昭和文学の香り

少しづつ読ませて頂いております。

文章の密度に、昭和の文学の香りを感じます。

それから、
私のような坊ちゃんには
こころ躍らせる道草・・・・・・ナンチャッテ!

ところで舞台は、輪之内??