第15話 マムラカの空は今日も明るく晴れている(完)への応援コメント
完結おめでとうございます!
いいラストでした!!
晴れ晴れとしたラストでした!!
作者からの返信
ありがとうございます!! 青嵐さんがずっと応援してくれたおかげです。この作品の連載中いろんなことがあってくじそうだったんですが、読んでいただけて本当にほっとしました……。
みんな丸く収まって一件落着です!
たぶんまたすぐ次の事件が持ち込まれるんでしょうがエレミヤがんばって!!
第15話 マムラカの空は今日も明るく晴れている(完)への応援コメント
完結おめでとうございます(* ´ ▽ ` *) そして、このお話を生み出してくださってありがとうございます!!!
平和がやって来ましたね!!! 嵐が終わった後訪れた美しい春。エレミヤくんたちの世代が世の中の中心になる頃には、この国はもっと美しくなっているんでしょうね。どうかその時もみんな、双子の猫のお店で仲良くお喋りできていますように……。
作者からの返信
うわ~~~~そんなことを言っていただけるとは嬉しくて泣いてしまう~~~~!!!
この作品本当に書いてる間に私生活でしんどいこと多すぎたし私がカクヨムで連載した中では一番PVが少ないのでどうしたもんかとずっと悩んでいたのですが、米子さんが伴奏してくれてるから!!と信じて書き続けたかいがありました……ありがとうございます!
平和がやってきました。春です。よかったね、これからもこの店には無理難題が襲いかかってくるかもしれませんが(笑) ひとまずこれで一件落着です。イオアンのマントもオルハンの手に渡ったし、もういいんじゃないでしょうか……イオアン……。
エレミヤにはこれからもがんばってほしいですね。正直者が救われるんです。そういう世の中を作っていってほしいものです。
コメントありがとうございます!!
第15話 マムラカの空は今日も明るく晴れている(完)への応援コメント
完結おめでとうございます。お疲れ様でしたー!
最後にみんなが笑いあえてよかった。
エレミヤ、強くなれ!
双子ちゃんは、このまま仲良く大人になってほしい。
作者からの返信
ありがとうございます!!! ひかるさんが読んでくださるのでくじけずにがんばれました。途中二ヵ月くらい間あいちゃったし不定期連載でしたが、本当に読んでくださってありがとうございます!!
双子ちゃんはこの先どう成長していくのかわかりませんが(ロスは男性的な体つきになるかもしれんしミーネもお嫁に行っちゃうかもしれん……)喧嘩せず仲良く二人の時間を大切にしてほしいですね。
重ねて御礼申し上げます!
第14話 聖ポリュカルポスの日のおわりへの応援コメント
解決だ!
双子も仲直りして、よかった!
作者からの返信
めでたしめでたし!
双子が仲直りしたのが何よりですよね! まだ喧嘩のことを引きずってたんかいって感じですが!
コメントありがとうございます!!
第14話 聖ポリュカルポスの日のおわりへの応援コメント
聖ポリュカルポスの日が(無事に、とはいかなかったけれど)終わって何よりです。喪われた命があり、これから喪われるだろう命(猊下とか)ありですが、でもオルハンさんやエレミヤくんたちが頑張らなかった場合と比べて被害はかなり抑えられたはず。双子ちゃんも仲良し双子ちゃんに戻れて良かった!!!
作者からの返信
無事、ではなか……いや主人公のエレミヤが無事だったんで無事と言ってもいいんではないでしょうか……???
そうそう、オルハンやエレミヤががんばらなかったら被害はもっと拡大していたので、これでめでたしめでたしです!
双子ちゃんが仲良しおそろい双子ちゃんに戻れたのが一番ですね!!!!!
コメントありがとうございます!!
第13話 聖職者もただの人間だからへの応援コメント
双子ちゃん、後ろにいたのねっとびっくりしました(笑)。
イオアン、大好きなオルハンに倒されて、心は穏やかだった、のかな。
作者からの返信
実は双子ずっと一緒にいたんですよ!!(笑)
主教座大聖堂のシーンもいました。エレミヤの視界には入っていなかったので書きませんでしたけどいました! まあジョルファ文化を知るいい機会になったんじゃないでしょうか。社会科見学。
「大好きなオルハン」にめちゃめちゃ笑いました……
コメントありがとうございます!!
第13話 聖職者もただの人間だからへの応援コメント
あぁ~、私が密かに押してたイオアンが(ToT) でも、オルハンさんと戦って、オルハンさんに看取られたのなら、彼にとって最高の死に方ですよね。イオアンは方法はどうあれ頑張っていたことは確かなので、ゆっくり休んでね……。
作者からの返信
実は作者もイオアンを密かに推していたんですよ……こういう真面目で思い込みが激しくて自滅するタイプの悪役が好きで……。でもそういうやつって……たいがい死ぬんです…………。
米子さんが前におっしゃっていましたが、3年前のあの日、キモいと言われてもひと晩じゅう一緒にいてあげられてたら何か変わったかもしれませんね……。
コメントありがとうございます!!
第12話 弱い人が、一番強いのですへの応援コメント
猊下いい方ですね(*´σω・、)ホロリ あんな皇帝だから、自分が責任を取るなんていったらどんな目に遭うか分からないのに。尊いのはエレミヤ君の言葉を聞き入れた猊下もですが、エレミヤ君もまた尊い存在だと感じました。エレミヤ君は立派な司祭になれますね……。
作者からの返信
エレミヤは正直者なので救われるのです……。私は基本的に正直者が救われる話が好きなので……基本的に……基本的には……(あまりにも多すぎる救われない例外たちから目を背けつつ)
猊下もここまで来て実は腹黒!とかではなく普通に善良な老人なのでスルタンにいいようにされないといいですね……。
コメントありがとうございます!!
第11話 顔を見たら情が湧いたので俺がこの手で殺してやるへの応援コメント
ミーネ!!!
あなた、可愛いだけじゃなくて、度胸もあって、賢くて、機転もきいて、強い子だった!!
……そして。
おっさんたちの会話に、「うんうん」と途中、加わりそうになった自分がいた……。
作者からの返信
はい! 世界一の美少女(自称)のミーネちゃん、可愛いだけじゃないのです!
よ、よしてくださいよ……「子供の頃と体力が違う」「徹夜が無理」「白髪激増」「酒で肝臓がやられる」などなど、おっさん特有のあれこれになど共感してはいけないのです……心は永遠に世界一の美少女(自称)のほうでいるのですよ……!
コメントありがとうございます!!
第11話 顔を見たら情が湧いたので俺がこの手で殺してやるへの応援コメント
ミーネやった!
子供達が安全になったならオルハンも安心して戦えるだろうね。
作者からの返信
ミーネちゃんはただの美少女ではないのです! やったね!
はい、オルハンも安心です。最強のライバルが立ちはだかっているのでこちらも全力でお相手せねばですね!
コメントありがとうございます!!
