応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 素敵なエンディングです。でもすごい得をしているようですね。ただでさえ美少女なのに、一粒で二度美味しい!じゃないけど、一人で二人と付き合う、羨ましすぎるぞ、コノヤロ!

    で、美人検事になってビシバシ悪を退治するなんて、凄すぎる。でも、怖い。そう考えると、彼の将来はお気の毒かもしれない。

    作者からの返信

    一粒で二度美味しい

    名キャッチですね。牛には負けてるぞって声が聞こえそうですが。

  •  第4話 襲われるへの応援コメント

    これにて一件落着。

    ……で、よろしいんですよね。

    作者からの返信

    まあ、肩の凝らない娯楽ですから。こんな感じで。

  • 会社ぐるみの確信犯的な犯罪なら、高校生の口を塞ぐくらいは平気でするでしょうからね。

    むしろ、最初から警察、公正取引委員会、運輸省事故調査委員会、ついでに、何でも食いつく週刊文春あたりに資料を出したほうが良かったんでは?

    もちろん乗り移り云々は言えませんけど。あっ、そうすると、ニュースソースや証拠品の出処が……匿名で送っても動いてくれるだろうか。

    作者からの返信

    取り敢えず銃器不法所持、脅迫、あとは検察のお父さんと判事のお母さんでどうにでも出来る……かな?

  •  第2話 馬社長の陰謀への応援コメント

    憑依とは便利ですね。考えてることまで分かっちゃうもんなんですか。でもそれには証拠能力はない。状況証拠にすらならない。百%悪人でも捕まえられない。

    さあ、どうやって動かぬ証拠を見つけるか。楽しみです。

    作者からの返信

    まあ、自白ですかね

  •  第1話 再会への応援コメント

    すごい関係性、コミュニケーション取るのも大変そうですが、なんか楽しそうですね。

  •  初めにへの応援コメント

    続編スタート、

    期待しています。

  • 最後はさわやかに。
    高校生たちがあられの存在を見て「きれい」というシーンに、じんとしました。
    自分とは異質なものをそのまま受け入れる柔軟性。
    これこそが、アオハル小説に求められるものだと思うんです。

    最近のネット小説を読むと、女子高生のきれいじゃない部分ばかりがフューチャーされていたり、むやみにエロく扱われていたり。
    寂しいんですよね。
    高校時代って、もっと無駄に馬鹿をやる時代じゃないかなって気がします。

    それだけ現実が厳しい子供が多いんでしょうね…
    雪乃ちゃんとあられちゃんの前向きな姿に、正直、ほっとした水ぎわです。
    ありがとうございました。

  • うわ、この社長、もうストレートに腹立ちますね!
    よくこんな嫌なキャラが書けますねえ!

  •  第2話 馬社長の陰謀への応援コメント

    も。おもしろい。
    もんくなくおもしろい。
    すいません、このあとはコメ入れません。最後まで突っ走らせてください!

    作者からの返信

    どうぞどうぞ。基本的にヨウはコメント頂くのはラスト読まれてからで結構です

  •  第1話 再会への応援コメント

    あああ!?なんかちょっと、三角関係の香りがっ!?
    ひとりは霊なんだけど(笑)。

    あられちゃん、JKっぽくて、じつにかわいいです。

    作者からの返信

     基本的になるとは、一人を深く……がモットーです。
     でもあられと付き合う上で、雪乃の存在が不可欠なんで、どうしよう。

  • なるほど、今回はあの事件を解決するのですね。何処か少年探偵団を彷彿させるものです。自分たちで解決する強い気概は、勇ましくもありますが、大人に翻弄され切迫する姿はハラハラするものを覚えました。そこが見所の一つ。面白かったです。そして二つの心を持つ雪乃は可愛くもありますが、感情が複雑であり、秋の空と乙女の心と言ううのでしょうか、主人公が翻弄される姿は微笑ましくもありました。今後も雪乃達に翻弄され、あたふたする姿が目に浮かぶようです。
    美ぃ助。

