04. 作者の絶叫部屋
ロンドンの下町訛りなんて、
どうやって日本語で表現するんだよ——っ(大絶叫)
教えて、イーストエンダァァ——ッ、イヤァァ——ッ(大混乱)
公立小学校に通う九歳児が、
紳士なんて気取るわけあるか——っ(いるかもしれないけど!)
物語の都合上、おかしな偏見植え付けて、ごめんなさ——い、
全英の皆さま——っ(エクストリーム
茶色の小瓶って、
よくよく調べたら、アメリカ人作曲家の楽曲やないか——いっ(そもそも論)
ぜぃ、ぜぃ。
でも、書いていて、とても楽しかったです。
最後まで、お付き合いいただき、誠にありがとうございました。(多謝)
古博かん(酸欠)
茶色のこびん 古博かん @Planet-Eyes_03623
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます