読書とは作者との間接的な対話である。という持論のわたしにとって、とても価値のある作品でした。性癖全開。ここまですがすがしく書いてもらえると、恥ずかしさなんて吹き飛んでしまう。うん、小説を読もう!
ドラゴンに屁を吐かせて爆笑されてしまった永遠の小学生。 一番に笑わせたい。 二番に驚かせたい。 評価の少ない作品を読んで「いいじゃん」と思うのが最近の楽しみ。
美少女と平凡青年という組み合わせ、美少女から体液をねだられるというシチュエーションは完全にドすけべ。ストーリーはドすけべではなく、ピュアな恋愛の要素強めなので純愛好きさんにもおすすめです。
序盤のトイレちゃんすこ
でも僕はおしっこ飲ませてあげたいと思います。
世界中で便器が美少女になったそんな尋常ではない出だしから始まる物語こそ、スケベンキであるツンデレ便器ヒロインが、便器としてのアイデンティティを遺憾なく発揮し、そして主人公が振り回される愛と希…続きを読む
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