第11話 顔を見たら情が湧いたので俺がこの手で殺してやるへの応援コメント
あ~~~、私もオルハンさんとイオアンのたわいのない話をずっと聞いていたかったです。でも、かつての親友今の宿敵という関係にも萌えるので、この二人はどちらでも美味しい(´º﹃º`) 双子ちゃんとエレミヤくんは無事危険地帯から脱出できたので、次回で思いっきり殺りあえますね!!! イオアンは頭部を負傷したぐらいではギブしないと信じています♡
作者からの返信
私もオルハンとイオアンが「自分がおっさんになったと感じた瞬間」の話をしているシーンを書くのは楽しかったです! でも、残念ながら、双子に手を出したイオアンとオルハンが和解することはないのです……いいですよね「かつての親友今の宿敵」!
そうそう、双子とエレミヤが脱出できたので、オルハンはこれからやりたい放題すると思います。この世界観ではオルハンが最強なので、その一番のライバルとして立ちはだかるイオアンアツいな~! しかしこの物語の主人公はエレミヤなのでオルハンとイオアンのバトルは二人で勝手にやってもらうことにしましょう……
コメントありがとうございます!!
第10話 聖ポリュカルポスの日のはじまりへの応援コメント
エレミヤ、後々のことを考えると自分に不利になるかもしれないのによくやった。偉い!
作者からの返信
はい! エレミヤ、ちゃんと言えました! エレミヤは強い子!
ここからが本番です。ラストに向かって走るぞ! がんばれエレミヤ!
コメントありがとうございます!!
第10話 聖ポリュカルポスの日のはじまりへの応援コメント
エレミヤくん、偉いですね(´;ω;`)ウッ… 身内の人間の不正を告発するのって、それ以外の人間の人間の場合よりも何倍も勇気がいるし、それをした場合自分に何らかの不利益が降りかかったり、最悪の場合は(エレミヤくんの場合はこれはないでしょうが)属していた共同体から排除されることもあり得る。でもそんな勇気ある決断を、迷いなくできたのは本当にエライ!!!
作者からの返信
エレミヤはいいこなんです……うっうっ……
そうなんですよ、主教座大聖堂が関わってるかもしれないとなれば学校のお友達もみんな敵になるかもしれないし自分も司祭になれなくなるかもしれないのに……まあ彼の場合はエレミヤパパが守ってくれるし双子のようなジョルファ人じゃないお友達もいるから大丈夫なんですけどね……!! 成長!!
コメントありがとうございます!!
第9話 おかわいそうに!への応援コメント
トイレに連れていかれなかったらイオアンの上に漏らしちゃえ!!(笑)
作者からの返信
13歳の女の子が血縁でも何でもない成人男性の前でパンツ下ろす(そんな下着のある設定の衣装なのかはさておき)のは恥ずかしくて無理ですよ!!(笑)
コメントありがとうございます!!
第9話 おかわいそうに!への応援コメント
んーーー、強気な美少女のミーネちゃん、最高ですd=(^o^)=b この時のイオアンの心境を考えると、ご飯百杯ぐらいいけちゃいますね!!!
作者からの返信
さすが世界一の美少女(枕詞)ミーネちゃんは言うことが違いますね! 私もこの時のイオアンの気持ちを考えると笑いが止まりません。今回のエピソード、この作品全編を通してトップクラスに好きなエピソードです。
コメントありがとうございます!
第8話 神の御許に行くまでに、もう少し時間を賜りますようにへの応援コメント
このお話、ほんと、エレミヤくんの成長物語ですよね……。
そして……。
ミーネちゃん。どうか無事で……。
作者からの返信
少年が成長していく物語が大好きなのです!
世界一の美少女(枕詞)ミーネちゃん、無事だといいですね……。
コメントありがとうございます!!
第8話 神の御許に行くまでに、もう少し時間を賜りますようにへの応援コメント
またしても運命の日が……。拐われた世界一の美少女・ミーネちゃんが、どうか無事に帰ってきますように。パパとママの仇を取ろうなんて考えずに、オルハンさんたちが来るまでおとなしくしていてね(´Д⊂ヽ
作者からの返信
そう、世界一の美少女(枕詞)ミーネちゃんが……。世界一の美少女(枕詞)ミーネちゃん、無事だといいですね。おとなしくしていてほしいですね……双子ママがだいぶ過激な人だったから……世界一の美少女(枕詞)ミーネちゃんはママに似なくていいのよ……。
コメントありがとうございます!!
第7話 三年分の思い出話は流血に掻き消されたへの応援コメント
ああああ……。
とうとう、イオアンが……。めっちゃ悪役……。酷い奴だ……。
双子が……。双子が……。
作者からの返信
めちゃめちゃ悪役です……こんなひどい奴私もめったに書かないです……。
双子……双子がんばれ……。
コメントありがとうございます!!
第7話 三年分の思い出話は流血に掻き消されたへの応援コメント
ああぁっ! なんてことっ!
おのれイオアン。許すまじっ!
エレミヤが動けなかったのは仕方ない。
ロスタムが動けたのはすごいけど、かえってピンチになってしまった。
どちらを責めることもできないよね。
双子ちゃん、助かって……。
作者からの返信
イオアンが取り返しのつかない悪役になってしまったー!!
13歳の子供にこういうことする人は作者は許さないです。子供になんてことを!!
双子、がんばれがんばれ……。
エレミヤはしょうがないですよね。素人なんですもの。彼こそ普通の少年なんですもの……。
コメントありがとうございます!!
第7話 三年分の思い出話は流血に掻き消されたへの応援コメント
うおぉぉぉぉぉ、今回イオアンが凄まじく悪役でしたね!!! ミーネちゃんへの脅しのセリフからも「堕ちるところまで堕ちたな……」という感じがプンプンして……。どっちもピンチになった双子ちゃんですが、助かると信じています!!!
作者からの返信
イオアン、悪ですよ!! 悪そのものですよ!! 私あんまり子供に怪我をさせるタイプの悪役書かないので(大人は切り刻むけど)、サイテーランクトップ3くらいに入りますよ!!!
ミーネちゃんこわいねこわいね怖い思いをしてるね……それでも泣かないって言ったの強いねがんばってるね……世界一の美少女は大変なのです……。
コメントありがとうございます!!
第6話 神から伸ばされた手をつかめないへの応援コメント
途中から「これは、まさか……!?」とドギマギしていたのですが、やっぱりそうでしたか―――っ!!! ついにエレミヤくんとイオアンが鉢合わせする時が来てしまいましたね。しかも、イオアンに両親を殺されたミーネちゃんもこの場にいるだなんて。……ミーネちゃん、イオアンにも「さん」づけするなんて、すごくいい子ですね(関係ないことを考えて現実から目を逸らしつつ)。
作者からの返信
イオアン、すさんだ生活してるな……堕ちるところまで堕ちたな、と思いましたが自業自得ですからね彼の場合。しかもエレミヤパパちょっと役に立ってなくないですか!? エレミヤパパしっかりしてくれ!
