応援コメント

第3話 地下道の報告」への応援コメント

  • アッーーーヴィットリオ……!
    私もヘイグポジションだったら同じ勘違いをする自信があります!笑

    作者からの返信

     めくるめく耽美なシーンが繰り広げられてしまいました。
     頬を触ってくるのも意味深ですよね!

  • ある意味運命の出会い? なのかもしれませんね。

    作者からの返信

     出会いというものは、何等かの結果をもたらすから、それはきっと運命と言ってもいいかもしれません…!

  • ヴィットリオさんはカートくんに対してなにかありそうですよね。変な意味ではなく、カートくん本人には知らないなにかを彼は知っていそうな気がします。
    早くもヘイグ団長に頼りにされているカートくんが頼もしい限りですね!

    作者からの返信

     ☆評価をありがとうございます!

     あらぬ誤解を受けてる宰相閣下ではありますが、何かカート君に感じるものがあるというか、ものすごく気にしています。

     少年の騎士団員は人間的にみんなレベルが低くて。ヘイグは団長として指揮しているというよりも、子供のお守りの気分がずっとあったので、しっかり騎士らしいカート君はとても気に入ってる模様です。

  • ヴィットリオー!!
    しかし彼は真実を知らないのでは……?いや、でもヘイグが勘違いするほどに愛おしげに見つめているということは、やっぱり?
    気になるー!!

    作者からの返信

     現状知らないですね。
     でもカート君のビジュアルを見て何か感じるものはあるみたいな…。

  • あ! やっぱりカートさんはヴィットリオさんの······。
    勘違いされているのがどんまいですが。

    カートさん。友人に辛辣なことを言われても怒らないなんていいこだ。
    そして、嫌味なジャイアンぽいアーノルドを御してる笑。
    上に立てる器があるぞ。

    作者からの返信

     空気を読んで行動できる彼は、人を立てる事もお茶の子さいさい(死語)ですが、ちょっと人との付き合いに一歩引いてる感じもあるところ。

     今日もお読みくださりありがとうございます!

  • ちょっと待って、これってすんごい勘違いされてるんじゃ………ヴィットリオ( ゚д゚)
    笑うとこじゃないですよね、これは。いやしかし……
    いや、ヴィットリオも知ってるとは限らないしな……
    色々深読みしすぎちゃうっていう……

    作者からの返信

     意味深…!

     ヴィットリオさん、普通なら男子に対しては向けない熱い目でカート君を見てしまっていたようです。
     ヴィットリオがカート君に対して抱いた印象と、読者が考えるもしや?は一致していると思うのですが、何も知らないヘイグは別の事を考えてますね(^p^)

  • ヴィットリオ! ここで会いましたか。なんだかはらはらします笑
    国を思う、ゆえに不穏の影。そも言葉を伝えているとされる「精霊」とはいったい……カートくんともヘイグとも、今後どのように関わってくるのでしょう。
    楽しく拝読しております!

    作者からの返信

     一気に読み進めてくださり、ありがとうございます(∩´∀`)∩がっつんがっつんの読み大歓迎です!

     ヴィットリオが怪し気な様子を見せておりますが、今後カート君とも深くかかわるようになっていきます。その関係性にも注目していただき、引き続きお付き合いくださると幸いです!

  • こんばんは。

    ヘイグの父上も騎士団長だったのですね。
    彼の立派な団長っぷりを見ると、きっと立派な団長だったのだろうなと思う反面、彼や彼の父上をもってしても、騎士団の綱紀を引き締めることはできないのか……と思うと、何となくこの国の闇を感じてしまいました。

    そしていよいよ登場した宰相閣下。
    カートや現女王陛下とどのようにかかわっていくのか、続きも楽しみに読ませていただきます。

    お邪魔しました!

    作者からの返信

     一人一人は結構、人間的にちゃんとした人ばかりなんですよね。ただ、その行動原理が自分の考えではなく、人知を超えた者からの指示を元にしている点。
     それで今まで、問題がなかったという事が、この国の闇になってしまっています。

     精霊が本来この国にとってどういう存在なのかも、徐々に紐解かれていきますので、以降もぜひ読んでいただけたらと思います(∩´∀`)∩

  • ヴィットリオ!!!!

    なるほど…!徐々に謎がわかってきましたよ😏👍️しかしこの事実がどう物語に絡んでくるかがわかりません!

    続きも読みます🏃

    作者からの返信

     読者は早々に勘づくけど、登場人物は知らないまま進むという謎のわかりやすさの中に、色々!

     ヴィットリオは、カート君のほっぺに触る回数がとても多いです。