今作でも、最後までありがとうございました(ㅅ´ ˘ `)♡

視聴者は減ったけど、固定ファンはがっちりついたようですね。
本当に短編が書けた。私、短く終われるじゃん＼(^O^)／と思って喜んでいたら、その後からわーーーっと押し寄せてきて、結局長編1作できてしまいましたね(:3_ヽ)_

でも1作できたからいいかなと大満足です(ﾉ∀`)
こちらこそ、ダラシーノを挟んでわいわい楽しかったです🎶ありがとーー✨

ふふふ(ﾉ∀`)　最後にラブラブおうちタイムを持ってきてみました。音楽をそばにこれからも、彼と暮らしていくよ――みたいなものを置いておきたかったのです。

ハコちゃんの場合は、ほんと積み重ねの恋でしたよね。
でも、恋愛中心じゃなくても、書けるもんだなあと最近思ったりしています。

最終回は、また動画配信モードで締めくくっています(ↀДↀ)✧

こちらこそ、最後までお読みくださって、ありがとうございました🎶
また今後も、なにか小話でもあればお届けしていきたいなとは考えています。まだ私自身が離れるのは寂しいのかもしれないです😅

この作品で選んだ曲も、気にして調べてくださってありがとうございます✨
今回は、曲調よりも、その時の物語やハコの心情とリンクしそうな『歌詞』を重点にして選んでみました。

読まれる方も様々な世代の方がいらっしゃるようなので、90年代～2010年代まで、それぞれからピックアップしてみました。

私にとっても音楽は毎日聴いたり探したりしているものなので、今回は『唄う女子』を書けて楽しかったです。

大沼も是非、一度行ってみてください！
まずは夏がオススメです🥰

最後までお読みくださって、ありがとうございました🎶
ダラシーノがぐいぐい牽引していった感覚がある物語でした😆

選んだ楽曲についても、そうなんです！　その部分の歌詞があってこその、最後に選んだ選曲でした。
気がついてくださって、とっても嬉しいです✧*｡٩(*ˊωˋ*)و✧*｡
大沼も機会があれば、是非！　夏の睡蓮の時期はほんとうに綺麗ですよ🎶

おなじ日に完結してびっくりしていました(ﾉ∀`)

私もおまけと思って始めましたが、まだまだ書きたいこといっぱいあったんですね……、いつもの悪い癖でたんまり書いてしまいました。でも楽しかったです。一緒に楽しんでくださって、ありがとうございました✨

『蒼』は、秀星の周辺の情報を固める時に、既にいた男だったのですが、まさかのヒーローに昇格していくとは当初は私の中になかったのこと、このキャラが予想外に皆様に受け入れてもらえて驚きの毎日でした(ﾉ∀`)
性格は暑苦しいけど、見目と女性に対してはスマートなヤツにしようと思ったら、思わぬ方向に彼が走り出していた感覚です。

また小話程度のものを追加したいなと思っているので、その時はまた覗いていただけましたら幸いです。

後日談も最後までお読みくださって、ありがとうございました✨
今回は特に動画配信という要素もあったので、SNS感を強くしてみようと思ってのことで、視聴者の声も動画チャンネルのコメント欄的に取り入れてみました。
キャラが固定されていない匿名さんたちがけっこう盛り上げてくれて、書いている私も楽しかったです(ﾉ∀`)
（ほんとはアンチコメントもあるはずなんですが、ダラシーノが『無視ね😑』と頑としています）

大沼は函館からアクセスしやすい近郊にありますので、睡蓮の時期に是非行ってみてください！
そんな私ももう一度行きたいんですよ🎶

最終回ではなかった／(^o^)＼　次回こそ（笑）

ダラシーノの存在は大きかったと思います。ハコちゃんだけだったら素通りしていたことも多かったんじゃないかなとか。
あの賑やかで図々しくて憎めないところを、みんなでいじっても楽しく過ごせるところも秀星さんのためでもあったかもしれないですよね

昴がいるのはもうちょい北の紋別周辺とか北見周辺とか、オホーツクもいつか書きたい土地なので、どこかでいつか出てくるかもしれません(ﾉ∀`)

後日談なのに、あれこれぶっ込んだ上に、ここでやっとこさ、弟とママが登場となってしまいました(ﾉ∀`)

