきありがとうございました。つたない部分が多々あったと思いますが、面白いと思っていただきありがとうございました。

  • 第302話 終章への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    個人的には「ああ、終わってしまった」
    という寂しさを覚えますが。
    次回作も楽しみにお待ちします。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。次回作は来年にはまた書きたいと思います。あくまで予定ですが。

  • 第302話 終章への応援コメント

    面白かったです。
    次回作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。次回作は来年にはまた書きたいと思います。あくまで予定ですが。

  • 第302話 終章への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    あまりにも気になったので最終回だけ先になろうで見てしまいました
    こちらで読み始めたのでずっと我慢してたのですが無理でした
    次回作も楽しみにしてます
    ありがとうございました

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。書き始めたころはこのような感想を頂けるとは思っていませんでした。ありがとうございました。

  • 第302話 終章への応援コメント

    楽しませていただきました、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。楽しんでいただき何よりでした

  • 第302話 終章への応援コメント

    お疲れさまでした。
    更新が楽しみな1つでした。
    次回作を期待しています。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。暫くは外伝にエピソードを付け加えていく予定です(一応月1回を目標に)

  • 第302話 終章への応援コメント

    完結お疲れ様でした。大変楽しく読ませていただきました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。多くの人に楽しんでいただき有難く思っております。

  • 第302話 終章への応援コメント

    完結お疲れさまでした。とても楽しませていただきました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。多くの人に読んでいただかなければ完結は難しかったと思います。現金だとは思いますが、PVや♡、★は励みになりました。


  • 編集済

    第301話 帰還への応援コメント

    『宇宙鉄人キョーダイン』を連想したよ

    スカイゼルとグランゼルは最後は自爆する


  • 編集済

    第300話 2人の要望への応援コメント

    ボキボキ…心、折られて
    (『ダラグゲート回想録』(発行:魔族出版)副題)

  • 第300話 2人の要望への応援コメント

    ユキカゼ450kmでしたね…

  • 第292話 復活への応援コメント

    >危機を見事当てて見せたあの者には褒美が必要だろう。4将ついては言わずもがなだ。

    4将ついては ⇒ 4将については

  • 第43話 王立図書館への応援コメント

    マンガ肉(´・ω・`)

  • 第72話 シンバル馬の購入への応援コメント

    馬の値段がグリフォンより高い。
    良い馬だね。

  • 通行税の領収書を貰って下さい。
    後でギルドに請求しましょう。

  • >マリーの情報では、コウはの経歴は宇宙軍のみの経験しかない。地形を利用した作戦など何処で知ったのかが疑問だった。

    コウはの経歴は ⇒ コウの経歴は


  • 編集済

    “輜重輸卒(しちょういそつ)ガ兵隊ナラバ 蝶々トンボモ鳥ノウチ”

    魔族軍の思考なんてこんなもんだったんだろね
    兵站補給を軽んじてたら戦争は出来んよ?

  • 「サラにはすまなかったと思っているよ。まあ、地下10回以降は段々とモンスターの種類も多くなるらしいからそれに期待してくれ」
    の「地下10回以降」は「地下10階以降」の変換間違いだと思います。

  • 第279話 魔王城にてへの応援コメント

    次回にでもすぐ蕎麦打ち職人にジョブチェンジしそうなポッキリ感だなw
    同義語に田舎で農家やるとかペンション経営等々有るがそんな感じ
    この話以前にもそんな境遇の提督なり司令官なり敵味方問わず増産してそうなのが垣間見える良エピソードでしたwww

  • 第279話 魔王城にてへの応援コメント

    ココロボキボキ 負け犬魔族
    活きる気力も 既に無し
    右を向いても 左を見ても
    ソコにかつての 覇は見えず

  • 嫌がらせでコウの右に出るものはいないんだと改めて思った
    魔王は泣いても良いと思うよ

  • ワンサイドゲームでしたね(知ってた)

    ババザット君…良いカマセだったぜ
    (*`・ω・)ゞ

  • 歌ったのは「私の彼はxxxxx」か「白○○」か…
    覚えています…か?(笑)

    意味の無い事作戦デカルチャーw

  • なんという悪辣な罠…w

  • こんな事もあろうかと…

  • 凄いな、孔明や司馬懿も真っ青な計略だw

  • 軍用レーションはおいしいと兵士がおやつ代わりに食べてしまうのでわざと不味く作っているという話と
    食事は兵士の数少ない楽しみなので美味しく作るようにしているという話がありますね