    作者からの返信

     美ぃ助実見子 様

     コメント有り難うございます。
    「少年探偵団」 江戸川乱歩ですね。そんな文豪の探偵小説を連想して頂けるとは、もったいない。言葉がありません。
     
     「人の心が読める」これを武器にして何ができるのかを楽しんでいきたいと思いました。
     あとはいつまで憑依しておれるのかという長期目標も考慮しなくてはいけませんね。
     見所がある。面白い。ハラハラする。どの言葉も本当に有りがたく嬉しいです。 

  •  初めにへの応援コメント

    前作の雪女が素晴らしい作品でございましたので、続きを拝読させて頂きます。前作の続きの展開を楽しみに読み進めます。

    作者からの返信

     美ぃ助実見子様
     お読み頂き、有り難うございます。

     今回はエンタメを意識しての続編ですが、イメージ的にはかなり前作と異なるように思います。
     こうすればよかったのに。という部分があれば是非ご意見を頂戴できればと思います。


  • 編集済

    ラスト、幸せになれる予感ですね。
    女性二人に愛されるなんてステキで
    欲張りな物語。
    それも終わり良ければすべてよしです。

    私的なことを述べさせてよろしいのでしたら、
    雪乃さんかあられさんを
    転生させて、もう一度続編といいますか、シリーズ化の
    お話が出たところで、新章を書いていただけますと
    うれしいと思います。
    わがままついでに言いますと、年齢を少し上げて
    時々過ぎ去りし、前世のことを思い出す、フラッシュバックを
    挟み込みなどありますと、あれ? これってもしかしたらという
    読者への遊び心といいますか、ウイットに富んだ作品に仕上がるのでは
    ないかなと。

    すみません、調子に乗ってしまいました。
    赤雪様の世界観を損なわないかと反省しています。
    申し訳ございません。

    作者からの返信

     樹 亜希 様

     返信が遅れまして申し訳ありませんでした。通知が遅れた原因が今のところ不明でありますが、お詫び申し上げます。
     
     まずはコメントありがとうございます。
     女性二人に愛されるって、相手が霊でも嬉しいですよね。
     
     実はシンと雪乃の供養であられは冥界に戻る筈だったのです。
     ところがいつの間にかあられと雪乃が、協力して検察官になって悪者をやっつけるという約束をしていたので、シンもそれに協力することになってしまいました。
     現在シリーズの検討中というわけです。できましたらまたいろいろコメントなど頂けるとメッチャ嬉しいです。

    編集済
  •  両方にモテてるー! ある意味ハーレムエンド?
     いや、身体は一人な訳だから、普通にハッピーエンドかな?

     シリーズになりそうですねえ。この作品。それとも長編かな。

    作者からの返信

     水守さん。
     ハーレムエンドって、言葉が面白い。

     身体を点検する度に、あんなことしたな、こんなことしただろうって気がつきます。
     ファーストキスの感動がないのに、唇には余韻だけが残っていて、「私の身体なのに先に使われたー」と雪乃が口惜しがる場面を想像しながら書きました。

    事件もののシリーズにするには、三人にそれぞれ弱点がある。などの変わった設定をしておくと、面白くなりそうですね。


     

  •  第2話 馬社長の陰謀への応援コメント

     大丈夫! 殺してもうちの火車さんが地獄に直行させますから!

    火車「……にゃんだい? もう次の仕事があるのかい?」

     しかし、面白い関係ですねえ。この三人。

    作者からの返信

     水守さん。
     そうかその手がありましたね。
     火車さん。その節はよろしくお願いします。

     この三人の関係、経緯は初作のホラー版『雪女』からエンタメ重視でこちらに展開させましたが、面白いと言って頂き有り難いです。

  • うはは! 未来に向かってモテ期がずっと継続しそうですね☆
    三歩ほどギリギリのラインへ踏み込んだ設定を決めた勇気に乾杯です。それをサラッと自然に埋め合わせる筆力も流石の一言です。もう少し大人になった後のキャスティングで、事件解決長編を綴ってみるのも期待したくなりますね。
    とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    平九郎 師。
     楽しんで頂けて何よりです。
     仰有るとおり、最初の構想では探偵ものでありました。
     ところが「人の意識を読み取る」という設定にしますと、事件がバンバン解決してしまい(笑)キモである『謎解き』の面白さが無くなってしまいまして(笑笑)これは全員が犯人とか、意識が読み取れるが故の勘違いとかの長編でなければ無理! という訳で、このようになりました。