ミーネちゃんもいい子ですよ。ミーネちゃんもいい子なんです……一応……。エレミヤには邪気のかたまりとか言われてるけど。
コメントありがとうございます!!
第5話 あー、ロスは可愛いなあ……への応援コメント
あ~~~、ロスくんはほんと可愛いですね!!! ロスくんなら大人になっても可愛いだろうし、第一「かわいい」とは見た目だけじゃなくて中身にもよるものだから大丈夫だと、画面の向こうからよしよししたくなりました( *´艸`)
作者からの返信
ロスは可愛いですね!! 世のすべての人をめろめろにしちゃいますね!! エレミヤ、お前、気をしっかりもて!! ロスにやられるぞ!!(何もしません)
ミーネ、お前、ロスは世界一の美少女なんていう次元で競ってないから……お前が世界一の美少女でも何でもお前はロスに負けている……
コメントありがとうございます!!
第4話 正解は本人にしかわからないへの応援コメント
あ~~~、これはミーネちゃんもロスくんも悪くない。けれど仕方がない感じのやつですね……。
ロスくんならこれからお父さんに似ていくとしても、女装してもそんなに違和感がないかもしれません。怪しい美しさを醸し出せるかもしれません。が、本人はミーネちゃんよりももっと先に「男」になっていく=今まで通りではいられなくなる自分の身体に気づいていて戸惑っていて、そこにミーネちゃんの何気ない一言がきて、どっかんと爆発しちゃった、という面もあるのかなと勝手ながら考えてしまいました。いやでもこれは、ほんと仕方ないですよねえ。
生まれた時から一緒にいる双子だって、何が相手の地雷かまでは分からなくて当然なんだ。だって違う人間なんだもの……。
作者からの返信
まあ、お年頃、ってやつです……。難しいところですね。確かにミーネはロスの地雷を踏み抜いていますが、ミーネが悪意を持って言ったわけじゃないのは確かなんですよね……。
生まれた時から一緒にいる双子だって、わからないものはわからないものです。おはなししましょうね、双子ちゃん。
そうそう……ロスは知らないから……クロシュがわりと日常的に女装して『鷹』としての仕事をしていたところを……。家では普通のお父さんだったんですよね。オルハンが今のロスの悩みを聞いたら笑いそうですね。デリカシーがないオルハン。
コメントありがとうございます!!
第4話 正解は本人にしかわからないへの応援コメント
ほんと、エレミヤはいい司祭様になれそう。
作者からの返信
エレミヤは基本的に善人だしひとの悩み苦しみに寄り添ってくれるいい子です😊
コメントありがとうございます!!
第3話 ロスタムの横顔がぞっとするほど美しかったへの応援コメント
本格的にこじれちゃってる。喧嘩の原因はなんだろう。
双子じゃなく個々として見てほしいとロスタムの方が先に強い自我に目覚めたのかな。
作者からの返信
こじれちゃってますね……ロスタムがこんなに怒るのなんて珍しいですね。どうしちゃったんでしょう?? まあ最終的にはきっといつもの仲良し双子ちゃんに戻ってくれるはずなのであんまり心配はいりません! 最終的には。
コメントありがとうございます!!
第3話 ロスタムの横顔がぞっとするほど美しかったへの応援コメント
二人の喧嘩、思ったよりもこじれちゃいましたね💦 いやでもまあ、二人もそろそろ難しい時期だから、喧嘩の一つや二つぐらいして当然かもしれませんが、ほんとに何があったんでしょう? そのうちまた仲良し双子に戻れるといいのですが……。
作者からの返信
こじれてますね! 自我!! まあ二人ともそろそろ難しいお年頃ですし、エレミヤのパパとママの言うとおり、近すぎてもダメなことってあるんでしょう。たぶん。
大丈夫です、作者はハッピーエンドの鬼なので双子ちゃんは最終的にはまたおててつないでお出かけできる状態になります! 問題はここにイオアンがつけこ――おっとこれ以上はいけない……
コメントありがとうございます!!
第2話 大事件! タハミーネ家出するの巻への応援コメント
一帯どんな喧嘩をしたのやら。
オルハンさん達、心配してるだろうなぁ。
あるいはミーネちゃんの行動を予測して、まぁ大丈夫かなと思ってるかな。
作者からの返信
心配してますよ!! 知らぬはミーネばかりです!! 13歳の娘が治安の悪い街中で夜いきなり失踪したと思ったらオルハンはヒエエエ……
どんな喧嘩したんでしょうね……
コメントありがとうございます!!
第2話 大事件! タハミーネ家出するの巻への応援コメント
ミーネちゃん大丈夫!!! あと五年もすればロスタムくんは(多分)「イケメン」になっていて、世界一の美少女の称号はミーネちゃんだけのものになっているはずだから!!! それはさておき、エレミヤくんのイオアンに対する認識が段々ツボに入ってきました。住所不定無職(笑)
作者からの返信
そう! あと五年もすればロスは美少女を卒業して――卒業――あいつ美少女卒業するんですかね? まあいずれにせよ可愛い可愛いミーネちゃんは今のところ世界でで一番(同立)のはずですから……こ、この小娘恐ろしい子供だ……
イオアンにまだ会ったことないのにひどい言いようですよね。でも実際話を聞いた感触では住所不定無職ですよね。いやいや自由同盟の誰かが家貸してくれてるかもしれないじゃん……??? と思ったけどどっちにしてもテロリストは職業ではないので……
コメントありがとうございます!!
第1話 そのうちイオアンに直接会うことになるかもしれないへの応援コメント
誇れるものが何もなくなったとき、出自にすがる。
なるほどなぁ、と改めて思いました。
いやしかし……。
イオアン……。会って大丈夫かな……。
作者からの返信
まあ、なんか、いろいろありますよね。私の歴史学関係の先生が言っていた言葉なんですが、まあ、はい。
大丈夫なんですかね……エレミヤ少年、しっかりするんだぞ……
コメントありがとうございます!!
第1話 そのうちイオアンに直接会うことになるかもしれないへの応援コメント
エレミヤとイオアンが話しても、イオアンの方が一枚上手な気がする。
おかしなことにならないといいけど。
作者からの返信
イオアンはイオアンで口下手な男なんですけど、会話することだけが「直接会う」じゃないですもんね! さてどうなることやら!
コメントありがとうございます!!
編集済
第1話 そのうちイオアンに直接会うことになるかもしれないへの応援コメント
今回私はタイトルを見た瞬間「なにぃーーっ!?」と叫びたくなったのですが、エレミヤ君のお父さんが語るような接触なら大丈夫……なんですよね?