  • >コウは戻ってきつぁらに尋ねる。
    戻ってきたサラ

  • 誤字報告です
    >この度は皆様のタリゴ大陸への度のご助力をさせて頂きたいと思います。
    タリゴ大陸への旅

    作者からの返信

    色々ご指摘ありがとうございました。本日修正いたしました。

  • 誤字報告です
    >距離的にはジクスからリンド王国に向かうルートの方が短いのだが、時間的に早いのは一度物資を運んだようにローレア河を船で降り、ゼノシアから向かうルートだ。
    ローエア河を船で下り
    >だが、この酒が一樽ももらえるのであれば、同乗を許すぐらい、分けない事だ。
    訳もない事だ

  • 誤字報告です
    >なぜなら単体で偶然この世界に紛れ込んだのではなく、使用者事この世界来たという可能性が高くなったからだ。
    使用者ごとこの世界に来た

  • 誤字報告です
    >真意をお聞かせ願えても?
    ①真意をお聞かせ願えますか?
    ②真意をお聞かせ戴いても?

  • 第267話 下準備への応援コメント

    どっかの異世界に飛ばされた第六天魔王も言ってたけど、戦闘前の準備で戦の勝ち負けはほぼ決まっちゃうんだよね。

    その点、コウは流石の名将。

  • 第266話 北上への応援コメント

    >どことなく納得できない顔でユキがい淀む。

    ユキがい淀む ⇒ ユキが言い淀む

  • >金銭の供与も王族や貴族に対しては賄賂を贈るのが普通の世界だ、何とでも良い訳がたつだろう

    良い訳 ⇒ 言い訳

  • 第1話 序章への応援コメント

    全長450kmとか1万m級とか船がめちゃくちゃでかいけど、登場人物って身長100m位ある巨人という設定?
    2話以降で謎が解けるのだろうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。すみません。作者である私が巨大宇宙戦艦が好きなだけです。謎は有りませんが、一応理由は考えてはいます。ただいまの所、私の頭の中にあるだけの設定です

  • 最後の文章にて。
    セラフが加わり〜とありますがセラスでわ?

  • 誤字?報告です
    >補給を現地調達に頼らないこそできるある意味荒業でである
    頼らないからこそ
    荒業である。

    作者からの返信

    何度もご報告有難うございます。一応頂いた分はすべて修正しました。

  • 第226話 舞踏会?への応援コメント

    誤字報告です、細かいことが気になってしまうので申し訳ありません
    >マリーは貴族のようなフレアスカートのドレスではないが、胸元が大きくあい淡いパステルピンクのパーティードレスを着ている。
    胸元が大きくあいた淡い

  • 第214話  対話への応援コメント

    誤字報告です
    >それは失礼した。最初は招かれるつもりでいたのだよ。
    「それは失礼した。最初は招かれるつもりでいたのだよ。
    先頭の「 がありません

  • 第213話 ヒーレンへの応援コメント

    誤字報告です
    >太陽光に含まれるニュートリノでも生成されるしため、
    生成されるため

  • 第210話 ルツカードへの応援コメント

    紛らわしい表現です
    >司教は基本的に巫女の元同格とは言え、
    巫女の下(もと)では同格

    巫女の元同格 という表現では
    巫女の元同僚 と同じような意味にとられると思います

  • 第192話 世間体への応援コメント

    誤字では無く小説部分でも無いのですが、紛らわしいところが・・・
    >シェトリナ嬢のその後については、その内外伝で書く予定です。
    その内に外伝で としたほうが良いのでは?

    一瞬ですが内外伝(ないがいでん)って何?と戸惑ったもので
    まあ そんなうっかり者はあまり居ないかもしれませんが・・・

    作者からの返信

    色々ご指摘ありがとうございます。今日一応纏めて修正いたしました。

  • 第160話 各国の動きへの応援コメント

    誤字報告です
    >見せしめの処刑に、なりふり構わぬ徴兵、兵量の調達、
    兵糧の調達

  • 第96話 リンド王国王宮への応援コメント

    >そう言ってコウ達はサンドワームが現れたという、空洞上部へと走っていく。
    ロックワーム ですよね

  • 第83話 新しい武器への応援コメント

    人数の計算が・・・
    >「盗賊のようですね。個体数17、6時方向に8、12時方向に15、距離共に約1,000m、戦闘力微小」
    17<8+15=23

  • 第43話 王立図書館への応援コメント

    >主な間違いではポミリワント山脈というのは、自分たちが最初の依頼テストで見た山脈ではなく、もっと北の5000m級の山々が連なる巨大な山脈だった。
    >大まかに言うと北はポワトリン山脈、南はキルラ山脈、

    ポミリワント山脈とポワトリン山脈
    別な山脈でしょうか、それとも名前の修正漏れ?