昴君がいるオホーツクもいつか書きたい地方なんですよね～

コース順に書いていたら長くなっちゃいましたけどね(ﾉ∀`)

本編の最終回で、写真集のコメントで実名を記したのには、そういう背景もあったことを後日談で書いてみました。
ハコちゃんにとって、ハコとして北星秀を応援することは、もうあそこで一区切りということもあって、本名に戻る――みたいな感覚だったんだと思います。

秀星さんが着地したってコメントに
うわぁあぁぁん・゜・(ノД`)・゜・。

どうして行っちゃったのかな……という皆の気持ちも、徐々に整理がついてきて、ほんと秀星さんお帰り……かもしれないですね♪

そんなにΣ(o'д'o)⁉
後日談を書こうと始めた時に、ここメインに持っていこうと思っていたので(ﾉ∀`)
後日談だからなのですが、ほんとうは本編で、わからずじまいのほうが綺麗だったかもなとおもいつつ『おまけ』まで辿っていける方々への、ほんとに『おまけ』です

ハコパパシェフのお料理もそうなんだけれど、秀星や蒼、そして矢嶋社長、『仕事』を真摯にしていくなかで、繋がって、互いに補うものが生まれるものなのかもしれないですよね……　って、今回書いているなかで、書き手の私が思ったことでしたヽ('∀')ノ

もしかすると、蒼が来なければ『もしも、あの時』を繰り返していたかもしれないですもんね
でも蒼を引き寄せたのも秀星ですしね
そして蒼も、大沼の父娘を知って来ちゃったわけですしね

結ばれたことを大事に、新しいフレンチ十和田で頑張ってほしいですね😉

ありがとうございます✨

縁もひとつ違うと、まったく異なりますけれど、だからこそ、がっちりと噛み合って生まれことにご縁の意味が見いだせるんですものね

葉子も夢破れて得られたものですもんね😌

蒼だけが『秀星さん、葉子ちゃんのこと、愛していた？』と気がついているんですよね。だから、なにかが起きて、あの撮影を決意したのかな、ということまで……。

それを、異性としてまったく気がついていない葉子に知られてしまうと、また彼女が持っている哀しみを重くさせてしまうので、もうこれ以上は知らないほうがいい……という気持ちもあるんだと思います。
蒼にしても予測だけで、不確かな秀星の本心ですからね。

まあ、すぐにダラシーノ旋風で吹き飛ばすとおもいますけどね(ﾉ∀`)

信長のシェフでは、戦国時代だったので、蜜柑でくるくる剥いて帝に提供していましたね、と思い出してしまいました(^o^)

いまは柑橘が豊富だから、オレンジでなくても、国産でいろいろできそう(ﾉ∀`)　そんなところも蒼は考えているようです！

ダラシーノ化したことが、本人証明みたいになっちゃいました😆

ハコパパファンも絶対にいると思いますよ！
むしろパパのどっしり感が、ダラシーノのおふざけを緩和してくれているような……😅
ハコママも今回はどこかで出したいなあと思っているところです。

秀星さんなしでは始まらなかった二人ですもんね
フレンチ十和田の発展もそうですし
秀星さん生還していたら、蒼はまだ神戸だったでしょうし

パパと一緒、いいですね💕
うちは子供と一緒なんですけど、彼等が独立していったら猫でも飼って一緒に眠りたいなとおもったり（笑）
そういう、眠るときのぬくもりってあるよなあとおもってます。

後日談もお読みだくださって、ありがとうございます💕

そうなんですよ(ﾉ∀`)
フレンチ十和田の発展のために、蒼が（たぶんシェフパパも矢嶋社長も）動き出したかんじですね。

いままで蒼が給仕長、総支配人（ディレクトール）ソムリエと兼任してきたので、なにかを葉子に担ってほしいはずなんですよね

さっそく、ありがとう٩(*´◒`*)۶♡

後日談で終わるのかな～と不安です(ﾉ∀`)

毎作、連載追走、コメントも盛り上げてくださって、毎回感謝です。ありがとうございました✨
私も楽しかったー♬

今回も出てくる登場人物の心をよく感じてくださって嬉しいです😭（ぶぇえぇ）
秀星の生き方、最後はエゴイストではあっても、去るその日まで愛があったことも読み取ってくださって良かったと……一気に書き終えて思えてほっとしています。

