何かが発展するには「第一人者」という人がまずいる。主人公はまさしくその人。けれど「最初」というのは偉人と呼ばれる人になる可能性も多いに有るが、そこには苦難も約束された様に有る。それを突破していく主人公の物語。それをテンポ良く読めるので、先を知りたくて読み進めてしまう。私がラッキーだったのは、早めにこの作品に出会えたので、徹夜しなくて良かった事でしょうか。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(176文字)
とてもテンポ良く、一気に読んでしまいます。更新を楽しみにしています。
構想は面白いのに、主人公の周りに女性キャラが多すぎて残念男性向けの小説寄りです
タイトルから予想される無駄にテンション高い表現や言い回し、無双エロチーレムはないのでそういうのが好きな人は物足りないかも?くどいのは3話で飽きる俺はとても好きな書き方です。今後よくある…続きを読む
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