    作者からの返信

    すみません。間違いです。修正いたしました。

  • 第42話 王都の闘技場2への応援コメント

    誤字報告です
    >この時代の船旅では確かビタミンC不足による壊血病が恐れられいなかったっけ、
    恐れられていなかったっけ

  • 第27話 ワイバーン討伐への応援コメント

    誤字報告です
    >その気になったらコウ達は眉一つ動かさず自分たちを全滅でさせる事が出来るだろう。
    全滅させる事が

  • 誤字報告です
    >直轄地で関税は王都で撮られるため、ここでは関税は取られないこと。
    王都で取られるため

  • 誤字報告です
    >「なんか以外みたいだな。
    意外 では?

    補助を任されたパーティの人達も善人のようですね
    街やギルドに溶け込めるのも早そうです。

  • 第15話 ショッピングへの応援コメント

    違和感がある表現なので報告します
    >メイン通りに面した部屋で窓の下から、道を歩く人が見れる。
    窓の下に
    or
    窓から下の
    と表現するほうが一般的では?

  • 誤変換?報告です
    >これはレストランで単体出だされて、
    単体で出されて ではないでしょうか?

  • 誤変換かと思われる箇所がありましたので

    (依頼の前説明のシーン)

    ”若しくは調整【で来た→出来た】日に行くのでも構いません。”

    お気が向いたらご確認下さい

    作者からの返信

    何度もご指摘ありがとうございます。遅ればせながらこちらも修正しました。


  • 編集済

    第226話 舞踏会?への応援コメント

    「ふふふ…サラ、マリー食べれず飲めないのは、君達の生まれの不幸を呪うがいい」

    「私達とて軍のAIだ! 無駄な御上品など気にはしない!!
    無粋なAIに栄光あれーっ」

    と、意味不明な叫びを上げつつ
    鯨飲馬食に走るサラとマリーであった

  • 第145話 全部だ!への応援コメント

    「全部だ」

    「二つで充分ですよ、信じてくださいよ」

    …あ、元ネタ違い

  • 誤字報告です

    「ナノマシンを理由もなく【プライべーて→プライベート】空間まで散布するのも憚れる為」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。遅ればせながら修正しました。


  • 編集済

    愉しく読ませて頂いてます

    重箱の角を突くようでなんですが…

    「鶏肉なのにまるで霜降り肉
    みたいに内部に肉汁と脂肪分が
    詰まっているのだ。」

    その前にも同様に『鶏肉』との
    表記がありましたが、
    『鶏肉→鳥肉』
    の方がよろしいのでは?と具申

    なんかロック鳥が養鶏場で
    ギュウギュウ詰めにされてる
    様なマボロシが目に浮かんでw

    『鶏』はニワトリですよね
    野鳥(ロック鳥が野鳥って
    のも違和感ありますがw)
    の肉は『鳥肉』の表記だと
    思いますので。。。


  • 編集済

    第120話 魔の森からの帰還への応援コメント

    愉しく読ませて頂いてます
    主人公の名前が私と似ているので
    チョッピリ自分に置き換えてニヤ
    ついていましたが、作中コウ同様
    美人3人の言葉に"枯れ"た自覚が
    有る私は一緒に凹みましたw

    マジメな質問
    『一般的な馬の5倍』
    この5倍は何が5倍なのでしょう
    体積か体重でしょうか?

    体高だと平均は1.5Mだそうです
    その5倍だと7.5M
    だとすると3階に立った目線位
    の高さですよね?
    とすれば馬の顔が子供の身長と
    同じ位になりますよね?
    体重だとすると平均300kgの
    5倍で1トン半。
    コレくらいならギネス級の重種に
    実在しているし、巨大馬の代名詞
    某世紀末覇者の愛馬位なので
    イメージも湧きますね。
    (勿論、作中画の尺寸ですがw)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。単純に体重です。体積と言い換えても良いかもしれません。像より一回り小さいぐらいですかね。


  • 編集済

    第96話 リンド王国王宮への応援コメント

    番場蛮のお父さんを彷彿する
    図になりそうなw

    あ、でもサラなら溶かされないか


  • 編集済

    第83話 新しい武器への応援コメント

    王様よりの依頼

    「費用は持つし、
    旨いもの食わせるからさぁ…
    そのまま『諸国漫遊グルメツアー
    (盗賊海賊の首)ポロリもあるよ』続けといて。なんなら美味しい物情報出すし。」

    コウ
    「よっしゃ、受けた!」

    ダッシュで消えたあと

    王様
    「…あれ、金銭の額決めてないんだけど?」

    宰相
    「しーっ」