そろそろバンビゲレンデに戻りますね！（←でもまだ戻れずにいる）

本陣がもう落ちてるって！！　矢嶋さんが武将に見えてきちゃうし😆

強引に押し切らずに、丁寧に接していたのが伝わったんでしょうね。秀星の感性を気に入る矢嶋さんだから……。

様々な作品を書いてきましたが、その中に埋め込んだもの、色や料理など、大事に感じ取ってくださってありがとうございます。

少し前から唄う女子のことを書きたいなと思っていたので、今回のヒロインの設定となりました。
となると、またこの場面で合うもの、心情に合いそうなものを、歌詞を確認しながらピックアップしていきました。

ZARDは秀星さんギリギリ聴いていそうな世代かなとか、矢嶋社長の世代だとこのあたり聴いていそうとか。
ほんとうはもっと出したい曲がありましたが、書こうと思っていた場面優先になりました😅

その中でもORANGEは最近見つけた曲でして、瀬戸内の海辺を思い出すようなメロディだったこと、葉子の心情にすごく合っていると思って入れてみました。
お聴きくださって、シーンとシンクロしたとのことで、すっごく感激しています😭😭
楽曲も合わせてお読みくださって、ありがとうございました！！

蒼にはトラが似合うなと思ってのネタでした🎵
334がすぐに通じる父婿なら、これからも絶妙なコンビネーションで公私ともに息が合いそうですよね(ﾉ∀`)

自分から、なんでや阪神！！と言い出した🐯ファンの蒼でした😆

いやー、私も最初はこんなに長くなるとは想像していなかったです😆
ハコちゃん動画配信の短編だけのはずだったのに、秀星視点も書いてみるか……、あダラシーノも面白そう……とちょこちょこ追加していったらこんなことに。

ダラシーノもなんのこっちゃでしたよね(ﾉ∀`)
彼がこんなに皆様につっこまれながら楽しませるヒーローにのしあがるとは思わず……
でもTwitterで、ちょっとそんなことも呟いてみるものですね！　不思議に思ってお読みくださったのもとっても嬉しいです🎵ありがとうございました✨

葉子＝ハコちゃん　が、本当にいらっしゃるんですね！
今回は名前と呼び名が二通りできて、動画配信でも覚えてもらえそうな……ということで、葉子を選んで見ました。
ハコちゃん世代だと『子』がつくのは珍しい世代かな？と思いつつ。でした😌♪

広島出身かー、ということは赤ヘル軍団だよなあ……と思いついたところからこの会話を入れることに😆

でも、蒼のことだから、きっと六甲おろしをフロの中で唄いながらビールを飲んでいそうだなあ～と思っちゃったのです。
ぜったいに🐯ファンだわって

そうしたら、334避けて通れず（！？）
しかもお父さんはなんも言ってないのに、蒼自ら、自虐で飛び込んでいますしね(ﾉ∀`)

（去年の日シリでも越えそうになって、阪神やばくない？？と思っちゃった私です……ここでもなんでや阪神……頭の中に（笑）

これから再々、十和田パパに『334のくせに』とか出されて、『ひっど！😱』とかやっているはずです👍

もうダラシーノがこんなに物語を牽引してくれるとは思わず（笑）また皆様に愛されるとは予想外で😆
彼が登場したからこそ、ここまでの物語に発展したかなと思っています。

意識高くて熱血野郎、でも愛嬌あるうるさい男として設定したので、ちゃんとかっこよく決まるのか、秀星を越える男に見えるようになるのかと思っていましたが、大丈夫でしたね(ﾉ∀`)

どうして自分でもこんなに一気に書けたのか不思議なのですが、ずっと心の奥にもやもや住んでいたものが、これだったんだなという気持ちです。
その時から、秀星となる男性は決してヒロインとは交わらない、でも近しい男という姿があったので、もうそばにいない手に届かない葉子の様々なことは、書いている時、私も切なかったです……。そんなことも、一緒に感じていただけていたコメントを最後にいただきまして、昨日は私も感激の涙に濡れておりました😭（そしてエブの準備を忘れる……という）

この物語の様々な表情を敏感にくみ取ってお読みくださったこと、最初の短編からのずっとの追走、ありがとうございました。
一気に展開をさせて連載を終えたので、きちんと伝わるかと思いながらの疾走でしたが、楽しんでいただけたとのお声を聞いて、安堵しております。

