いや別人やん

なんだここ鳥の鳴き声、風の音周りは木が生えている

ていうか俺の手こんなちっちゃかったっけ あれ足もデブだったお腹もまるで赤ちゃんみたいだ

「ん?赤ちゃんちょっと顔見てみるか」少し近くに会った水溜まりで顔を見てみることにした。覗いてみると

「ええええええええ俺の少ししかない貯金を振り絞り雨の中慣れない運動で走ってまでやって買いに行ったメガネを付けていないぃぃいい」

「というか顔別人やないかぃぃぃぃいい」水の上にある顔はもっちりしたほっぺ髪もそんな生えてない、んちょっと待って下半身がなんか気持ち悪いな、

「少し見てみるkってやっぱり裸かよ」イヤーーン周りには人がいないよなビクビク

こんな所にいてもなんも変わらない歩いてみっか

うーんやっぱりThe異世界だな

ザァーなんか雨降ってきたな

よしあそこの木の下で雨宿りをするか、、、

「あれなんか眠くなってきたな・・・・・・」

「アラコンナチッチャイコドモガ」

「ヨシウチデソダテテアゲヨウ」

・・・4時間後・・・

「あれここはどこだ」



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

異世界で俺の国作ったるわ かわあか @akakawa

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る