イオアン、酷い生活をしてるんですね。あれだけのことをして、仲間も殺して規則正しい生活をしていた方がおかしい気もしますが、一体どれだけ荒んでいるんでしょう。「鷹」という居場所は自らの手で破壊してしまったから、イオアンはもう自分がジョルファ人であることにしか縋れないんですね……。
作者からの返信
なんですかね……。エレミヤパパ、時々斜め上を行きますよね。まあでも冷静に考えたらジョルファ人コミュニティの問題だし司祭様であるパパが関わってないわけないですもんね。いえ、本当の本当に断り続けていて、実は黒幕!みたいなエグい展開でもないんですけど!!(笑)
そうそう、あれだけのことをして規則正しい生活をしていたらどんだけ厚顔なんだ!! そしてそんなイオアンを見捨てようとしている自由同盟の人たちはもっとヤバいですね……。
コメントありがとうございます!!
第11話 三人で暮らそうへの応援コメント
あかん……。
もう、あかん……。
出勤前やのに、読んでしまった私がダメだ……。
涙が……。涙が……。化粧が……。
作者からの返信
うっうっ……青嵐さんお仕事お疲れ様です……。読書はお化粧前にしなきゃダメですね……。
これにて4章は終わりです、5章、最終章の連載まではしばらくお待ちください! いつもお付き合いくださいまして本当にありがとうございます!!
第11話 三人で暮らそうへの応援コメント
あぁ、ルーダーベは助からない、と判ってての続きで。
いきなりゼイネブがっ。すごい最期にっ。
そしてルーダーベが予想通り双子を託して逝ってしまった。
なんて悲しいんだ。
オルハン視点でみるとイオアンは優しい男で悩んでいて、と読み取れるけど、前の章の最後のふてぶてしそうなイオアンを知ってるので同情は、しきれないな。
作者からの返信
ゼイネプも死なせてしまいました。オルハンとイオアンも鷹を辞めてしまうので(イオアンは指名手配犯になったので続けられるわけないんですけど!!(笑))シャフィークしか残っていません。いや~鷹平均年齢下がりましたね~。
オルハン視点なので美化も入ってますよね。これでシャフィーク視点があったら「融通の利かないクソ」とか言ってたかもしれませんが、オルハンとイオアンはラブラブでしたから……。最終章ではもっとやらかしてくれるので、同情の余地はきれいさっぱり消え去ることでしょう……。
コメントありがとうございます!!
編集済
第11話 三人で暮らそうへの応援コメント
ただただ辛いです(´;ω;`)ブワッ ルーダーベさんが亡くなったこともですが、生死に言及されていなかったゼイネプさんは顔に傷を負っていてももしかしたら……と思っていたのですが、一行目から凄惨な死を遂げていて……。
オルハンさんも、イオアンも、この日に色々なものを亡くしてしましましたね。ぶっちゃけ自棄になって自殺してもおかしくはない状況で、最愛の女性の最期の願いを叶え、そして三年経った今でも保護者として双子を守っているオルハンさんは本当に立派な人だと思います!
作者からの返信
おお……米子さん泣かないで……泣かないで……。
そうそう、ゼイネプは壮絶な死を遂げていました。オルハンとイオアンも鷹を抜けるので、シャフィークしか残っていません。シャフィーク、あんなに死亡フラグを立てておいて、図々しい奴だ。
逆に考えて双子がいてよかったんじゃないかな、と思います。双子がいなかったら何もかもがどうでもよくなって自殺したかもしれませんね。でもルーダーベの頼みだから……。双子がオルハンをこの世につなぎ止めたのです。
そしてこのエピソードを読んでから1~3章を読み返すとあのニートみたいなオルハンは何なん???って感じですね。ただの人妻大好きマンじゃなかったのかよ……。
コメントありがとうございます!!
第10話 あんたのそういうところいつかバカを見るからなへの応援コメント
ぶっちゃけ皇帝は一人の人間としてはオルハンさんや鷹のみんなに助けられるに値する人間ではない。けれど「皇帝」である限りは助けなければならないのが辛いというか、理不尽な所ですよね……。オルハンさん、ゼイネプさんやシャフィークさんを心配する気持ちももちろんあっただろうけれど、でも本当はルーダーベさんを一番助けたかったでしょうに。
作者からの返信
この次のエピソードでオルハンが「お前(※皇帝)が最初に死ねよ」って毒づいてます!!!!!(笑) オルハンはゼイネプが心配なんで大丈夫です!! クールなゼイネプが泣いちゃうのって珍しいので……顔に大きな傷を作ってるし……。
でもそう、「皇帝」である以上は誰かが守らないといけないんですよね。理不尽。この世は理不尽ですよ……。オルハンが鷹を辞めるのもそりゃそうだって感じです。
コメントありがとうございます!!!
第9話 思考する限りわたしから逃れられないへの応援コメント
ルーダーベさん、凄い!! カッコいい!! と痺れましたけれど、これが多分オルハンさんが見た最後のルーダーベさんの笑顔であり、生きた姿なんですよね(´;ω;`)
ルーダーベさんが誇り高い姐御肌の人でなければ、双子ちゃんと一緒に家にいる道を選んでいたら、この日を越えて生きていたのかもしれない。だけどその場合、皇帝暗殺は成功して、国は大混乱に陥っていたんでしょうね……。
作者からの返信
ルーダーベ怖い! 美人という設定なのでなおのこと! イオアンが精神攻撃を受ける!!
お察しのとおり、オルハンが元気な彼女と一緒にいられたのはこれが最後です。次にオルハンとルーダーベが再会する時は……うっ……。
双子ちゃんと一緒に家にいる道を選んでいれば、どっちにしてもオルハンがもう嫌になって『鷹』を辞めるのは間違いないので、四人でどこか遠くに逃げて、もしかしたら双子に弟か妹ができて、みたいな未来もあったかもしれませんね……。
コメントありがとうございます!
第8話 お前と知り合って何年だっけへの応援コメント
難しいですよねぇ……。
お母さんとの時間が濃密そうですし……。
こういうのって、ほんと、難しい……。
作者からの返信
難しいですよね……。
まあ、結果としてはオルハンの15年はお母さんの12年に負けたわけですが……。
どう対応したら正解だったのかはきっと永遠にわからないのでしょう……。
コメントありがとうございます!!
第8話 お前と知り合って何年だっけへの応援コメント
それでも、子供の頃の12年は重いんだ、と思う。
大好きな母からジョルファ人とは、と教え込まれてきたならなおさら、ジョルファ人としての誇りを重んじるだろうし。
作者からの返信
可愛がってもらったんですものね……とても大事にしてくれたお母さんの深い愛情。
ここで母親との12年にオルハンとの15年が打ち勝っていればこんなに死傷者が出ることはなかったのになーとは思いますが、イオアンにとっては裏切れない”兄弟”なんですよね。
コメントありがとうございます!!
第8話 お前と知り合って何年だっけへの応援コメント
オルハンさんは何にも悪くないけれど、ここでイオアンの手首を掴むだけではなく抱きしめて、キモいと言われても一晩添い寝していれば、イオアンも踏みとどまっていたのかもしれませんね……。本当に、切ないです。
作者からの返信
私も心からそう思った~~~~~!!!!!!
なぜここで抱き締めなかった!? なぜここでひとりにした!? そこは友情(?)でなんとかしろ!!
