応援コメント

♬3 樹齢千三百年を超える楠木」への応援コメント

  • こちらの作品、ずっと気になっておりました!
    奈良の街と、不思議なクスノキの中のお店。
    優しいトーンで紡がれる情景にわくわくします。
    また少しずつ読み進めていきますね!

    作者からの返信

    陽澄さん、こちらにもお越しいただけるとは〜!
    ありがとうございます(о´∀`о)

    これもまた妙な世界ですが、ゆるゆると歩いてみてくださると嬉しいです。
    現在の更新分までで一旦休憩中ではありますが、また練って綴ったものを続けていきたいと思っております!

  • これは心地よさそうですね♪
    私も住んでみたいです。
    こんな行き届いた場所。素敵ですね。

    作者からの返信

    かわのほとりさん、ありがとうございます!
    木の温もり溢れる空間です。笑
    私も憧れてしまいます(*'▽'*)

  • おいしそうな朝ごはんですー。ああ、私にも作り立ての出汁巻き卵を出してくれる素敵なかたはいらっしゃらないのでしょうか……。

    作者からの返信

    一帆さん、焼きたてほわほわのだし巻き卵、最高ですよね。
    私もこんな朝ごはんを用意してくれる人に出会いたい……

  • 本当に不思議な世界観。
    柔らかく紡がれる文が、心地よいですね😊

    作者からの返信

    月花さん、コメントありがとうございます!

    心地よいなんて嬉しいお言葉です(*˘︶˘*).。.:*♡

    拙作に沢山のお星様をくださりありがとうございます!
    また書いて下さったレビューには、この先の物語を綴るエネルギーを頂戴したような心地です。

    本当にまだ始まったばかり。
    周辺の様子や、琥珀食堂でどんなことが繰り広げられてゆくのか、ゆるりと展開してゆきたいと思います。
    またお時間あります時に、立ち寄っていただけましたら嬉しいです☆彡

  • 出し巻き卵と大根おろし! 最高に贅沢な朝食。素敵です。
    巨木の中の、自分のための部屋。もし私の部屋なら……とあれこれ想像してしまいますね。

    作者からの返信

    霧野さん、コメントありがとうございます!

    出し巻き卵と大根おろしがあれば、私は大満足です。
    贅沢ですよね(๑´ڡ`๑)

    >もし私の部屋なら……とあれこれ想像……
    ああ! これは嬉しいです。
    そう、そうなんですよ。今、自分が生活する上で、『本当に必要な最低限のもの』ってなんだろう、などと考えるきっかけになったらと。

    生活空間の満足度って物の充実度ではないと思うのです。
    この主人公にとっては、無ければ無いほど良いようですね。

  • 琥珀さんの趣味全開! かどうかは分かりませんが居心地良さそう。

    作者からの返信

    二尋さん、コメントありがとうございます!

    趣味全開! かどうかは分かりませんが、知っているような、知らないような曖昧な「奈良」を綴ってみようと思います。

    登場するものは殆ど全てにおいて、何かしら奈良に縁あり、ということで(^^)

  • 生きている空間、というのは面白いですね。
    とっても便利そう。
    最後のやり取りがシンプルながら素敵です。

    作者からの返信

    空間が生きている、という解釈は面白いですね。

    琥珀食堂の本体は樹木なので、当然ながら生き物です。
    彼らが居るのはその内部の空間ですね。

    植物は自ら移動できない代わりに、環境からの刺激を受けて自らを変化させます。そんな話から着想を得て生まれたのが、こちらのアンブルです。どうぞお見知りおきを( ´∀`)bグッ!

  • 自分を表す部屋、これは素敵ですね。へえ、なるほどこんな色合いだったか!と自分を認識できたりして。こんな住み込みバイトならしてみたい!
    なにより!だし巻き玉子と豆腐とワカメの味噌汁っ!あーっ、完璧ですっ!!
    お腹が空いてきちゃいましたっ

    作者からの返信

    呪文堂さん、コメントありがとうございます!

    やっぱり住む環境ってとても大事だなあと思います。
    落ち着く空間、そして美味しいごはん。
    シンプルで温かい朝ごはん……あー! 私もお腹空いてきちゃいました( ´∀`)bグッ!

  • ごきげんよう、こちらのロキさんは、竜の爪のロキさんと比べると、真っ直ぐ、素直に、大人らしい大人になったんだなって感じました。
    竜の方は少女のような感じも漂っていたのですが、こちらは凄く素敵に歳を重ねた、恰好良い大人、という感じかしら。

    楠の店舗兼住居、素敵ですね。なんだかファンタジーに出てくる魔女さんのお家みたい。しかも住人の意図を汲んで変化していくなんて素敵。
    内緒にしなくたっていいんじゃないかしら、きっと楠さんはそんな意図も汲んでくれるし、ロキさんもきっと動じず、スマートに対応してくれる気がします。

    作者からの返信

    しのぶさん、コメントありがとうございます!