あっという間だったね😌
今回も追走ありがとう✨
明日で、おわり！

（書き終わって、大沼にお別れして寂しい、いま😐……）

ぶぇえええ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡良かったよぅ
きゃー、こちらも　□ヾ(・ω・`。) フキフキ

そりゃあ、もうダラシーノなので、あれこれ妄想して期待感いっぱい膨らませていたはずなのです
一応、神戸からずっと片想いだったからね（しかも年の差、おじさんで不利なとこから）

(´；ω；`)『ぶぇぇぇ』　□ヾ(・ω・`。) フキフキ
本日もありがとうございます😭（ぶぇええ）

ORANGE　ご存じですか！？
ここで葉子が唄うのに良い歌詞だと思って選んでみました

ありがとうございます✨
写真集・エゴイストの全貌？はそのうちに(ﾉ∀`)

魔女の箒もいつのまにか名物になっていましたね😲←いったいいつごろの小豆島に行ったのかと
そしてダラシーノ絶対やりますよ。葉子が嫌がっても、自分だけ跨いで飛んでいると思います

『葉子ちゃん、撮ってーーー(^o^)ﾉｼ』←篠田
📷（´｡｀)（はあ、しかたないなあ）←葉子

泣きながら……、ありがとうございます(ﾉД`)✨

あの道はそう呼ばれるようになったのは最近なのでしょうか！
ミーハーなダラシーノだったら外さない場所ですよね(ﾉ∀`)

大好きな島で、もう一度行きたいんですよ～私も

描写を軽めにしているので、そこのあたりはまた後日です

秀星さんとは真逆の天候でした
でも秀星さんは、この穏やかな素材が欲しかったわけじゃなかったんですよね……
ハコちゃん、これからこのうるさいのを覚悟しないとですよね～（笑）

その旅行が明日、お届けです
どうなるかな😆

よくある『○○だからしかたがなかった』は、人を傷つけたことに関しては通用しないパターンに
先生も葉子といるだけだったなら、大人の目線で距離を取っていたかもしれないけれど、ダラシーノスイッチが普段の１０００倍効果で押されていたようです……（´｡｀)

決壊してくれたのそこなのね😭
（泣けるほどかんじてくださって✨）

ダラシーノはマイク使うとハウリング起こすかもしれないほどのってやつです(ﾉ∀`)　陸自レンジャーさん向きの声😆

いやー、息して😱
（しかし、読んでくださってありがたや）

もうハコちゃんターゲットなのは間違いないんですよね
でも矢嶋社長は怖かったみたいですよ(ﾉ∀`)
めっちゃ厄除け大魔神アルパチ（笑）←

このような行動が客観的にわからなくなっているところに、安積先生にもいろいろ……😖
ぐちゃっとひっかきまわしていくけれど、後にそれがどうなっていくかは...今日の更新で？？
また先生についても後日！

大人女子あるあるですよね（笑）
それで双方が楽しければいいのですけれど、葉子にとってはただの聞き役にされちゃったので、バランス崩壊ですもんね……

お金どこから！！友人もどこから！！
ダラシーノ逃げて！！（笑）
と思いながら書いてます……φ(．．)

先生はむふふなんですが（笑）
ダラシーノはいつも通りなんですよね
そのいつも通りのせいで、ですよ (›´ω`‹ )

大人の二人が大変な空気をはこんできます(ↀДↀ)✧

熱血漢で心は硬派（！？）なんだけど、チャラいの基本(ﾉ∀`)

またもや、一山二山きますので、最後までよろしくです(ↀДↀ)✧

まだまだ抜け出せない二人のようですね（十和田の父母も）
一緒にその悲しみを分け合う日々になりそうです
どこまでそれが保てるやら……(ﾉД`)

ダラシーノもまだまだ抜け出せていないようですね
人が亡くなると、しばらくはまだそこにいるように感じるのにいないことを目の当たりにしてしまうのだと思います。

短編1作で終えるはずだったのに、シリーズ化をしてしまったので、フレンチのことあれこれ触れることになってしまいました:( ´ω` ):　うんと詳しいわけじゃないのでどこまでやれることやらです（笑）

（落ち着きのない）ハンサム（イケメンとはちょっと違う）だったりします(ﾉ∀`)

でも、ハコちゃん内レベルでは、秀星さんが上😆