何かが発展するには「第一人者」という人がまずいる。主人公はまさしくその人。けれど「最初」というのは偉人と呼ばれる人になる可能性も多いに有るが、そこには苦難も約束された様に有る。それを突破していく主人公の物語。それをテンポ良く読めるので、先を知りたくて読み進めてしまう。私がラッキーだったのは、早めにこの作品に出会えたので、徹夜しなくて良かった事でしょうか。
設定も文章も面白く何回も読み直しています^_^受賞おめでとうございます(o^^o)コミックの方みたいですが、小説としての書籍化もされたら嬉しい小説です(o^^o)
日本の実社会でも 価値観が分からないのが上に居ると 素晴らしい技術が死んでしまい 後に他国が開発してしまい あの時・・・と、絶望する事が多い!人の上に立つものは本当に知識が多方面にも有り懐の深い者が…続きを読む
賢者システムはちょっとチートだし、もはや生活魔法ではないけど…。主人公が少しずつ周りの人に認められていくもどかしさと嬉しさと。更新が楽しみな作品です!
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