第34話【エピローグ】への応援コメント
完結おめでとうございます!
何だか私まで泣きそうになりながら読んでいました(´・ω・`)
作者からの返信
ご読了ありがとうございます!
おおー、泣きそうになられましたか(ノД`)・゜・。←お前が泣くな
このお話を通して、何か最後に強力なパンチを与えられないかと考えた結果、あんな展開になりました(^^;
葉月さんのお心に残るものがあったとすれば、それに勝る名誉はありません<(_ _)>
第34話【エピローグ】への応援コメント
夢見た場所とは到底言えなかった現実。けれど、アルは生かされ、レーナと共に新たに歩み出すスタートラインに立ったのですね。
レーナは養子となったわけですが、アルはどうなるのでしょう?
フレディさんの遺志が引き継がれ、ほっとしています。彼は、アルたちと共に動いてくれた数少ない大人でしたね。
完結、おめでとうございますm(__)m
お疲れさまでした。
作者からの返信
ご読了ありがとうございます!
以前書いたもの(同タイトル)のリメイクだったのであまり疲れてはいませんが
(笑)、でも新しいテーマ性や展開を広げて行けるのはやっぱり楽しかったです(^^)
それもやはり、長月さんのようにこまめにご高覧くださる方々のお陰であります。本当にありがとうございました!(^ω^)
第32話への応援コメント
壮絶な戦闘ですね。
味方だったはずのトニーは、レーナを殺してたった2人乗りのエレベーターにアルを乗せた。
まさかここにきて、2人が戦うことになるとは思いませんでした。
最初におっしゃっていたように、ハッピーエンドとはいかないようです。
どのような結末を迎えるのか、楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここで、長月さん始め読者の方々に『意表を突かれた!』と思っていただけると大変嬉しいです!
また、「壮絶な戦闘」とのお言葉、光栄です。ここで戦わずしていつ戦うのか! と思いながら書きました(笑)
あと二話(エピローグ含む)で完結予定です。よろしければお付き合いください<(_ _)>
編集済
第3話への応援コメント
こんばんは! 企画へのご参加ありがとうございますm(__)m
私はSFを読みなれた人間ではないということを言い置いたうえで、僭越ながら感想を述べさせていただきます。
題材としては非常に面白いと感じました。地球を離れた地で地球のことを思い続ける主人公。天体望遠鏡で眺めるシーンなど心がワクワクとしました。
ただ、ですね。その後のシーンですね。ケンカが起こり、ごく日常的なシーンに移ります。そこでSFらしさが薄れたのかなと感じました。地球への思いは描かれてはいましたが、もっと欲しいと感じました。がむしゃらに相手へと突っ込んで、激しく殴り合いながら地球への熱い思いを叫ぶ。シーンにメリハリをつけることで物語に起伏が生まれるのではないかなとそんな風に感じました。ケンカ中の地球に関する会話の様子を少し上品に感じたということですね。
あと、モチベーションが下がる原因として私が思い当たるのが、プロットをしっかりと組めていない時などに起こります(自身の話です)。というのも会話のシーンが少しその場その場の雰囲気で流れているのかなと感じられました。
で、ココからは勝手なご提案です。
序盤はしっかりとSFらしさで日常を演出して、その後徐々に恋愛を絡めたストーリーにしていくというのはどうでしょう?
今のスタートの状況では恋愛を描きたいのかSFを描きたいのか、方針はおありだと思いますが読者の目に曖昧に映っているのではないかなと感じました。
自身のことは棚に上げて書かせて頂いてます。
色々ご無礼にすみません。
個人の勝手な感想なのでご参考までに!
執筆頑張ってください(*´ω`*)
作者からの返信
おおっ! 早速のコメント、ありがとうございます! それもこんなにたくさん頂いてしまっていいのでしょうか(笑)
〇主人公の地球への想いの強度
なるほど、『地球への想いの強さ』と『SFっぽさ』を加筆する感じですね。だったら何かアイテムを出して喧嘩させてもいいですね。過重暴力にならない程度に。
ああ、でもそうなると、会話の中でSFっぽさを演出した方が無難ですね。ワームホールも会話で組み込みましたし(^^)
〇プロットと会話
これはじっくり見ていくしかないですね……。滑らかに台詞を繋げていく技術、演出力が必要になるものと推察しました。こちらを念頭に、推敲の回数を重ねていくしかないでしょう。
〇曖昧さの回避
これは難しいですね! SFも恋愛も! というのが本音ですが(コラ
これもまた、一旦書き上げてみないと分からないですね。
貴重なご意見、ありがとうございます! 今後とも切磋琢磨させていただけると幸いです<(_ _)>
第34話【エピローグ】への応援コメント
遅くなりましたが読了いたしましたので感想を。
バッドエンドに向かって一直線かと思いきや希望を感じさせるいい終わりかたでした。
地球に憧れる少年の愛と友情の旅物語と思って読み進めていけばサイボーグとアンドロイドの労働力として質とコストを問うための争いの中心人物であったこと。
憧れの地球を目の前にして過去の幻想であったこと。
少なくとも大きく2回は、いい意味で裏切られました。
その他にも最後のアルとトニー戦の流れなど驚きがありました。
最後に愛する人の瞳にコバルトブルーを見ていつか青い星がまた見られる日がくるんじゃないかなんて希望まで感じました。
最後まで楽しく読ませていただきました。素敵な時間をありがとうございました( ´ ▽ ` )