簡単に翻訳魔法を出さない事で沢山の謎を残したまま、魔法対SFが進みます

主人公が魔力を使える事が知られるまで、翻訳魔法なしで物語が進みます。

僕が今読んでる時点では、自由にしゃべれるほどの翻訳魔法ではないようです。

皆さん朗報です!
読み進めた所、完全にしゃべれるようになりました!
病原菌対策の隔離期間に勉強をしたようで、意思疎通できてます!

自分の事を「猿」「おいら」「三下」と呼び語尾が「~っす」の主人公の、お調子者な軍隊生活が始まってからが本編?です!