概要
忘れられた人は想いに苦しみ、残された人は愛に苦しむ
上井祐希は親友であり幼馴染である紫音に恋をしていた。ただし、自分も親友も同じ性別……祐希は自分の恋心を隠すことを決めた。
一方紫音は愛する人を忘れ、拒む病……忘愛症候群を患った。
そのことを知った祐希は両片思いであったことに気づくがその時には既に手遅れだった。
これは遅すぎたことに後悔する少女が取った選択とその後についての物語。
注意:この作品は忘愛症候群という特殊設定が含んでおります。作中でも触れていますが詳しく知りたい人はピクシブ百科事典でお調べ下さい。
誤字脱字、誤った日本語が許せない人はブラウザバック推奨です。
コメントはなるべく全てに可能な限りでですが返信するように心がけたいと思います。
一方紫音は愛する人を忘れ、拒む病……忘愛症候群を患った。
そのことを知った祐希は両片思いであったことに気づくがその時には既に手遅れだった。
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