     敢えて2文字に踏み込んだのも、恋をして触れ合うこともできない切なさを消して楽しいENDにしたかったということで、将来の不安って何? という突っ込みはご容赦頂きたく。
     暖かいコメント、感謝しております。

  • 最後のあられ、海で泳いだでしょって。もう一人の声が、ちょっと笑えます。

    素敵な物語で、後日奇譚、楽しませていただきました。

    作者からの返信

     
     コメントいつもありがとうございます。
     おかげで元気をいただき完結致しました。
     なお、新しく始めたエッセイにアメリッシュさんの名前をださせていただきました。ご都合がありましたら取り消しますので仰有ってください。

  •  第4話 襲われるへの応援コメント

    冷静に暴行犯のこと警察に告げる。そうであるべきですよね。素晴らしい。

    作者からの返信

    そうなんですよね。

    雪乃の常人離れした冷静さも理由が或るものでしたね。

  • なんと、最後にはカードで黙らせようとしたんですね。そして、受け取ったらから逃げられた、怖い会社ですね。大丈夫でしょうか

    作者からの返信

     アメリッシュさん。
     常務は馬に殺されたのかも知れません。
     悪い奴ほどいろいろな策を弄して、墓穴を掘るようです。

     雪乃はカードを出されたとき、これは良い買収の証拠ができたと、内心喜んだことでしょうね。

     読んで頂きコメントもありがとうございます。

    編集済
  •  初めにへの応援コメント

    赤雪さんの「雪女」好きな作品だったので、続きが読めるのが嬉しいです。
    楽しみにしています。

    作者からの返信

     alka728さん。
     楽しみと言って頂いてありがとうございます。とても励みになります。最後までお付き合い頂くと嬉しいです。

  •  第2話 馬社長の陰謀への応援コメント

    三人でカップルのような関係、素敵でした。
    しかし、このバス会社、苛立つ気持ちはよくわかります。

    作者からの返信

    アメリッシュさん。
    あられの命を奪った欠陥車がまた作られようとしています。
    こんなことで利益を上げてる馬という社長は絶対許せません。
    なるとはあられの仇を討ちたい気持ちがいっぱいです。

     いつも読んで頂きありがとうございます。

    編集済
  •  第1話 再会への応援コメント

    三人の会話が優してくて、ほんわかしながら読ませていただきました。

    とってもいいですね。

    ところで、
    以前も書いたのですけど、文章の冒頭一字アケ、一括でできる仕組みがカクヨムにあって、ときどき、冒頭の一字アケのない箇所がありますけど、意図的でないなら、一括で機械的になさると、ミスがなくなるので、私はよく使っております。
    編集サイドバーをクリックすると、そこに、一字アケというアイコンがあって、それをクリックするだけなのですが。意図的に途中、何箇所か、一字開けをなさってないなら、ごめんなさい。

    作者からの返信

     お目の方は大丈夫ですか? そんなおりなのにコメント及びアドバイス有り難うございます。

     先程アイコンを見つけて一発修正ができました。
     ワオーです。
     教えて頂き有り難うございます。

     実は以前から文末に句点を付けて本編に載せると、おかしなスペースが出る現象に悩まされていました。
     前回アドバイス頂いたときは、ソフトのせいかと思い、設定を色々と変えたのですが治らず、ソフト(一太郎)とカクヨムの機能の相性が悪いのかと思いテキストを照合してみたりしてたんです。
     もう、本当に助かります。有り難うございます。

     それから提案ですが、アドバイスや校正する方が「ごめんなさい」もおかしい話しなので、ごめんなさいはやめにしませんか?。