うろ覚えの要求からのボケ返しコメディ

竹取物語の一場面をピックアップしたコメディ作品です。

作者さんから頭を空っぽにして、と言われたのでその通り読み進めると、お笑い番組のようなボケとツッコミの応酬が……というか、それのみの構成ですw

かぐやさんのセリフ、寝っ転がって上に視線向けて思い出そうとしながら喋ってる様子を想像してしまいました。

とにかく笑いをくれ、という方、読んでみては?