ってめちゃめちゃ思いました。15年の歳月でお母ちゃんに勝てよ!
コメントありがとうございます!!
第7話 ルーさんなら四十でも五十でも綺麗だろへの応援コメント
プロポーズ、してたんだね。
ルーダーベが生きていたら、本当に12年でも何年でも待ちそう。
作者からの返信
してたんですよ!! 実は!! クロシュ死んでから一ヵ月経ってないって言ってるのに!! あとお前が抱き締めるべきはルーダーベじゃなくてイオアンだろ!!と作者は思いながら書いていました。イオアンなんとかしろイオアン。
コメントありがとうございます!!
第7話 ルーさんなら四十でも五十でも綺麗だろへの応援コメント
オルハン……。良い男やなぁ……。
作者からの返信
第3章までのクズっぷりは何だったんでしょうね……本人の回想だから思い出補正入ってるんじゃないでしょうか……
コメントありがとうございます……!!
第7話 ルーさんなら四十でも五十でも綺麗だろへの応援コメント
オルハンさん(`;ω;´) もう泣くしかないですわ……。このあとルーダーベさんが殺されてしまうだなんて……。悲しすぎる。
作者からの返信
ナカナイデ……ナカナイデ……
そう、このあとルーダーベは殺されるんですよね……それもよりによってイオアンに……。まあ、人生そういうこともありますよね。
コメントありがとうございます!!
第6話 ルーサ使徒教会自由同盟への応援コメント
結果は分かっているのだけど……。
読めば読むほど、どきどきする……。つらい……。
作者からの返信
そう……結果はわかっているのです……過去の話なので……。どきどき……。
コメントありがとうございます!!
第6話 ルーサ使徒教会自由同盟への応援コメント
この時点で集会のことを判っていて、阻止することができなかったのは……。
つらいなぁオルハン。シャフィークも。
作者からの返信
シャフィークはどこまで考えているかわかりませんが、オルハンは……つらいでしょうね……。なんだかんだ言ってこいついいやつなんですよね。
コメントありがとうございます!!
第6話 ルーサ使徒教会自由同盟への応援コメント
ああ、運命の時がついに……。でも、蜂起事件は結局起ってしまったということは、この時のオルハンさんやシャフィークさんは、イオアンへの信頼を捨てることができなかったのでしょうか。もしもそのためにルーダーベさん含む他の鷹の仲間が殺されてしまったのだとしたら。「現在」の時間軸のオルハンさんは、一体どれほどの罪悪感を抱えているのでしょう(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
運命の日が決まりました。あと一週間! この一週間を大事に過ごせなかったのでオルハンは大切な人たちを失うことになります。イオアン……お前……。でもこの時オルハンが一歩間違えていれば最初に死ぬのはイオアンだったわけです。いや、今となってはイオアンを殺せ~!って感じかもしれませんが……。
「現在」の時間軸のオルハンは市場で砂糖水飲みながらバクラヴァ食べてるので大丈夫です。糖尿になるぞ。
コメントありがとうございます!!
第5話 その「いつか」が来ないとはこの時は思ってもみなかったへの応援コメント
双子ちゃんがけなげだ。
自分達も悲しいのに、お母さんも気遣って。
でもお母さんもそう遠くない先で……。
悲しすぎっ。
でもそんなときは現在の双子の元気な様子を思い出すことにします。
作者からの返信
そう、双子ちゃん、お母さんも気遣って……。お母さんがあんまりにも泣くから……。お母さんも泣かせてあげてほしいけど、子供の前で、と思うとバランス(?)が難しいですね。
はい、そう遠くない先で……。
双子は現在は元気ですからね! なんか歌ったり踊ったりしてますからね!!(笑) なんだかんだ言ってオルハンに引き取られてよかったんでしょうね。
コメントありがとうございます!!
第5話 その「いつか」が来ないとはこの時は思ってもみなかったへの応援コメント
双子ちゃんが健気すぎて、辛いです(ToT) でもこの後、お母さんのルーダーベさんも殺されるんですよね……。
作者からの返信
そう……そうなんですよ……双子はこの後ルーダーベも失うんですよ。現在は血縁はお互いしかいない中オルハンを頼ってなんとか食いつないでいます。ということをふまえて一から読み返すとすごい印象が変わりそうですね。
コメントありがとうございます!!
第4話 泣き喚いている奴がいると泣いてもいい雰囲気になったりするへの応援コメント
あれこれ推理が繰り広げられている中、ルーダーベがひたすら気の毒だなーと思って読んでいた。
双子に知らせないと、のところで、ああぁぁ、となってしまった。
作者からの返信
あんなに仲良し夫婦だったのにね……。10年も連れ添ってある日突然遺体で帰ってくるなんてショックどころの話じゃないですよね。
双子……双子…………。10歳の子供にこれは残酷な話……。
コメントありがとうございます!!
第4話 泣き喚いている奴がいると泣いてもいい雰囲気になったりするへの応援コメント
これ、ルーダーベさんを除けば、この場で一番苦しいのはイオアンですよね。なんというか、皇帝は趣味的に別に殺されてもいいようなやつですけれど、そのために仲間を殺さなければならなかったのは、いくら自分が属する民族のためとはいえ、辛かっただろうなあ。しかも結局暗殺は失敗しちゃったから、イオアンとしては何のために仲間を殺したのか、ということになっちゃいましたね……。
作者からの返信
さすが米子さんよくお気づきで……。この時イオアンは罪の意識で死にそうなんですが民族のため信仰のためと自分に言い聞かせて自我を保っています。
スルタンは殺されてもいいようなやつめちゃめちゃ笑いました(笑) 私もそう思います!! 美しい子供を集めて近衛兵団を作るってすごい趣味ですよね。挙句の果てにはお気に入りの美少年とお気に入りの美少女をつがわせて美しい子供を作るってうらやましい暴君ぶり……。
コメントありがとうございます!!
第3話 他の男のことが好きな女が好きなのよへの応援コメント
いろいろと背景がリアルにわかってきて、つながってきて……。
そして、最後の一文。
ああああああああ……。
作者からの返信
オルハン……これだけの複雑な事情を「それだけの話よ」で終わらせようとしたのか……と思うとおかしいやら切ないやらですね……
コメントありがとうございます!!
第3話 他の男のことが好きな女が好きなのよへの応援コメント
今回の話を踏まえて、オルハンさんが人妻好き好きいっていたことを考えると、最高に切なくなりました。けなげで不器用すぎる……。イオアンも、色々と迷っていたことを知って、ちょっとほっとしました。でないと彼に殺された鷹のメンバーが浮かばれなさすぎる。でもラストで、色々あるけれど穏やかで幸福な時の崩壊の足音がもう響いてきていて、ああ、という感じです……。
作者からの返信
なんだか遠い昔の話のような気がしていましたが、オルハンの人妻好き設定をおぼえていてくださって嬉しいです! そうなんです、彼はずっとルーダーベが好きだったからルーダーベみたいな子持ち未亡人にばかり惹かれてしまうんですね。
イオアンも、いろいろと迷っていました。だけど彼はあくまでジョルファ人だった。複雑なところです。ここでオルハンが気づいて何か言ってあげられていたら違う現在があったかもしれません。
コメントありがとうございます!!
第2話 にゃーん、にゃーん、にゃーんへの応援コメント
辛い……。幸せなだけに辛い……。
だって、これ、過去の話ですもんね……。
作者からの返信
そうなんです……三年前の話なんです。今の話ではなくて……まだ双子が十歳の時はお父さんお母さん子供たちの四人家族で幸せに暮らしていたんです。
ふえ~~~~んコメントありがとうございます!!
第2話 にゃーん、にゃーん、にゃーんへの応援コメント
クロシュさんとルーダーベさんが三十、四十、五十になることができなかったのがひたすら悲しいです……。しかも可愛い双子の子供を残して(。´Д⊂)
作者からの返信
そう……そうなんですよ……お気づきになられましたね……。双子の親はもう死んでいるのです……。こんなに温かくて幸せな家庭だったのに……。
コメントありがとうございます!!
第2話 にゃーん、にゃーん、にゃーんへの応援コメント
>子供の頃の三十歳ってすごく大人でおじさんだと思っていたけど
そうそう! 子供の頃って二十歳超えた人はみんな立派な大人で、自分もそれくらいになったら立派な大人になるんだと思ってました!
実際は、50になっても……(笑)。
作者からの返信
クロシュに共感のお言葉が!!(笑) オルハンも言ってますけど、彼が『鷹』で一番大人なので(実年齢も精神的にも)、彼がダメならみんなダメなんだ……。
五十になっても……それ以上は言ってはいけません……(笑) しかし私もこのままだと大人になれないままアラフォー突入かもしれないです……
コメントありがとうございます!!
第9話 命を懸けてもいいものって何ですか?への応援コメント
イオアン、勝手にわたしの中で死んだ者になっていたから驚いた(笑)。
作者からの返信
このひかるさんのコメントめちゃくちゃ笑ったwwwwwww
笑いをありがとうございます!
イオアン生きてますよ! あいつテロ事件の首謀者のくせにのうのうと生き残ってます!
第7話 偉い学者の先生は若者に未来を示していくんだよへの応援コメント
よかった、よかった!!
オルハン! 後は頼んだっ!!
作者からの返信
オルハンへの期待!! この男がこんなに応援されたことなどいまだかつてあっただろうか!?
コメントありがとうございます!!
ところで、結局ストックが尽きました……書けませんでした……ごめんなさい……明日の朝の更新はありません……。明日の仕事の前後の私ががんばってくれれば明日の夜あたりに更新されます。よろしくお願いします……😢
第7話 偉い学者の先生は若者に未来を示していくんだよへの応援コメント
あぁ、希望の光が差したその瞬間にっ!
暴漢許すまじ。オルハン、やっちゃえ!
作者からの返信
エレミヤにも選択肢が増えた!と思ったらすぐこれ!
オルハンに期待がかかっている……(笑) なんか面白くなってきました……
コメントありがとうございます!!
ところで、結局ストックが尽きました……書けませんでした……ごめんなさい……明日の朝の更新はありません……。明日の仕事の前後の私ががんばってくれれば明日の夜あたりに更新されます。よろしくお願いします……😢
第4話 それだけの話よへの応援コメント
なるほど、これは、民族の罪という話につながってくる事件ですね。
エレミヤはどう飲み込むだろう。
差別や迫害はスルタン暗殺しても解決する問題じゃないかなと思います。もっと違った方法を考えればよかったのに、余裕がなかったんだろうなぁ。
作者からの返信
このテーマは今後もずっとやります。コンテストのしばりがなくなったので、今後ガチで私の書きたい民族紛争ネタに舵を切ろうと思って!!(笑) 15万字くらいで完結する予定ですが、あおたいみたいな雰囲気になってくると思います。
コメントありがとうございます!!
第3話 知る権利、知る義務、知る覚悟への応援コメント
ジョルファ人が関わっているから知らねばならないというエレミヤの理由に、それはちょっと違うかなと思ったけれど、ハッダード先生も思うところがあったのかな。
作者からの返信
この辺エレミヤが司祭志望者でジョルファ人コミュニティというエスニックグループのリーダーを目指しているから出てくる発想なんですよね。昔の「村のお寺の住職さん」みたいなポジションなんです。って、あんまり作者が語っちゃうと興を削がれる感じですが! これからまたちょっとずつ掘り下げていきます!
コメントありがとうございます!!
第2話 天文博士ハッダードへの応援コメント
ハッダードさん、いかにも学者という雰囲気ですね。
エレミヤくんのよき師となる人かな?
オルハンさんが猫なで声っ! こいつは面白いものを見た(笑)。
作者からの返信
ハッダード先生は学者の鑑です!
あと手前みそですがこのハッダード先生についていって勉強しようと思うエレミヤも賢い子ですよね……一方オルハンは頭脳労働はとんとダメなのでした……。
コメントありがとうございます!!
第1話 いつもの朝、いつもの祈りへの応援コメント
連載再開、ありがとうございます!
作者からの返信
うわーーーーーーんお礼を言うべきは私のほうなのにーーーーーー本当にありがとうございますううううううう😭😭😭😭😭😭😭😭😭
第1話 いつもの朝、いつもの祈りへの応援コメント
連載再開お待ちしておりました。
3年前の事件、とてもひどかったということですね。一体何があったのか……。
作者からの返信
ありがとうございます!!
本当に、ひかるさんが網羅してくださって心強いです……自己肯定感……。もはやこの作品はひかるさんのために完結させよう!ぐらいの気持ちで書いています。
三年前の話はそんなにもったいぶらずにやっちゃおうと思います!!
コメントありがとうございます!!
第8話 可愛いからです。可愛くないですか? 可愛いでしょへの応援コメント
2つ目のエピソード完結おめでとうございます。
いろいろと謎を残しつつ、という感じですね。
双子ちゃんの見分け方が胸しかないのはちょっとアレなので、エレミヤくんにはぜひともそれ以外の方法を見つけてほしいですね(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます! ひかるさんに見守られてなんとか第二エピソードが終わりました。『鷹』がたくさん死んだ事件、いったい何なんでしょうね……この事件で双子の親も死んでいるのでオルハンにはなんとか決着をつけてほしいです。作者は他人事です。
そうそう、スケベなのはよくない!!(笑) ミーネだって見られていることに気づきますよ、嫌われちゃいますよ!!
