週刊カクヨムNo.63用 見本
私も書いてみました。見本として参考にしてもいいですが、回答の部分は自由に書いていただいて結構です。
1 作品を作り始めるときは、最初に何をしますか?
(紙に案を書く、最初にあらすじを考える、いきなりパソコンに向かって書きながら考えちゃうタイプ、等)
私はまず書きたいシーンを全部列挙します。
創作用のノートがあるのでそこの中の白紙にとにかく「こんなシーン書きたい」「こんな展開にしたい」「こんな伏線張って盛り上げたい」。
まずは『書きたい』の部分をとにかく箇条書きで書きます。ストーリーとかを考えるのはその後です。
書きたい部分を上手いこと不自然なく繋げていくにはどのようなストーリーがいいか、書きたいシーンを引き立たせるための仕掛けはどうするかを、案を箇条書きの端っこあたりに案を書いていきます。箇条書きで。伏線などは赤線で繋げます。
ストーリーラインは書いているうちに思いつくので、私はあまり文で物語のあらすじを考えるということはしないですね。
2 ストーリーを考える時のコツや、自分なりの工夫、これだけはしないようにする等のこだわりはありますか?
どんな場面も「なんとなく」とか「次の場面へのつなぎ」とかという場面を作らないように心がけてます。
「そんなの当たり前じゃん」と思う人もいるでしょう。
例えば、唐突に「このシーンのこの描写はどういう意図でそのような描写にしたのですか?」「この部分にこのシーンを入れたのにはどんな理由がありますか?」と言われたときに、何か台本があってもいいので、それに答えられるでしょうか? あるいは世界観に関するこだわりや、登場キャラクターの存在理由は答えられるでしょうか?
作者ならそれに答えられるようにしなければいけないと私は思っていますし、それがたとえ、結局明言されることはないとしても作品自体の面白さに繋がってくると思います。
実際映画のパンフレットや作家へのインタビューなどを見ると、原作者の人はそれを話しているんです。見る側からでは気づかなかったけど話を聞けば「ああ、なるほど」みたいに思える作品への思い。
それほどの熱量をちゃんと自分は自作に込められているだろうか? 常にそれだけは忘れないようにしてます。
しかし全てのシーンで、というのはさすがに難しい、もしもそれができるようになったとき、公募などで結果も出てくるんじゃないかと思っていますが、やはり作品を作り始めるとそれがえげつなく難しい。
自然にそんな作品作りができるようになれるよう、頑張っていきたいですね。
3 次回作をもし作るとしたらどういう作品を作りたいですか? こんなシーンを書きたい、こんなセリフを使ってみたい等の断片的なものでもいいです
まだ次回作に入ってる場合じゃないんですけど、もしも作るとしたら、AIとの恋愛をテーマに作ってみたいなぁと思います。
ただバトルファンタジーをメインコンテンツにしている私のことなので多分、SFというよりは、ゲーム世界での話になるのかな、と言った印象です。
今カクヨムでは2つ連載をしていますが、うち1つが今次への展開次第で生き死にが決まりそうで慎重に考えている最中ですが、この感覚もいい経験でした。
この感覚を常に持ちながら構想を考え、とりあえず1本読み切り長編でつくってみる。出来が良ければその作品で公募にチャレンジしてみたいと思ってます。
その前に連載をまず1つは終わらせないとね……。
3つの質問シリーズ 企画主例示用 とざきとおる @femania
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