応援コメント

第百二十八話 苦労して歩いて来たら“電車なら一本だった”と言われるような……」への応援コメント


  • 編集済


    「それは太古の魔族との戦いの中、精霊神の導きにより邪悪な魔族を見限り人間に味方した英雄を称える石碑。冒険者の方々が興味を持つような金銭的価値は皆無ですが?」

    真w
    「それは太古の魔族との戦いの中、精霊神「の名目に」より邪悪「で見限るほどの」人間に味方「のフリを」した「魔族の」英雄を称える石碑。冒険者の~(略)」

    こう?w

  • そうもご丁寧に……地元の方ですか?
    ⬆どうもご丁寧に

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 真打登場!!
    いったい何がいるのやら、、

    作者からの返信

    しかしヤツは別の人格! 真の人格は第三の目が開いた時にいいいいい(/・ω・)/

  • タイトルに電車って単語がありますが、作品内に電車が存在するのでしょうか?

    神様の世界(地球)にはもちろんあるでしょうけど、迷い込んだ時は恐らく部屋から出なかったと思うし電車を利用した事はなかっただろうし気になりました。

    作者からの返信

    あまりギラルの心情を考えずにタイトル付けてしまいました(;^ω^) 考えると当時の神様《やつ》の行動範囲に電車はあり得ませんね<(_ _)>

  • なんで来たんだっけ?と思ったがそうか、逢引場所だっけ?

    作者からの返信

    先祖の逢引き、そして死亡した曰く付きの場所。それから……