応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • >とりあえず、お腹すいた。

    ティアーナ様、ご健康です。
    良い事だ。

  • 第10話 勿忘草の誓いへの応援コメント

    情熱的ですなぁ。


  • 編集済

    第65話 エピローグへの応援コメント

    あーあ! 甘甘で糖分摂取が多過ぎでした(笑)。
    まあ、前世の記憶なんてものが実際にあったら、やっかいで仕方がないでしょうけれども、取りあえず、ヒロインは収まるべき所に収まったという事ですかね。
    面白いお話でした。
    楽しませて頂きました。


    [04/06 追記]
    作品読み始めて、'80~90年代に人気だった少女小説家の氷室冴子さんを思い出しました。
    十数年前に急逝された彼女の最後の小説『碧(あお)の迷宮』 (角川文庫) が、やはり、下級貴族のお姫様が上流公家の屋敷に奉公に出る物語で、そうして、冒頭、ヒロインの落下シーンから始まるのです。
    奉公先で、ヒロインは、やはり(笑)イケメン貴公子に出会い、でも、貴公子から投げられたのは呪いの様な言葉で…。
    『海がきこえる』(徳間文庫)など陽性な青春小説の多い氷室作品の中で、ちょっと異質で。
    生死について、確かに考える事の多いこの頃ですが、僕には未だに生きるので精一杯で、死後の世界よりも、自分がどう死を迎えるか、残された人がどうなるか、今生を考えがちです。
    前世があろうが来世があろうが、まずは、目の前の生を生きなきゃな、と思います。

    でも、甘々な恋は確かに楽しいですね(笑)。
    また、素敵な作品を読ませて下さい。待ってます。

    作者からの返信

    最後までありがとうございました(*´∇`*)
    読み返して、もっと甘い続きでも……なんて、少し考えちゃいました(笑)

    異世界モノが溢れてて、すんなり受け入れ態勢になれるのか?とか、考え出すと止まらないですよねぇ。
    生死について考えさせられる機会が増えた昨今で、死後の世界かぁ……と思いを巡らすばかり。
    本の世界に入り込む!とか、ファンタジーだけど、そういう可能性もあることが少しでも先のない恐怖を和らげてくれるのかなぁとか。
    いつも常に考えているわけではないけれど、終わりは必ず等しくやってくるから。
    少しでも笑って楽しんでいきたいですよね!
    と、メッセージをこめつつ。

    でも、でろ甘も好きなので、糖分増し増しでお届けしました(*´∇`*)(笑)
    意外と恋でお腹はふくれますよね(笑)

    コメントやりとり楽しかったです(*^▽^*)
    ありがとうございました(^人^)

  • 第29話 年少者の余裕への応援コメント

    前世の記憶を取り戻したと言うから、うっかり、舞踏会での踊りが、日舞や盆踊りになったりしないかと心配しましたが…。
    良かった! ダンスもちゃんと習っていたのですね!
    15年の新世界での人生、軽んじちゃいかんですな。

    という事であるならば、前世の記憶はそれとして、こちらの世界の15歳の乙女として、普通に恋して良いのでないか、とも思いますが、そうは行かないのでしょうか?
    恋でも、けっこうお腹はふくれますよ!?
    いやいや、私が、先も読まずに感想書くのが悪いのか。反省…。

    それにしても、5歳のマセガキ ----、もとへ! 双子の天使たち、俗世の事がよく分かっていらっしゃる。

    作者からの返信

    そうなんですよねぇ。
    ばっちりこの人生でのことも忘れてはいないのですよ。
    前世に乗っ取られたわけではない……なら、ふつーに恋すればいーのに、こじらせちゃんなんですよねぇ(´-ω-`)
    ま、もともと恋愛ベタなこなんでしょう!( ´∀`)

    ませませ天使たちは、その分お利口さんですね(笑)
    周囲を気遣いつつも、自分たちの楽しいもばっちり追及していて。
    世渡り上手に違いない!
    (・∀・)人(・∀・)

  • 第26話 ボス登場?への応援コメント

    舞踏会。
    ダンスタイム、キターーーー!!

    ティアーナ姫、頑張って! 日舞にならないようにね。

    作者からの返信

    舞踏会!ドレス!ダンス!!
    盛り上がりますよね~!
    そして、密着が……!!(〃ω〃)

    でも日舞?!(笑)
    踊れたら、それはそれで素敵?( ´∀`)ははは

    …パートナーいらん?(´-ω-`)

  • 第18話 愛語りへの応援コメント

    ♪もし、お願いが叶うなら 吐息を白い薔薇に変えて
     逢えない日には部屋じゅうに飾りましょう 貴方を想いながら

    なぁんて歌を、思い出してしまいました。
    蒼空苺さんは、ご存知な世代でしょうか???笑

    作者からの返信

    ばっちり知ってはいますが、母親の世代の歌でしょうか?(笑)

    そして不倫歌だと記憶していますが……(;A´▽`Aほほ
    でも病的な感じはぴったりくるかもしれませんね(笑)

    編集済
  • 怪しい!!
    怪しいです、この伯爵!!
    イケメン25歳と、5歳の可愛い双子で、15歳儚げ美少女に何をしようとしているんだ!!
    夜になると、台所で包丁を研ぐ音が、とか!?

    スミマセン。
    1話1話にツッコミ入れられたら、ウザいですよね。
    次回は、少しまとめ読みをしてから、感想書きます。m(_ _)m

    作者からの返信

    ははは
    大丈夫です!ありがとうございます(^人^)

    15歳、成人なりたての少女……貴族的には許容範囲なのでしょうが、若干犯罪臭が漂いますよね(笑)
    西洋風で見た目は若干年齢高めに見えても、中身アラフォー?でも、ギリギリライン!(笑)

    年の差、子持ち、爵位持ち、イケメン!!
    なのに、そこに恋に落ちる?!
    てな障害物多め設定。

    しかしながら「運命だから!」と、まさかの何の障害も感じていないというイケメン伯爵様。なんだこの盲目感。やばし(゜m゜;)

  • 第6話 就職先は天国?への応援コメント

    なるほどです、4話でのハードルはすべてクリア。
    しかーし!! お嬢様、お気を確かに!!
    過剰な厚遇にご自身のご意見を主張されたはご立派ですが、基本的に、イケメンの伯爵様と可愛らしいお子様2人の「見た目」に舞い上がっていらっしゃるでしょう?
    「禍福は糾える縄の如し」、「春に三日の晴れはなし」と申します。
    この先の展開をとっても心配しつつ、読み進みます!!

    作者からの返信

    ほんとにそうですよね(笑)

    どうにか接点を持たせる、お互いに好感度を上げていく
    などなど考えると、どうしても社交場だけでは足りないと思って、こんな流れにしてみました(笑)

    生粋のお嬢様としては突飛な行動すぎていかがなものかと。
    ただ現代人な思考も混ざったため、なんだかチグハグな行動……。完全にどちらかに寄ることもないのかもしれないですねぇ。


    コメント嬉しいです!
    私もまたのんびり読み返して、文章直してます(笑)
    読んでいただきありがとうございます!(*^^*)

    編集済
  • 第4話 イケメンパパの謝罪への応援コメント

    くすっ!!
    お、お嬢様、学園は!?
    お給料は? 勤務時間は? 仕事内容は?
    身支度って、もしかして、住み込み?
    え~と、保護者の承諾は!?

    作者からの返信

    住み込みメイドです(笑)
    勢い半端ないですが、そこらへんも考慮済みで提案しています(о´∀`о)はは
    6話でもろもろクリアして、いざ出仕!!(笑)