ある意味運命の出会い? なのかもしれませんね。
作者からの返信
出会いというものは、何等かの結果をもたらすから、それはきっと運命と言ってもいいかもしれません…!
ヴィットリオー!!
しかし彼は真実を知らないのでは……?いや、でもヘイグが勘違いするほどに愛おしげに見つめているということは、やっぱり?
気になるー!!
作者からの返信
現状知らないですね。
でもカート君のビジュアルを見て何か感じるものはあるみたいな…。
あ! やっぱりカートさんはヴィットリオさんの······。
勘違いされているのがどんまいですが。
カートさん。友人に辛辣なことを言われても怒らないなんていいこだ。
そして、嫌味なジャイアンぽいアーノルドを御してる笑。
上に立てる器があるぞ。
作者からの返信
空気を読んで行動できる彼は、人を立てる事もお茶の子さいさい(死語)ですが、ちょっと人との付き合いに一歩引いてる感じもあるところ。
今日もお読みくださりありがとうございます!
こんばんは。
ヘイグの父上も騎士団長だったのですね。
彼の立派な団長っぷりを見ると、きっと立派な団長だったのだろうなと思う反面、彼や彼の父上をもってしても、騎士団の綱紀を引き締めることはできないのか……と思うと、何となくこの国の闇を感じてしまいました。
そしていよいよ登場した宰相閣下。
カートや現女王陛下とどのようにかかわっていくのか、続きも楽しみに読ませていただきます。
お邪魔しました!
作者からの返信
一人一人は結構、人間的にちゃんとした人ばかりなんですよね。ただ、その行動原理が自分の考えではなく、人知を超えた者からの指示を元にしている点。
それで今まで、問題がなかったという事が、この国の闇になってしまっています。
精霊が本来この国にとってどういう存在なのかも、徐々に紐解かれていきますので、以降もぜひ読んでいただけたらと思います(∩´∀`)∩
アッーーーヴィットリオ……!
私もヘイグポジションだったら同じ勘違いをする自信があります!笑
作者からの返信
めくるめく耽美なシーンが繰り広げられてしまいました。
頬を触ってくるのも意味深ですよね!