    竜の爪のロキとこちらの露樹。一体どんな因縁があるのでしょうね。これって、実はものすごくコアなキーポイントなのです。

    おっしゃるとおり、ロキは少女っぽく、露樹は少し落ち着いた大人といった印象に描きたかったので、そう感じて貰えていたら嬉しいです。

    憧れのツリーハウス、といえども、樹上ではなく、樹内に空間が広がっております。まさに魔女の居城みたいですね(*´艸`*)

    楠と露樹とリュカ。一体どのような時間が待っているのでしょう。

  • 美味しい食事にプライバシー確保、もう理想的な場所じゃないですか♡
    だし巻き卵の美味しそうなこと〜。
    『雇用主』への想いは、この先どうなるんでしょう。追い出されたりしませんように!

    作者からの返信

    友香さん、コメントありがとうございます!

    最低限の『居場所』として、充分ではないかと(*´∀`*)
    朝食のだし巻き卵ってテンション上がるんですよね。
    さて、彼らは一体どうなるんでしょうヽ(´エ`)ノ

  • 蒼翠琥珀様

     私もここに住んでみたくなりました!
     シンプルで美味しい食事、真心のこもった雇い主(素敵な露樹さん)、自分好みの落ち着いた部屋、護られている安心感に図書館(*´▽`*)
     それだけあったら、幸せに生きていかれる気がしますね。
     素敵です。

    作者からの返信

    涼月さん、コメントありがとうございます!

    住んでみたいとは嬉しいお言葉! 異都ですが、よろしゅうございますか?
    快適に、心穏やかに生きていくための必要なものは、そう多くないと思うのです(*´艸`*)

  • これは憧れてしまいますね。無意識の願望を具現化する楠木とはかっこいい。自分も部屋が欲しくなってしまいました。図書室があるのがいいですね。露樹の趣味でしょうか。
    朝御飯がまた例によって美味しそうで憧れます。
    こういう樹齢の木には迫力と同時に安らぎがありそうです。内側までお見通しだとしてもそれも見守ってくれそうな。

    作者からの返信

    柊さん、コメントありがとうございます!

    包み込んで、解ってくれる存在って、無条件に安心感がありますよね。お見通しで丁度良いのかもしれません(*´艸`*)
    図書室のある棲家、憧れます。この部屋と、今回記述されなかった二階。一体どんな空間なんでしょうね。
    空想上で自分の部屋を好きに創るのって結構楽しいです。

    そうそう、奈良に出汁巻き卵の定食を出しているお店があってですね。気になっていて、今度行ってみようかな、と(๑´ڡ`๑)

  • 見下ろされている感覚は、何でもお見通しという風にも見えますよね。
    悠久なる樹齢の楠木に見守られていると癒されます。ずっと離れたくない場所ですね☆

    作者からの返信

    愛宕さん、コメントありがとうございます!

    見下されている感覚、包まれている感覚。
    植物の内部ってどんな風になっているんでしょうね。

    なんでもお見通しって、お釈迦様の手のひらの上、みたいヽ(´エ`)ノ
    巨樹・古木って、不思議と引き寄せる何かがある気がします。

  • 巨大な樹に限らず大きな自然物を見ると、不思議な何かを感じてしまいます。
    そんな世界に入ってきたような感覚です。

    作者からの返信

    出っぱなしさん、コメントありがとうございます!

    巨大なもの、それも悠久の時に晒されてなお、その姿をしているものには、畏敬の念を感じること多々です。特に自分が暮らしている土地を離れて、そういった存在に出逢うと(*´艸`*)

    異都世界へようこそヽ(´エ`)ノ

  • おそらく楠木はリュカの心の内までお見通しではないかと。
    しかし不思議な能力がなくったって、人が人を好きになったら隠したつもりでも自ずと態度や仕草でわかってしまうことも。
    そして卵焼きの何と美味しそうなこと!

    作者からの返信

    なみさとさん、コメントありがとうございます!

    さあて、どうなんでしょうヽ(´エ`)ノ
    >人が人を好きになったら……
    お、もしや、なみさとさんの経験談が……!
    ふわふわの卵焼きのある朝の食卓ほど幸せなものはないです(๑´ڡ`๑)

  • 過去、岡山県のとある場所に出かけたときに『世界樹か!』と見間違えるような立派で神々しい木に出会いました。あまりの衝撃に、内に何かが潜んでるかも……と、思ったものです。

    作者からの返信

    柚さん、コメントありがとうございます!

    巨樹、古木の存在感ってハンパないですよね。
    見上げようにも全貌が見えるような見えないような。
    何故か、樹って『会う』という表現が似合いますね(*´∀`*)