コメントありがとうございます~!! 重ねて御礼申し上げます😊
第8話 可愛いからです。可愛くないですか? 可愛いでしょへの応援コメント
エレミヤくんがとうとう双子の見分け方を習得しましたね! でも、もしもロスタムくんが胸に詰め物とかしだしたら、一体どうするんでしょう(笑) ちらほらと触れられる三年前の事件の詳細がひっじょーに気になりますが、エレミヤくんがしばらく平穏に過ごせるように祈っています(*´▽`*)
作者からの返信
私はこの人たち中東の人なのにそんな体型がわかるような服装してんのか?とか思っちゃったんですけど(作者しっかりしろ) タハミーネは13歳にしては早熟なんでしょうね……。まあ13歳でも発育のいい子はいいということで……。
エレミヤ少年にはしばらく平穏な暮らしをしてほしいですね! なんかもう店に運び込まれるありとあらゆる事件事故に巻き込まれるんだな~!!という感じがしますが、彼にだけはちゃんとお父さんとお母さんがいるのであんまり心配させないでほしいです。彼にだけは! まともな親がいる! 彼にだけは!!
コメントありがとうございます😊 いつも付き合ってくださって本当に嬉しいです!!
第7話 スルタンは偉大なりへの応援コメント
オルハンが顔色を失くすなんて、よほどのことですね。
事件の話も気になりますが、ひとまず事件解決でよかった。
あとは、アービドさん達がどうなったか、ですね。
作者からの返信
ええ、よほどのことなんですよね……。なんだかイブン・ワハシュが言うには『鷹』がたくさん死んだようですが……おおっと……?
はい、とにかく今回の件はここで終わりです! 明日の更新でまとめをして第二エピソード一件落着!
コメントありがとうございます!!
第6話 ふうん……男の子だったんだ……への応援コメント
仕方ない。仕方ないよね、エレミヤ。
でも。いつ、知るか、の問題だもんね(笑)
作者からの返信
仕方ないですよ。ロスタムは生まれた時から男の子ですもの。しょうがない。しょうがない……。
そうそう、遅かれ早かれこういう日はくるものだったんです。しょうがない……。
コメントありがとうございます!!
第6話 ふうん……男の子だったんだ……への応援コメント
真実が今姿を見せる!(笑)
エレミヤ、ショックを受けてるぞ。まぁ判らなくはないが。
作者からの返信
残念ながら……直視したくない現実がそこにあった……。
ずっと可愛い女の子だって思ってたのにね……。残念ですね……!
コメントありがとうございます!!
第6話 ふうん……男の子だったんだ……への応援コメント
エレミヤくんがとうとう真実を知ってしまいましたね! どうやらショックを受けているようですが、可愛い子猫の男の子でも問題ないじゃありませんか!!
作者からの返信
ようやく……ようやくこの時が来ましたよ……気づくのが遅い……!!
そうそう、可愛い子猫の男の子でも問題ないじゃありませんか! 性別なんて些細な問題! ロスタムにときめいたっていいのよ!!! 可愛いんだからしょうがない!!!!!
コメントありがとうございます😊
第5話 踊る双子の猫たちの魔法への応援コメント
>「よくも、次から次へと、適当な嘘を」
世の中わたっていくのに必要なスキルですよねー(笑)。
作者からの返信
そうそう、ロスみたいに可愛い子は嘘ぐらいつけなきゃやっていけませんのでね!(笑)
コメントありがとうございます!
第4話 ロスタムとエレミヤのドキドキ潜入大作戦への応援コメント
潜入した途端、おっぱじまっている!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マイちゃんの行動が早い!!
どっかんどっかん話を進めていきますよ!
第4話 ロスタムとエレミヤのドキドキ潜入大作戦への応援コメント
潜入成功!
エレミヤはちょっと抵抗あったみたいだけど。心優しいね。
作者からの返信
はい、入れました! ロスの機転が利きましたね!
エレミヤはこういうところ真面目ですね。彼にはこの時の気持ちを忘れずにいてほしいなぁと作者のくせに他人事のように考えます。
コメントありがとうございます!!
第3話 さりげなく年齢を確認したぞへの応援コメント
ロスタムの活躍タイム。つまりロスタイムですねっ。
しっかり巻き込まれるエレミヤくんはお約束かな。
作者からの返信
ロスタイム!!(笑) 試合続行中、本番中ですよ!
エレミヤがこうして事件に巻き込まれていくのはお約束にしたいですね……この第二エピソードで50000字超えるのできりがいい&あおたいも書きたいので第三エピソード以降を書くのは来月か再来月になっちゃいそうですけどね……
コメントありがとうございます!!
第2話 本当に人を殺す人の目への応援コメント
そりゃ殺したくもなるわぁ。
さてどんな偉い人が暗殺されるのやら。
>「エロじじいはちんこ切られればいいですぅ」
同館(笑)。
作者からの返信
アービドくんはいい人なので……妻を愛し料理を愛する普通の青年なので……つらい思いをしましたね……。
タハミーネはこういうことを平気で言うタイプです(笑)
コメントありがとうございます!!
第1話 ロスタムくんとタハミーネちゃんですへの応援コメント
エレミヤくん、王書の内容を知っていたら気付けたのかもしれませんけどね~(・∀・)ニヤニヤ
作者からの返信
お勉強は大事だねエレミヤ少年……他民族のことだからって気を抜いちゃだめだよ、何せこの帝国はアシュラフ人に支配されているのだから……。宮廷にアシュラフ人が溢れ返っているとはいったい……
コメントありがとうございます!!
第8話 根は、正義感の強い人だ。根は。への応援コメント
おぉ、弟子入りだ。
しかしオルハン、判断基準が……。
さすがブレないな。
作者からの返信
やっと!! やっとここまでたどりつきましたよ!!
これでオルハンや双子のボケにツッコミを入れてくれる人が現れたということで堂々とギャグができます!!
いや~~~~長かったです。コメディ色を出すまで26000字……立ち上がりがちょっと遅かったかも……。
大丈夫です、エレミヤママが未亡人になる予定はありません……(笑)
コメントありがとうございます!!
編集済
なんてこった、オルハン!! 格好いいと思ったのに!!
こんな奴とは(笑)
作者からの返信
かっこいいですか!?!??!?? よかったです!!!!!!!! これが私が書く残念なイケメンですよ!!!!!!!!!!!!
コメントありがとうございます😊
容赦なく男達を斬り臥せるオルハン! すごい!
……すごいぞ、ギャップも。
作者からの返信
強い!!!!! このたびの最強キャラです! 強い男はいいですね!
ただ、ちょっと……人妻が……好きなんですね…………。
コメントありがとうございます!!
ランプの炎に輝く血液がとても美しいと思いました(物騒)。
それにしてもオルハン……落差〜!!
作者からの返信
物騒! 暴力! 前作とのギャップが激し過ぎ! いいですよね~ランプ、アラビアンですよ。
人妻大好きマンです♥ あの司祭様、エレミヤのお父さんだったんですね。
コメントありがとうございます!!
これにて一件落着ですね!!! でもこれからも、色々な事件が起こるのでしょうね……。
作者からの返信
はい! 次回一話総括?エピローグ?が入りますが、この作品は短編?連作なので……もうちょっといろんな事件を……書けたらいいな……。
コメントありがとうございます!!
第6話 よくやったな、エレミヤへの応援コメント
おおおおおお!!
まさか、こんな展開とは!!!!
作者からの返信
少年漫画なので!!!!!!
シスコン兄が流血しない少女漫画だったので、今度は思い切り流血しました♥
コメントありがとうございます!!
第6話 よくやったな、エレミヤへの応援コメント
エレミヤ頑張った!
そしてやっぱり現れたぞオルハン。
ここからオルハン無双か? わっくわく。
作者からの返信
ここまで粘りました……がんばった……よくやったねエレミヤ……
そうです、次回はだいたいひかるさんの予想どおりだと思います(笑) 無双ってなんて楽しいんだ!
コメントありがとうございます!!
第6話 よくやったな、エレミヤへの応援コメント
魔方陣すごい!!! さすがしゃしゃさん、私の中の中学二年生が興奮するツボをよくご存じです!!!
作者からの返信
アラビアンなので! アブラカタブラ!! 幾何学は魔術なのです!!!!!
厨二色全開です。そもそも、もう『皇帝の鷹《サクル・アッスルタン》』の段階から厨二じゃないですか? 私こういうの大好きすぎて溺れてます。
コメントありがとうございます!
第5話 人を斬る覚悟ができたへの応援コメント
むちゃくちゃなことって。
あの剣、いわくつき? 暴れまわるとか? ワクワク。
作者からの返信
エレミヤがようやくこの剣を握ったし双子の猫の店も動き出しそうで作者もわくわくです😊 また魔法の剣の話してる!
コメントありがとうございます!
第4話 この手であいつらを殺してやるへの応援コメント
エレミヤ、覚悟完了! さぁ反撃開始、となるか?
それにしても司祭様、一時しのぎとはいえ中身を変えていたとは。やるなっ。
作者からの返信
やっと! やっと彼がその気になってくれました! ここまで来るのに長かったです(※12000字(長いのか短いのか微妙なところ))
ただでやられてやるわけにはいかないのだ……! 彼にもプライドがあるのです……
コメントありがとうございます!!
第4話 この手であいつらを殺してやるへの応援コメント
なんて悪いやつらだーーーーーーーっ!!
最悪!!
そして……。
〉「ダボが!」
これは、とっても馴染みのある言葉です。
「こん、ダボがぁああっ!! なめとったらあかんぞ、おぅらあああ!!」
と、胸ぐらを掴むのとセットの言葉ですね。
ダ、に強くアクセントをつけます。
そのあと、余韻を乗せれば、完璧です。
応じる言葉として、「はああああ!? いてまうぞ、おら!!」があります。
……え? 兵庫県は平和な町ですよ?
作者からの返信
この作品、基本的に治安が悪いです!!
治安が悪いです!!!
治安が悪いです!!!!!!
「ダボが」、私の中の少ないチンピラ語録から出してきたんですが、なるほど兵庫県では一般的な語彙なんですね😊😊😊 いや~勉強になりますね! やだなぁ青嵐さんったらお詳しい!! 私は上品に育てられたのでこんな言葉創作物の中でしか見聞きしませんのよオホホホホ~!!!
コメントありがとうございます!!
第4話 この手であいつらを殺してやるへの応援コメント
とうとう少年の覚悟が完了しましたね!!!
作者からの返信
いいぞいいぞやれやれ! この作品は週刊少年ジ〇ンプでお送りしているので少年には殺意が必要です!!!
コメントありがとうございます😊
第3話 一言もタダで助けてやるとは言ってねぇへの応援コメント
確かに、なにも見返りがないのに助けるのはすごい正義漢か、考えなしに近いヤツしかいないかも。
エレミヤ、どうするんだろう。
作者からの返信
しかもただの人助けならまだしもヤ〇ザからお母さんを助けて!なんて大抵の人は無理ですよね……エレミヤがいかに周りが見えていないかという話です。
コメントありがとうございます😊
第2話 誰か僕たちを助けてへの応援コメント
異教徒に対する扱いはやはりこんな感じでしょうね。
大人があきらめている中、エレミヤはあきらめていない。
すごいことだ。
作者からの返信
ジョルファ人の置かれている立場はなかなか複雑なんですよ……
がんばれエレミヤがんばれ……お前の行動にすべてがかかっているぞ……
コメントありがとうございます😊
第1話 魔都マムラカ、武器通りにてへの応援コメント
ドキドキの開幕ですね。
目的の店にたどり着いてまずはよかった。
状況は打開できるのかな? 楽しみです!
作者からの返信
へへへ、ドキドキしてもらえたら嬉しいです!
打開できるといいな……本当に……がんばってくれ少年……
コメントありがとうございます!!
第1話 魔都マムラカ、武器通りにてへの応援コメント
新連載を始められたのですね!!! 魔都というワードに、私の中の中学二年生が騒ぎ出しました。この先の展開がとても楽しみです(*´▽`*)
作者からの返信
そうなんです! 電撃のコンテスト用なのでどこまで続けるかわかりませんが、とりあえず50000字までは! 予定では10万字くらいで話を終えるつもりなんですが……行き当たりばったりで連載を始めてしまったのでどうなるかは未知数です……でもあおたいには影響は出ないと思います……
バグダッ――アラブの大都市にはジンと欲望がひしめいているのですよウフフ……
コメントありがとうございます!!
第15話 マムラカの空は今日も明るく晴れている(完)への応援コメント
とっても素敵でしたーーーー!!!
漫画化してほしいいいいっ!!!!
大好きです!!!!
超絶可愛い美少年と超絶可愛い美少女な双子の可愛い可愛い姿が出るたび、ニコニコしながら読んでしまいました。可愛すぎるーーーーーっ!!!「ロスタムと一緒にいれば危ないことなんてひとつもない。」って言葉で一家に一人のロスタムどこかにいないかなと悔しくなりました。私も膝枕してほしいー!!!!
かっこよいおじさん二人の最後の戦いもよかったですー!かっこよい。超絶かっこよい!!!大好きだー!
エレミヤくんもかっこよい!!!がんばれー!どんどん強くなっちゃおう!!!私も一緒に教えてもらいたい!鍛えたい!エレミヤくん、一緒に頑張ろう!
最高でした!
ありがとうございますーーー!!!!
作者からの返信
わあああそう言っていただけて嬉しいですーーーーー!!!!! ここだけの話、この作品あんまり反響がなかったので、すごく不安だったんです……紅蛇さんが楽しんでくださったなら残しておいてよかったです!
超絶可愛い双子ちゃん、妹のほうは自分のこと世界で一番可愛い美少女とか言っちゃうし、私も書いていてなかなかおもしろかったです。ロスタムはいいぞーロスタムは可愛いですよ! タハミーネちゃんにはいろんな意味でもっとがんばってほしいですね!
おじさんたちもね……よくがんばりましたね……(笑)
エレミヤは今後もがんばると思います! 紅蛇さんも無理のない範囲で! 一緒にやっていきましょう!!
本当に本当にありがとうございました!! 紅蛇さん大好き~~~~~~